美人OLの「尻メッセンジャー」講座 ~受信編~
- 2008/03/25
- 14:49
前回は、尻メッセンジャー送信編をお届けしたが、今回は受信編だ。
尻メッセンジャーはかわいいOLを呼びつけて・・
尻メッセンジャーのしくみを解説し、
尻を丸出しにしてメッセージを書く。
最後にサインペンを肛門に挿し込み、送信完了。
送り出されたメッセンジャーは下半身素っ裸で、菊門にペンを突っ込んだまま、送信先までモジモジ歩く。
「課長・・尻メッセンジャーです」
「え? ど・・どうしたんだよ、その格好は?」
「あ・・その・・部長からのメッセージが後ろに・・」
「後ろ? 後ろって?」
「あ・・その・・お・・お尻に」
「こ・・こちらです」
「あ・・こんなところにメッセージが・・」
「はい・・部長からです・・」
「あっ、き・・きみ、お尻にサインペンが刺さっているぞ!!」
「早く・・読んでください・・恥ずかしい・・」
「ごくり・・・」
「課長・・恥ずかしいです・・早く・・」
「実は・・僕は・・前からきみの尻が・・」
「あ・・あまりジロジロ見ないで・・ください・・」
「そ・・そうだったに。なるほど・・メッセージは読んだ・・返信は・・」
「そうか、この専用ペンで・・」
「は・・はい・・」
「抜いていいのか?」
「はい・・あっ・・あああっ」
専用ペンを抜くときは少しずつ、肛門の中をかき回すように抜きます。
「か・・課長・・や・・やめ・・て・・」
「どうかしたのか・・」
「で・・・出ちゃうと困るので・・」
「出る? 何が出るんだい・・きみ・・」
「え?・・だって、そこはお尻の・・」
「何が出るのか・・聞かせてくれ」
「いえ・・なんでもないです・・そんなこと言えません・・あっ・・」
「うまく抜けなくてね・・ほらぁ・・」
「ああっ・・開かないで・・み、見ないで・・」
「ふふふ・・これはすごいなぁ、僕は以前からきみの・・」
「あぁっ・・いや・・」
「こりゃあ、いいや・・ペンを突っ込まれた肛門が見られるなんて」
「いや・・恥ずかしい・・お願い・・早く抜いてください・・」
「お・・抜けた」
専用サインペンを抜いたらまず、臭いを嗅ぐのがマナー。
「う・・・くさっ・・」
「あぁ・・いや・・ぁ・・」
尻を突き出させたまま、抜いたサインペンで返信を書く。
書き終えたら、メッセンジャーを机の上に登らせ、四つんばいにする。
書いたメッセージを確認するとともに、肛門が丸出しになっているかどうかも確認しておく。肛門に鼻を当て、直接においも嗅いでおくこと。
「あ・・いや・・」
よく見えないときは、手で肛門を拡げて、よく見る。
「こんなケツの穴してたんだ・・」という批評を忘れずに。
最後に肛門に専用サインペンを、ゆっくり奥まで挿して、作業は完了。
もうひとりのメッセンジャーを例に、より尻メッセンジャーを有効に活用する方法を紹介しよう。
まずメッセージを読む。返信を書いたら、まず尻の穴を拡げてチラ見する。
その後、力任せに更に肛門を晒して、じっくりと見る。
「あ・・あの・・あんまり・・」
メッセンジャーが不審に感じたようなら、肛門を再び開いて
「ケツの穴見てるんだよ、ば~か」
といってペンを挿すこと。
これがマナー。
部長に返信が戻ったら、尻メッセンジャー完了。
最後にメンテナンス。
メッセージと肛門をきれいに水洗いする。
そうすれば何度でも使えて、エコになる。
これが尻メッセンジャーのルールだ。
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尻を丸出しにしてメッセージを書く。
最後にサインペンを肛門に挿し込み、送信完了。
送り出されたメッセンジャーは下半身素っ裸で、菊門にペンを突っ込んだまま、送信先までモジモジ歩く。
「課長・・尻メッセンジャーです」
「え? ど・・どうしたんだよ、その格好は?」
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「後ろ? 後ろって?」
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「こ・・こちらです」
「あ・・こんなところにメッセージが・・」
「はい・・部長からです・・」
「あっ、き・・きみ、お尻にサインペンが刺さっているぞ!!」
「早く・・読んでください・・恥ずかしい・・」
「ごくり・・・」
「課長・・恥ずかしいです・・早く・・」
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「あ・・あまりジロジロ見ないで・・ください・・」
「そ・・そうだったに。なるほど・・メッセージは読んだ・・返信は・・」
「そうか、この専用ペンで・・」
「は・・はい・・」
「抜いていいのか?」
「はい・・あっ・・あああっ」
専用ペンを抜くときは少しずつ、肛門の中をかき回すように抜きます。
「か・・課長・・や・・やめ・・て・・」
「どうかしたのか・・」
「で・・・出ちゃうと困るので・・」
「出る? 何が出るんだい・・きみ・・」
「え?・・だって、そこはお尻の・・」
「何が出るのか・・聞かせてくれ」
「いえ・・なんでもないです・・そんなこと言えません・・あっ・・」
「うまく抜けなくてね・・ほらぁ・・」
「ああっ・・開かないで・・み、見ないで・・」
「ふふふ・・これはすごいなぁ、僕は以前からきみの・・」
「あぁっ・・いや・・」
「こりゃあ、いいや・・ペンを突っ込まれた肛門が見られるなんて」
「いや・・恥ずかしい・・お願い・・早く抜いてください・・」
「お・・抜けた」
専用サインペンを抜いたらまず、臭いを嗅ぐのがマナー。
「う・・・くさっ・・」
「あぁ・・いや・・ぁ・・」
尻を突き出させたまま、抜いたサインペンで返信を書く。
書き終えたら、メッセンジャーを机の上に登らせ、四つんばいにする。
書いたメッセージを確認するとともに、肛門が丸出しになっているかどうかも確認しておく。肛門に鼻を当て、直接においも嗅いでおくこと。
「あ・・いや・・」
よく見えないときは、手で肛門を拡げて、よく見る。
「こんなケツの穴してたんだ・・」という批評を忘れずに。
最後に肛門に専用サインペンを、ゆっくり奥まで挿して、作業は完了。
もうひとりのメッセンジャーを例に、より尻メッセンジャーを有効に活用する方法を紹介しよう。
まずメッセージを読む。返信を書いたら、まず尻の穴を拡げてチラ見する。
その後、力任せに更に肛門を晒して、じっくりと見る。
「あ・・あの・・あんまり・・」
メッセンジャーが不審に感じたようなら、肛門を再び開いて
「ケツの穴見てるんだよ、ば~か」
といってペンを挿すこと。
これがマナー。
部長に返信が戻ったら、尻メッセンジャー完了。
最後にメンテナンス。
メッセージと肛門をきれいに水洗いする。
そうすれば何度でも使えて、エコになる。
これが尻メッセンジャーのルールだ。
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