エアロビクス美人のニオイを嗅がないでください
- 2008/08/05
- 02:58
ここは某トレーニングジム。
インストラクター達がたくらむ罠が待つ。
獲物はこの娘。
日頃から目を付けてたが体験にやってきた。
自分でトレーニングウェアを持ってきたが、
体験者用に専用のウェアを着るように指示される。
しかも、着替えていると女性スタッフが入ってきて、
特殊なウェアなので、ノーブラ、ノーパンで着るように
言われる。
不審に思いつつも、指示されたとおりに着替える彼女。
胸ポチしている。
体験のお約束は
"今日一日、最後まで頑張ること"
"言われたメニューはこなすこと"
"言われたことは守ること"だ。
「大丈夫ですね!?」
「はい、がんばりますっ!!」
更に万歩計を着けさせられて準備完了。
体験にGO!
最初は自転車。
楽々すいすい。
時折、胸ポチを気にしながらも楽しそう。
しかし、ペダルがだんだん重くなり、20分やっただけで
もうヘロヘロ気味。
汗が噴き出している。
次はケンスイ。大丈夫か?
「初めてです。よろしくお願いします」
インストラクターの力を借りて、イチニ、イチニッ!!
イチニ、イチニッ!!
「う・・うっく・・くく・・」
イチニ、イチニッ!!
「ぐうっ・・」
「はぁはぁ・・」
イチニ、イチニッ!!
突然、イントラにホットパンツをずり上げられて驚く彼女。
「あぁぁぁぁぁっ・・!! ち・・ちょっと・・!!」
「はぁ・・はぁ・・」
「どうしましたか?」
「い・・いえ、驚いただけです」
「大丈夫ですか・・」
「はい、やります」
イチニ、イチニッ!!
「うーーーーーっ!!」
イチニ、イチニッ!!
「あぁぁぁーーーーーっ!! そんなっ!!」
ヘトヘトになってやっと前半のサーキットが終了。
後半は30分後スタート。
汗だくのウェアを着替えるよう指示が出た。
着替えの前に女性スタッフからインタビュー。
「どうでしたか?」
「いやぁ、もうヘトヘトです」
「きつかった?」
「きつかったし、なんか胸とか透けそうで気になって・・」
「かわいい乳首が見えてました」
「ええ~っ?」
「ウソウソ、大丈夫大丈夫・・新素材ですから」
「はぁ・・」
というわけで後半はもっとすごい格好にさせられてスタート。
なんとウェイトリフティングから。
「はい、ゆっくりねぇ」
イチ、ニ、サン・・・「うぐっ」
イチ、ニ、サン・・・「ううっ」
イチ、ニ、サン・・・「んんっ」
イチ、ニ、サン・・・「あぁっ」
こうして15分・・すっかり汗だくヘトヘトの彼女。
「はぁはぁ」
「最後、三回いきましょう」
「はぁはぁ・・はい」
イチ、ニ、サン・・・「うっ」
むむむ!! ウェアには汗がピッタリと貼り付き、
なんだか乳首が見えるような・・・
イチ、ニ、サン・・・「うぐっ」
「はいラストーっ」
イチ、ニ、サン・・・「うっ」
「はい、終わり~」
「はぁはぁはぁ・・ありがとう・・ございました・・はぁ」
あれっ、いつの間にか他の利用者がなぜか集まってきてる・・
なんでだろう?
彼女もびっくりして、すぐ胸元を隠すけれど、
「すぐに腹筋やりま~す」とインストラクターの声。
「あ・・は・・はい」
ふらふらで倒れそうなのに、頑張る彼女。
腹筋のマシンに腕をかけ、あしを上げようとするが・・・
「う~ん・・・」
だめだ。
本当にがんばっている彼女。
あしを上げようとするが・・・
「う~ん・・・」
だめだ。
ガンバレっ。
あしを上げようとするが・・・
「う~ん・・・」
だめだ。
彼女は必死なので気付いていないが実は・・
こんなにハミ毛している。
「どうしました? もうダメ?」
「はぁ・・はぁ・・やります・・・・」
「ん・・んんん・・んん」
持ち上がるか・・・
しかし、ついにインストラクターが見かねて・・
「いいですか・・」
「あ・・すみま・・せん・・ん・・んん」
「よいしょっ・・と」
「え!?」
「ははは・・どうですか?」
「ああ・・そんな・・おろして・・」
またもやぞろぞろと集まってくるほかの利用客。
「おおっ・・すごい格好ですねぇ」
「あぁ・・見ないで・・ください・・」
すっかり大股開きで宙づりになった彼女。
ぞろぞろ集まってきた利用客達。
「あれれ、陰毛がはみ出てますよ」
「はははは、それより大事なところのカタチまで見えそうな・・」
「やめて・・見ないでください・・あぁ・・」
「乳首も透けてますよ」
「え? ビーチク? ビーチク?」
「おっ本当だ、透けてる」
くんくん。くんくん。
「いやぁっ!!!」
「いやいやいやっ!! やめてくださいっ!!」
「お・・暴れたね・・」
「出ちゃったよ・・」
「あははは、本当だ、暴れたら乳首が出たよ」
「ば~か!!」
「あ~はっはっは」
「・・・いやぁ・・」
「あ・・ニオイ嗅がないで・・ください」
「あぁ・・恥ずかしい・・ニオイ・・嗅が・・ない・・で・・」
いつの間にかレオタードがずらされ、彼女のオメマンと尻の穴がすっかり丸出しになっているのに気付かない。
「やめてぇぇ・・」
エアロビクス美人のニオイを嗅がないでください。
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相澤仁美 / naive
インストラクター達がたくらむ罠が待つ。
獲物はこの娘。
日頃から目を付けてたが体験にやってきた。
自分でトレーニングウェアを持ってきたが、
体験者用に専用のウェアを着るように指示される。
しかも、着替えていると女性スタッフが入ってきて、
特殊なウェアなので、ノーブラ、ノーパンで着るように
言われる。
不審に思いつつも、指示されたとおりに着替える彼女。
胸ポチしている。
体験のお約束は
"今日一日、最後まで頑張ること"
"言われたメニューはこなすこと"
"言われたことは守ること"だ。
「大丈夫ですね!?」
「はい、がんばりますっ!!」
更に万歩計を着けさせられて準備完了。
体験にGO!
最初は自転車。
楽々すいすい。
時折、胸ポチを気にしながらも楽しそう。
しかし、ペダルがだんだん重くなり、20分やっただけで
もうヘロヘロ気味。
汗が噴き出している。
次はケンスイ。大丈夫か?
「初めてです。よろしくお願いします」
インストラクターの力を借りて、イチニ、イチニッ!!
イチニ、イチニッ!!
「う・・うっく・・くく・・」
イチニ、イチニッ!!
「ぐうっ・・」
「はぁはぁ・・」
イチニ、イチニッ!!
突然、イントラにホットパンツをずり上げられて驚く彼女。
「あぁぁぁぁぁっ・・!! ち・・ちょっと・・!!」
「はぁ・・はぁ・・」
「どうしましたか?」
「い・・いえ、驚いただけです」
「大丈夫ですか・・」
「はい、やります」
イチニ、イチニッ!!
「うーーーーーっ!!」
イチニ、イチニッ!!
「あぁぁぁーーーーーっ!! そんなっ!!」
ヘトヘトになってやっと前半のサーキットが終了。
後半は30分後スタート。
汗だくのウェアを着替えるよう指示が出た。
着替えの前に女性スタッフからインタビュー。
「どうでしたか?」
「いやぁ、もうヘトヘトです」
「きつかった?」
「きつかったし、なんか胸とか透けそうで気になって・・」
「かわいい乳首が見えてました」
「ええ~っ?」
「ウソウソ、大丈夫大丈夫・・新素材ですから」
「はぁ・・」
というわけで後半はもっとすごい格好にさせられてスタート。
なんとウェイトリフティングから。
「はい、ゆっくりねぇ」
イチ、ニ、サン・・・「うぐっ」
イチ、ニ、サン・・・「ううっ」
イチ、ニ、サン・・・「んんっ」
イチ、ニ、サン・・・「あぁっ」
こうして15分・・すっかり汗だくヘトヘトの彼女。
「はぁはぁ」
「最後、三回いきましょう」
「はぁはぁ・・はい」
イチ、ニ、サン・・・「うっ」
むむむ!! ウェアには汗がピッタリと貼り付き、
なんだか乳首が見えるような・・・
イチ、ニ、サン・・・「うぐっ」
「はいラストーっ」
イチ、ニ、サン・・・「うっ」
「はい、終わり~」
「はぁはぁはぁ・・ありがとう・・ございました・・はぁ」
あれっ、いつの間にか他の利用者がなぜか集まってきてる・・
なんでだろう?
彼女もびっくりして、すぐ胸元を隠すけれど、
「すぐに腹筋やりま~す」とインストラクターの声。
「あ・・は・・はい」
ふらふらで倒れそうなのに、頑張る彼女。
腹筋のマシンに腕をかけ、あしを上げようとするが・・・
「う~ん・・・」
だめだ。
本当にがんばっている彼女。
あしを上げようとするが・・・
「う~ん・・・」
だめだ。
ガンバレっ。
あしを上げようとするが・・・
「う~ん・・・」
だめだ。
彼女は必死なので気付いていないが実は・・
こんなにハミ毛している。
「どうしました? もうダメ?」
「はぁ・・はぁ・・やります・・・・」
「ん・・んんん・・んん」
持ち上がるか・・・
しかし、ついにインストラクターが見かねて・・
「いいですか・・」
「あ・・すみま・・せん・・ん・・んん」
「よいしょっ・・と」
「え!?」
「ははは・・どうですか?」
「ああ・・そんな・・おろして・・」
またもやぞろぞろと集まってくるほかの利用客。
「おおっ・・すごい格好ですねぇ」
「あぁ・・見ないで・・ください・・」
すっかり大股開きで宙づりになった彼女。
ぞろぞろ集まってきた利用客達。
「あれれ、陰毛がはみ出てますよ」
「はははは、それより大事なところのカタチまで見えそうな・・」
「やめて・・見ないでください・・あぁ・・」
「乳首も透けてますよ」
「え? ビーチク? ビーチク?」
「おっ本当だ、透けてる」
くんくん。くんくん。
「いやぁっ!!!」
「いやいやいやっ!! やめてくださいっ!!」
「お・・暴れたね・・」
「出ちゃったよ・・」
「あははは、本当だ、暴れたら乳首が出たよ」
「ば~か!!」
「あ~はっはっは」
「・・・いやぁ・・」
「あ・・ニオイ嗅がないで・・ください」
「あぁ・・恥ずかしい・・ニオイ・・嗅が・・ない・・で・・」
いつの間にかレオタードがずらされ、彼女のオメマンと尻の穴がすっかり丸出しになっているのに気付かない。
「やめてぇぇ・・」
エアロビクス美人のニオイを嗅がないでください。
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相澤仁美 / naive