義理の弟の借金のカタにウンコを見せろと迫られる美人妻
- 2007/11/08
- 11:11
実生活で身近なヒロインといえば、近所の若妻だ。
新妻もいいが、家事がテキパキできるようになった少し
熟した若妻が、またいい。
こんなムチムチな若妻なら最高だ。
容姿はまるで女子アナの田丸なんとか・・・
Gパンもカーディガン&ロングスカートもまた似合っていて、いい。
しばし、この若妻を見ていたい。
ところで、あなたがもし、この若妻に何かひとつだけ、
何かをやらせることができたとしたら・・・・
もしも、のはなし・・
なにをさせたいだろう?
自分の部屋を掃除させたい・・
裸エプロンで「おかえり」って言って欲しい・・・
買い物行ってきて・・
ひざまくらさせたい・・
いろんな想像ができるが、
しかし・・
まさか、目の前で・・大便して見せろ、
と言う人はいないだろう・・
・・・・
いない・・だろうな・・
たぶん・・
若妻・・涼子は、同居の夫とその父と3人暮らし・・
しかし、その日、帰宅した涼子は、来客がいることに気付いた・・・
「あら、誰が来ているのかしら・・」
リビングから義父の声が聞こえてくる・・
「そんなことじゃあ、いつまでも・・まともな仕事には
つけないぞ」
(誰かしら?)
「ただいま・・かえり・・ました」
リビングでは夫と父親が見知らぬ男と話していた。
「長い間はダメだぞ・・涼子さんにも迷惑だ・・」
自分の名前か出たので口を挟む涼子。
「あのぅ・・」
旦那が涼子に説明する。
「おお、おかえり、これ・・弟だ」
夫の弟、つまり義理の弟が、仕事を失い、
社員寮を追い出されて、家に転がり込んできことを知る若妻。
結婚式にも出てこなかった弟が、突然、今更、家にやってきたのだった。
できの悪い義弟と知りながらも「よろしくね」とほほえむ若妻。
「そうだったの、大変でしたね
遠慮しないで、自分のうちだと思って・・」
父親がたまらず涼子に言う。
「いやいや、涼子さん、こいつは本当にロクデナシなんですよ・・
何をたくらんでいるんだか・・・」
「そんな、お父さん。
主人の血の繋がった大切な弟さん、ですもの・・
私は構いません・・」
「すまないね、涼子さん、さぁ、
お前も挨拶ぐらい・・せんか!!」
「いいんですよ、弟くん・・よろしくね!!」
弟は挨拶すらままならない・・
一週間後、
義理の弟の部屋を掃除する若妻は、
義理の弟が所有するエロ本とエロDVDを発見してしまう。
「なに・・これ?」
「い・・・いやだ・・エッチなビデオ?」
それがスカトロ作品なので愕然とする若妻。
「い・・いやらしぃ・・」
「き・・気持ち悪いわ・・」
と軽蔑する若妻。
「か・・勝手にみないでよ!!姉さん」
戻ってきた義理の弟が叫ぶ。
「あ・・ご・・ごめんね
掃除してたのよ」
と笑って繕う若妻。
そう言いつつも、弟を軽蔑視する若妻。
「すごいいやらしいビデオ・・あんなの家に置いて・・
気味が悪いわ・・・変態なのかしら」
弟が出ていった後、
義理の弟の携帯電話が鳴る。
思わず携帯電話に出てしまう若妻。
なんと、相手は「××組」を名乗る暴力団っぽい男だった。
驚く若妻。
若妻は、誰かと聞かれて・・
「わたし・・は・・あ、姉です」
と応えてしまう。
翌日、買い物帰りの歩道橋で、
義理の弟が暴力団風の男に、殴られているのを目撃する若妻。
「な・・・なんてことを・・」
止めにはいった涼子。
「誰だ? あんたは・・」
「あ・・・姉・・です」
ここでは目立つから、家で話そう、ということになり、
一緒に3人で帰宅する若妻。
そこで、義理の弟には多額の借金があることを知らされた。
「ほ・・本当なの?」
と詰め寄る若妻。
うなづく弟。
「い・・・いくら・・なの?」
「に・・二百万・・」
「こら・・五百万だろ・・五百万っ・・!!」
「で・・でも借りたのは・・」
「利子がつくんだよっ!! 今、返さないとなぁ・・」
弟を脅しまくる暴力団男。
かばおうとする若妻。
「ち・・ちょっと待ってください・・」
「弟は仕事を失ったばかりなんです。
もう少し待っていただけませんか」
「ダメだ、ダメだ・・」
「でも、ないものは返せません・・」
「じゃあさぁ、・・お姉さんが払ったらどうですか?」
「そんな・・」
「そうだなぁ・・じゃあ、こうしましょうか」と
提案を出す暴力団男。
★さて、ここで問題です。★
下の画像のように、暴力団男の提案に若妻はとても驚いてしまいます。
「なんですって?」(若妻)
「そ・・そんなこと・・で、できません・・・」(若妻)
「ねぇさん、頼むよ・・・僕、殺されちゃうよ・・」(義理の弟)
「そんなぁ・・・そんなこと言われても・・・」(若妻)
「お願いだよ・・ねぇさん・・」(義理の弟)
「・・・・」(若妻)
暴力団男が提案した、借金をチャラにする条件とは、
次のうちどれでしょうか?
1.お姉さんかわいいから、自衛隊で働きませんか!?
2.お姉さん色っぽいから、ここで素っ裸になって踊ってよ。
3.お姉さんきれいだから、ここでウンコするとこ見せてよ。
さぁ、どれだ?
「お姉さんが払ってくれれば、全て収まるんですがね」
「そんなお金、ありません・・」
「じゃあ、姉貴のくせに、弟を見捨てるのかよ」
「そんな・・できることならやりますけれど・・」
「そうだろうな・・どうするかな・・」
「・・・・」
「何ができるんだよ・・奥さん・・」
「・・・・」
「じゃあ、こうしよう・・
弟の借金をチャラにするかわりに・・・」
「・・・・」
「お姉さんきれいだから、脱糞、ここでして見せてよ」
「えっ!!」
弟が敏感に反応した!!
突然反応した弟を不審そうに眺める涼子・・
「な・・なによ」
「い・・いえ・・」
もごもご言う弟。
弟の態度に戸惑いながら、質問する涼子。
「あの・・すみません、いま・・
私に何をしろって・・言ったんですか?」
暴力団風の男が若妻に答えた。
「脱糞・・」
「はい? だっ・・ぷん?」
「脱糞だよ、ウンコだよ・・ウンコ」
「えっ!?」
「弟、助けたいんだろ?
だったら、奥さんが俺の目の前でうんこすればいいんだよ。
そしたら、借金のことを、兄さんにも父さんにも知られずにすむ」
「そ・・そんな・・」
「姉さんっ!!
兄さんや父さんにバレたら、僕は追い出されちゃうよ」
「だ・・だからって、あなた、姉さんにそんな・・
そんな・・・そんな恥ずかしいことを・・・」
暴力団風の男が若妻に言う。
「あんたは年増だけど、本当にいい女だ。
そのボディは、きっとすごいものをヒリ出すんだろうなぁ
はははは・・・」
「そんな・・気持ち悪い・・・
で・・できません」
「お願い。姉さん、兄さんと父さんにバレたら僕は・・・」
泣きつく義理の弟・・
「僕がどうなっても・・いいの?」
「・・・・」
「姉さんがちょっと我慢してくれればいいんだから・・」
「なんで、あなたの借金で・・・わたしが・・」
「なにもカラダを売れ・・って言ってるんじゃねーんだ。
目の前でウンコするだけだ・・簡単なことだろ?
たったそれだけで、弟の不始末を、
あんたの旦那やオヤジに黙っててやるんだよ・・へっへっへ」
「そ・・・そんなこと・・言われても・・」
暴力団風の男の横にいつの間にか座っている
義理の弟・・
ふたりして涼子を責める。
若妻は義理の弟を助けるために「いや」と
言えない状況に立たされてしまった。
「どうなんだいっ、いま返事しねえと、
この条件もご破算だぞ・・さぁ・・」
「そんな・・待ってください・・」
「奥さん、身内を助けるためだろう?」
「そんな・・こ・・ここで、しろと言うんですか?」
「そうそう、ここで、立ったままな」
「で、できません・・
やっぱりできません・・・」
「僕を助けて・・ねえさん?」
「・・・・」
「姉さんのウンコ、みせてくれよ・・、お願いだよ」
「ば・・馬鹿なこと言わないで・・」
「ね、姉さんを初めて見たときから、どんなウンコするんだろう、って
ずっと想像していたんだよ。
だから、みせてくれよ・・、お願いだよ
姉さんのウンコ、見たいんだよ!!」
(いつの間にか姉さんの脱糞のことで頭がいっぱいで必死なバカ弟)
「・・・・・」
「奥さん、あんた、自分のウンコがそんなに大事なのかい?
人助けよりも・・サ、え?
どうなんだよ・・」
「・・・・・」
「僕は殺されるよ・・・殺されてもいいの、姉さん?」
「弟が東京湾に浮いているところ、見たくネエだろ?」
「そんな・・・」
「うんこするだけで500万がチャラになるなんて、
こんなうまい話があるかよっ!!」
「・・・・」
「見せるんだな?」
「姉さん、お願いです、僕を助けてください!!」
そして、ついに・・
ついにとうとう、うなづいてしまった若妻。
命令されるまま、リビングのテーブルの前に立たされる涼子。
「くっくっく、どんなウンコするのかなぁ、
楽しみだよ・・」
「こ・・・ここで・・するん・・ですか?」
「そうだよ、早く見せてくれよ」
「姉さん、はやく・・」
いつの間にか観戦している弟。
「じゃあ、まず質問に答えろ、奥さん」
「え・・」
「ウンコは毎日しますか?」
「・・・・は・・はい・・」
「ウンコはどこからしますか?」
「・・・・」
「ウンコはどこからしますか?」
「お・・お尻・・」
「そうだよな、じゃあ、こっちにケツを向けろ」
「じゃあ、次の質問・・ウンコするときにスカートと
下着はどうしますか?」
「・・・・」
「ん?」
「ぬ・・・脱ぎます」
「はいたまま、したっていいんだぜ、はははは」
「・・・・」
「うそだよ、そんなことしたら大事な場面が見られないだろ、はははは」
手を伸ばす暴力団風の男・・
「触らないでください」
「じゃあ、スカートと下着を自分で脱いで・・ここで見せな」
「は・・はい」
「どうした・・・? スカート脱ぐのを
弟に手伝さわせようか?」
「やめてください・・じ・・・自分で・・」
しぶしぶと脱ぎ始める涼子。
「脱ぐときに実況中継しながら脱げ」
「は・・はい・・す、ストッキングを・・・」
「つ、次は・・す、スカートを・・・脱ぎます」
「昨日したウンコの解説も頼むぞ、
解説しながら脱げ・・いいか?」
「か・・・解説・・」
「昨日は・・・朝、おうちのトイレで・・・」
「くっくっく・・どんな色のを、何本だ?」
「え・・・い・・いろ?」
「姉さん、思い出して!!」
「スカート・・脱ぎました・・」
涼子のパンティとふくよかな臀部のカタチが丸見えだった。
「姉さん、そんなことより昨日のウンコの色は・・」
「あなたは黙ってて!!」
口を出す弟にイライラしているのか美人妻がパンティ丸出しで
怒鳴った。
ふぅ、とひと息付くと、暴力団の男に向かって答えた。
「昨日は・・こ・・こげ茶・・色の・・・」
「焦げ茶いろかい・・ははは、何本・・?」
「に・・2、3本だと・・思います・・」
「姉さん、大きさは? 太さとか・・長さとか・・」
弟がまた口を挟む・・
美人妻は無視して・・
「つ、次は・・し、下着を・・・脱ぎます」
とうとう、弟と暴力団の男の目の前で、
ついに言われるままスカートと下着を脱いだ若妻。
涼子の下半身は丸出しになった。
割れていた。
「ぬ・・脱ぎました」
「おぉ、出た、出た、尻が。
これがわたしのお尻よ~ん、って言ってくれる?」
「・・・・」
「言えよ」
「こ・・これが・・・わたし・・の・・
お・・お尻・・です」
恥辱に表情が歪む。
「へっへっへ・・お尻が出たねぇ・・すごいねぇ」
「あまり・・・見ないで・・ください」
「きれ~いな尻じゃないか・・」
「姉さんのお尻・・すごいよ」
「もっと突きだして、よく見せてくれ」
「・・・・」
「そ~う・・へっへっへ、丸見えだなぁ」
「さぁ、ここで奥さん、ウンコしてもらおうか・・」
「・・・・」
「おい、いつもどんなのをヒリ出しているんだい・・?」
「し・・・知りません・・
ふ・・普通の・・・です」
「姉さんのウンコはきっと、でかい一本糞タイプじゃないかな
ぐふふふふ・・」
「・・・き、気持ち悪い・・」
「さあ、早く出せよ」
「は・・はい・・」
リキむ涼子・・・
緊張した一瞬の沈黙が流れる。
「・・・・」
「どうしたんだよ・・早く出せよ・・」
「ご・・・ごめんなさい・・待ってください・・」
「まさか、出す気がないんじゃないだろうな」
「いえ・・します・・出します・・から・・」
目を閉じて・・涼子が再びリキむ・・・
「んっ・・・ん・・んんん・・・」
ぴくぴくと脚も臀部も引きつったように小刻みに震える・・・
「ん・・んんん・・」
と、そのとき・・
ぷうぅっっ!!
「あっ・・」
涼子がとっさに叫ぶ。
「ああっ、あぁぁぁ・・・」
叫び声で音を消したかったのか、叫び声が交錯したが
異様な音は確かに部屋中に響き渡った。。
恥ずかしそうに、肩をすぼめる涼子・・
「・・・・」
「おおおおっ、おっ?
いまの・・なんだよ」
「すごい音が出たね? 姉さん」
「・・・・」
肩をふるわせて恥辱に耐えている涼子・・
「も・・もう・・・いや」
「な・・なんか・・におうねぇ、奥さん・・」
「姉さん・・この辺から・・
でかい音がしたんじゃない?」
「・・・・・」
震える涼子・・
「今の・・何の音だい?
・・奥さん・・」
「・・・・」
「何の音か、きいてんだよ!!」
「お・・おなら・・です」
「おなら~?
へぇ~・・おんなのアンタでも・・
あ~んな、でっけえ音がするんだ・・」
「・・・」
「人前で、よくするのかい?」
「そ・・そんな・・ひ・・人前で
したことなんて・・・あ、ありません・・・」
「旦那の前ではするんだろう?」
「し・・・しません・・」
「じゃあ、俺たちが奥さんの初オナラか・・
初オナラ発見者か? ははははは(笑)」
「・・・・・」
恥辱で悔しそうにうつむく涼子。
「奥さん・・次もオナラかよ?」
「・・・・」
「美人の奥さんもオナラをすることはよくわかったよ。
オナラのサービスはもういいからよ・・
今度はクソを見せてくれよ・・いいか?」
「・・・・」
「クソ出せよ」
「・・・は・・い」
「やれ・・」
「---んっ・・・・」
涼子が小さくうめく。
「ん・・んふっ・・」
次の瞬間・・・
「あぁぁ・・いやぁぁぁ」
涼子がついに泣き出した・・
「出る・・出ます・・いや、
いや・・いやぁぁぁ」
涼子が号泣し始めた・・
「出るのか? おいっ」
白いお尻を突き出したまま、ビクビクと震える涼子・・
「出る・・出ます・」
「ほ・・本当に、ここで・・出すのかよ、はははは」
「み・・見たかったんでしょ!!
出るわ・・あぁぁぁ・・・」
泣き崩れる涼子・・・
「いや・・見せたくない・・・・・見ないで・・見ないで・・
あぁぁぁぁ・・」
ブリ・・・
涼子は泣きながら叫ぶと、
涼子の肛門がもりもりと盛り上がり・・
やがて中から・・・
ブリブリブリ・・・
なんと、立ったまま、リビングにボトリボトリと
でかいものが・・・
こんなすさまじい光景を見たことありますかっ?!
「いやぁぁぁ・・あ・・・・」
ボットン・・ボトボト・・・
プリ・・
「う・・・・・ぅぅ・・」
「奥さん・・すげぇ・・・」
「・・・・・」
「こんなでかいの・・するんだ・・」
「・・・・」
「まさか、本当にこんなところでウンコするとはなぁ(笑)」
「姉さん・・すごいよ・・」
「・・・・」
「うっわ・・きったね・・ははは」
いいなりになって、ついに恥ずかしいところを見せてしまった
若妻、涼子・・
しかし、本当の地獄はこれからだった!!
マニアに大人気の「無修正」。肛門と極太うんこ公開中
新妻もいいが、家事がテキパキできるようになった少し
熟した若妻が、またいい。
こんなムチムチな若妻なら最高だ。
容姿はまるで女子アナの田丸なんとか・・・
Gパンもカーディガン&ロングスカートもまた似合っていて、いい。
しばし、この若妻を見ていたい。
ところで、あなたがもし、この若妻に何かひとつだけ、
何かをやらせることができたとしたら・・・・
もしも、のはなし・・
なにをさせたいだろう?
自分の部屋を掃除させたい・・
裸エプロンで「おかえり」って言って欲しい・・・
買い物行ってきて・・
ひざまくらさせたい・・
いろんな想像ができるが、
しかし・・
まさか、目の前で・・大便して見せろ、
と言う人はいないだろう・・
・・・・
いない・・だろうな・・
たぶん・・
若妻・・涼子は、同居の夫とその父と3人暮らし・・
しかし、その日、帰宅した涼子は、来客がいることに気付いた・・・
「あら、誰が来ているのかしら・・」
リビングから義父の声が聞こえてくる・・
「そんなことじゃあ、いつまでも・・まともな仕事には
つけないぞ」
(誰かしら?)
「ただいま・・かえり・・ました」
リビングでは夫と父親が見知らぬ男と話していた。
「長い間はダメだぞ・・涼子さんにも迷惑だ・・」
自分の名前か出たので口を挟む涼子。
「あのぅ・・」
旦那が涼子に説明する。
「おお、おかえり、これ・・弟だ」
夫の弟、つまり義理の弟が、仕事を失い、
社員寮を追い出されて、家に転がり込んできことを知る若妻。
結婚式にも出てこなかった弟が、突然、今更、家にやってきたのだった。
できの悪い義弟と知りながらも「よろしくね」とほほえむ若妻。
「そうだったの、大変でしたね
遠慮しないで、自分のうちだと思って・・」
父親がたまらず涼子に言う。
「いやいや、涼子さん、こいつは本当にロクデナシなんですよ・・
何をたくらんでいるんだか・・・」
「そんな、お父さん。
主人の血の繋がった大切な弟さん、ですもの・・
私は構いません・・」
「すまないね、涼子さん、さぁ、
お前も挨拶ぐらい・・せんか!!」
「いいんですよ、弟くん・・よろしくね!!」
弟は挨拶すらままならない・・
一週間後、
義理の弟の部屋を掃除する若妻は、
義理の弟が所有するエロ本とエロDVDを発見してしまう。
「なに・・これ?」
「い・・・いやだ・・エッチなビデオ?」
それがスカトロ作品なので愕然とする若妻。
「い・・いやらしぃ・・」
「き・・気持ち悪いわ・・」
と軽蔑する若妻。
「か・・勝手にみないでよ!!姉さん」
戻ってきた義理の弟が叫ぶ。
「あ・・ご・・ごめんね
掃除してたのよ」
と笑って繕う若妻。
そう言いつつも、弟を軽蔑視する若妻。
「すごいいやらしいビデオ・・あんなの家に置いて・・
気味が悪いわ・・・変態なのかしら」
弟が出ていった後、
義理の弟の携帯電話が鳴る。
思わず携帯電話に出てしまう若妻。
なんと、相手は「××組」を名乗る暴力団っぽい男だった。
驚く若妻。
若妻は、誰かと聞かれて・・
「わたし・・は・・あ、姉です」
と応えてしまう。
翌日、買い物帰りの歩道橋で、
義理の弟が暴力団風の男に、殴られているのを目撃する若妻。
「な・・・なんてことを・・」
止めにはいった涼子。
「誰だ? あんたは・・」
「あ・・・姉・・です」
ここでは目立つから、家で話そう、ということになり、
一緒に3人で帰宅する若妻。
そこで、義理の弟には多額の借金があることを知らされた。
「ほ・・本当なの?」
と詰め寄る若妻。
うなづく弟。
「い・・・いくら・・なの?」
「に・・二百万・・」
「こら・・五百万だろ・・五百万っ・・!!」
「で・・でも借りたのは・・」
「利子がつくんだよっ!! 今、返さないとなぁ・・」
弟を脅しまくる暴力団男。
かばおうとする若妻。
「ち・・ちょっと待ってください・・」
「弟は仕事を失ったばかりなんです。
もう少し待っていただけませんか」
「ダメだ、ダメだ・・」
「でも、ないものは返せません・・」
「じゃあさぁ、・・お姉さんが払ったらどうですか?」
「そんな・・」
「そうだなぁ・・じゃあ、こうしましょうか」と
提案を出す暴力団男。
★さて、ここで問題です。★
下の画像のように、暴力団男の提案に若妻はとても驚いてしまいます。
「なんですって?」(若妻)
「そ・・そんなこと・・で、できません・・・」(若妻)
「ねぇさん、頼むよ・・・僕、殺されちゃうよ・・」(義理の弟)
「そんなぁ・・・そんなこと言われても・・・」(若妻)
「お願いだよ・・ねぇさん・・」(義理の弟)
「・・・・」(若妻)
暴力団男が提案した、借金をチャラにする条件とは、
次のうちどれでしょうか?
1.お姉さんかわいいから、自衛隊で働きませんか!?
2.お姉さん色っぽいから、ここで素っ裸になって踊ってよ。
3.お姉さんきれいだから、ここでウンコするとこ見せてよ。
さぁ、どれだ?
「お姉さんが払ってくれれば、全て収まるんですがね」
「そんなお金、ありません・・」
「じゃあ、姉貴のくせに、弟を見捨てるのかよ」
「そんな・・できることならやりますけれど・・」
「そうだろうな・・どうするかな・・」
「・・・・」
「何ができるんだよ・・奥さん・・」
「・・・・」
「じゃあ、こうしよう・・
弟の借金をチャラにするかわりに・・・」
「・・・・」
「お姉さんきれいだから、脱糞、ここでして見せてよ」
「えっ!!」
弟が敏感に反応した!!
突然反応した弟を不審そうに眺める涼子・・
「な・・なによ」
「い・・いえ・・」
もごもご言う弟。
弟の態度に戸惑いながら、質問する涼子。
「あの・・すみません、いま・・
私に何をしろって・・言ったんですか?」
暴力団風の男が若妻に答えた。
「脱糞・・」
「はい? だっ・・ぷん?」
「脱糞だよ、ウンコだよ・・ウンコ」
「えっ!?」
「弟、助けたいんだろ?
だったら、奥さんが俺の目の前でうんこすればいいんだよ。
そしたら、借金のことを、兄さんにも父さんにも知られずにすむ」
「そ・・そんな・・」
「姉さんっ!!
兄さんや父さんにバレたら、僕は追い出されちゃうよ」
「だ・・だからって、あなた、姉さんにそんな・・
そんな・・・そんな恥ずかしいことを・・・」
暴力団風の男が若妻に言う。
「あんたは年増だけど、本当にいい女だ。
そのボディは、きっとすごいものをヒリ出すんだろうなぁ
はははは・・・」
「そんな・・気持ち悪い・・・
で・・できません」
「お願い。姉さん、兄さんと父さんにバレたら僕は・・・」
泣きつく義理の弟・・
「僕がどうなっても・・いいの?」
「・・・・」
「姉さんがちょっと我慢してくれればいいんだから・・」
「なんで、あなたの借金で・・・わたしが・・」
「なにもカラダを売れ・・って言ってるんじゃねーんだ。
目の前でウンコするだけだ・・簡単なことだろ?
たったそれだけで、弟の不始末を、
あんたの旦那やオヤジに黙っててやるんだよ・・へっへっへ」
「そ・・・そんなこと・・言われても・・」
暴力団風の男の横にいつの間にか座っている
義理の弟・・
ふたりして涼子を責める。
若妻は義理の弟を助けるために「いや」と
言えない状況に立たされてしまった。
「どうなんだいっ、いま返事しねえと、
この条件もご破算だぞ・・さぁ・・」
「そんな・・待ってください・・」
「奥さん、身内を助けるためだろう?」
「そんな・・こ・・ここで、しろと言うんですか?」
「そうそう、ここで、立ったままな」
「で、できません・・
やっぱりできません・・・」
「僕を助けて・・ねえさん?」
「・・・・」
「姉さんのウンコ、みせてくれよ・・、お願いだよ」
「ば・・馬鹿なこと言わないで・・」
「ね、姉さんを初めて見たときから、どんなウンコするんだろう、って
ずっと想像していたんだよ。
だから、みせてくれよ・・、お願いだよ
姉さんのウンコ、見たいんだよ!!」
(いつの間にか姉さんの脱糞のことで頭がいっぱいで必死なバカ弟)
「・・・・・」
「奥さん、あんた、自分のウンコがそんなに大事なのかい?
人助けよりも・・サ、え?
どうなんだよ・・」
「・・・・・」
「僕は殺されるよ・・・殺されてもいいの、姉さん?」
「弟が東京湾に浮いているところ、見たくネエだろ?」
「そんな・・・」
「うんこするだけで500万がチャラになるなんて、
こんなうまい話があるかよっ!!」
「・・・・」
「見せるんだな?」
「姉さん、お願いです、僕を助けてください!!」
そして、ついに・・
ついにとうとう、うなづいてしまった若妻。
命令されるまま、リビングのテーブルの前に立たされる涼子。
「くっくっく、どんなウンコするのかなぁ、
楽しみだよ・・」
「こ・・・ここで・・するん・・ですか?」
「そうだよ、早く見せてくれよ」
「姉さん、はやく・・」
いつの間にか観戦している弟。
「じゃあ、まず質問に答えろ、奥さん」
「え・・」
「ウンコは毎日しますか?」
「・・・・は・・はい・・」
「ウンコはどこからしますか?」
「・・・・」
「ウンコはどこからしますか?」
「お・・お尻・・」
「そうだよな、じゃあ、こっちにケツを向けろ」
「じゃあ、次の質問・・ウンコするときにスカートと
下着はどうしますか?」
「・・・・」
「ん?」
「ぬ・・・脱ぎます」
「はいたまま、したっていいんだぜ、はははは」
「・・・・」
「うそだよ、そんなことしたら大事な場面が見られないだろ、はははは」
手を伸ばす暴力団風の男・・
「触らないでください」
「じゃあ、スカートと下着を自分で脱いで・・ここで見せな」
「は・・はい」
「どうした・・・? スカート脱ぐのを
弟に手伝さわせようか?」
「やめてください・・じ・・・自分で・・」
しぶしぶと脱ぎ始める涼子。
「脱ぐときに実況中継しながら脱げ」
「は・・はい・・す、ストッキングを・・・」
「つ、次は・・す、スカートを・・・脱ぎます」
「昨日したウンコの解説も頼むぞ、
解説しながら脱げ・・いいか?」
「か・・・解説・・」
「昨日は・・・朝、おうちのトイレで・・・」
「くっくっく・・どんな色のを、何本だ?」
「え・・・い・・いろ?」
「姉さん、思い出して!!」
「スカート・・脱ぎました・・」
涼子のパンティとふくよかな臀部のカタチが丸見えだった。
「姉さん、そんなことより昨日のウンコの色は・・」
「あなたは黙ってて!!」
口を出す弟にイライラしているのか美人妻がパンティ丸出しで
怒鳴った。
ふぅ、とひと息付くと、暴力団の男に向かって答えた。
「昨日は・・こ・・こげ茶・・色の・・・」
「焦げ茶いろかい・・ははは、何本・・?」
「に・・2、3本だと・・思います・・」
「姉さん、大きさは? 太さとか・・長さとか・・」
弟がまた口を挟む・・
美人妻は無視して・・
「つ、次は・・し、下着を・・・脱ぎます」
とうとう、弟と暴力団の男の目の前で、
ついに言われるままスカートと下着を脱いだ若妻。
涼子の下半身は丸出しになった。
割れていた。
「ぬ・・脱ぎました」
「おぉ、出た、出た、尻が。
これがわたしのお尻よ~ん、って言ってくれる?」
「・・・・」
「言えよ」
「こ・・これが・・・わたし・・の・・
お・・お尻・・です」
恥辱に表情が歪む。
「へっへっへ・・お尻が出たねぇ・・すごいねぇ」
「あまり・・・見ないで・・ください」
「きれ~いな尻じゃないか・・」
「姉さんのお尻・・すごいよ」
「もっと突きだして、よく見せてくれ」
「・・・・」
「そ~う・・へっへっへ、丸見えだなぁ」
「さぁ、ここで奥さん、ウンコしてもらおうか・・」
「・・・・」
「おい、いつもどんなのをヒリ出しているんだい・・?」
「し・・・知りません・・
ふ・・普通の・・・です」
「姉さんのウンコはきっと、でかい一本糞タイプじゃないかな
ぐふふふふ・・」
「・・・き、気持ち悪い・・」
「さあ、早く出せよ」
「は・・はい・・」
リキむ涼子・・・
緊張した一瞬の沈黙が流れる。
「・・・・」
「どうしたんだよ・・早く出せよ・・」
「ご・・・ごめんなさい・・待ってください・・」
「まさか、出す気がないんじゃないだろうな」
「いえ・・します・・出します・・から・・」
目を閉じて・・涼子が再びリキむ・・・
「んっ・・・ん・・んんん・・・」
ぴくぴくと脚も臀部も引きつったように小刻みに震える・・・
「ん・・んんん・・」
と、そのとき・・
ぷうぅっっ!!
「あっ・・」
涼子がとっさに叫ぶ。
「ああっ、あぁぁぁ・・・」
叫び声で音を消したかったのか、叫び声が交錯したが
異様な音は確かに部屋中に響き渡った。。
恥ずかしそうに、肩をすぼめる涼子・・
「・・・・」
「おおおおっ、おっ?
いまの・・なんだよ」
「すごい音が出たね? 姉さん」
「・・・・」
肩をふるわせて恥辱に耐えている涼子・・
「も・・もう・・・いや」
「な・・なんか・・におうねぇ、奥さん・・」
「姉さん・・この辺から・・
でかい音がしたんじゃない?」
「・・・・・」
震える涼子・・
「今の・・何の音だい?
・・奥さん・・」
「・・・・」
「何の音か、きいてんだよ!!」
「お・・おなら・・です」
「おなら~?
へぇ~・・おんなのアンタでも・・
あ~んな、でっけえ音がするんだ・・」
「・・・」
「人前で、よくするのかい?」
「そ・・そんな・・ひ・・人前で
したことなんて・・・あ、ありません・・・」
「旦那の前ではするんだろう?」
「し・・・しません・・」
「じゃあ、俺たちが奥さんの初オナラか・・
初オナラ発見者か? ははははは(笑)」
「・・・・・」
恥辱で悔しそうにうつむく涼子。
「奥さん・・次もオナラかよ?」
「・・・・」
「美人の奥さんもオナラをすることはよくわかったよ。
オナラのサービスはもういいからよ・・
今度はクソを見せてくれよ・・いいか?」
「・・・・」
「クソ出せよ」
「・・・は・・い」
「やれ・・」
「---んっ・・・・」
涼子が小さくうめく。
「ん・・んふっ・・」
次の瞬間・・・
「あぁぁ・・いやぁぁぁ」
涼子がついに泣き出した・・
「出る・・出ます・・いや、
いや・・いやぁぁぁ」
涼子が号泣し始めた・・
「出るのか? おいっ」
白いお尻を突き出したまま、ビクビクと震える涼子・・
「出る・・出ます・」
「ほ・・本当に、ここで・・出すのかよ、はははは」
「み・・見たかったんでしょ!!
出るわ・・あぁぁぁ・・・」
泣き崩れる涼子・・・
「いや・・見せたくない・・・・・見ないで・・見ないで・・
あぁぁぁぁ・・」
ブリ・・・
涼子は泣きながら叫ぶと、
涼子の肛門がもりもりと盛り上がり・・
やがて中から・・・
ブリブリブリ・・・
なんと、立ったまま、リビングにボトリボトリと
でかいものが・・・
こんなすさまじい光景を見たことありますかっ?!
「いやぁぁぁ・・あ・・・・」
ボットン・・ボトボト・・・
プリ・・
「う・・・・・ぅぅ・・」
「奥さん・・すげぇ・・・」
「・・・・・」
「こんなでかいの・・するんだ・・」
「・・・・」
「まさか、本当にこんなところでウンコするとはなぁ(笑)」
「姉さん・・すごいよ・・」
「・・・・」
「うっわ・・きったね・・ははは」
いいなりになって、ついに恥ずかしいところを見せてしまった
若妻、涼子・・
しかし、本当の地獄はこれからだった!!
マニアに大人気の「無修正」。肛門と極太うんこ公開中
作品名 パラパラダンスパンチラ逆さ撮り
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