変態の内科医に肛門を見られて・・
- 2008/09/07
- 16:39
またもや変態の内科医の話。
お腹の痛みを訴えてやってきた超美人の女性。
「ご職業は?」
「コンパニオンです・・」
「クラブとかの?」
「いえ、イベントとか、カーレースとか・・」
「あぁ、レースクイーンとかの・・ね」
「はぁ・・」
「で、どうしました?」
「腹痛が・・ずっと・・」
「腹痛? 何日くらい前からですか」
「一週間くらい・・」
「うんこは?」
「は? えぇ・・まぁ」
「出てるの?」
「いえ・・」
「オナラは?」
「い・・いえ」
「出ましたか?」
「え・・と・・」
「人前でしたことある?」
「は? ・・いえ・・ない・・ですけど」
「胸。出して・・」
「これで・・いいですか?」
「あらま・・それもとらなきゃ」
「ブラ・・もですか?」
「そう、乳首ね・・出してね、ぱぁ~っと・・ふふふ」
「・・・・?」
「・・・・」
「そうそう、こっち向いて」
「はぁ」
「出ましたね・・」
ついに乳房が丸出しの女性。
いとも簡単に乳首が見えた。
乳輪が大きい。
聴診器をあてながらも、乳首をジロジロ見る医師。
「なるほど・・」
「先生・・どうですか」
「ガスが貯まってますね・・」
「はぁ・・ガス?」
「そう・・ガスってなにかな?」
「はぁ・・」
「なに?」
「あ・・その・・おな・・ら?」
「もっと大きな声で・・」
「お・・おなら」
「そうそう・・さすがに言い声ですね」
「はぁ・・」
「抜きましょう・・」
「え?」
「抜く・・て、おならをですか?」
「そうですよ。どうしました?」
「いえ・・その・・どうやって・・」
「どうやってって・・お尻の穴からブブーッっと・・」
「えっ!! 先生の前で・・するんですか?」
「するって? なにを?」
「あ・・その・・おな・・ら・・」
「あぁ、そうか。私の前でオナラするのが恥ずかしいのね?」
「は、はい・・恥ずかしい・・です」
「あはは、大丈夫、大丈夫・・席をはずすから・・ね」
「はぁ・・はい・・」
看護婦に診察ベットまで案内され、下半身、裸になるように言われるコンパニオン。
無言で従うコンパニオン。まんまと尻が出た。
下半身スッ裸にした女性にいったい何をさせる気なのか・・・
「いま、先生がいらっしゃいますからね、ここで横になって・・」
「はい・・」
不安そうな表情のコンパニオン美女。
医師が入ってきて、いきなり脚の組み方を変えされられた。
「脚はね、こういう風に・・」
「え・・あっ・・」
どうやら尻の穴が見たいらしい。
「そうそう・・いいねぇ、お尻の穴がよ~く見えます」
「・・・」
「レースクイーンの・・お尻の穴が・・(笑)」
「・・・・」
「ちょっと触りますよ」
「は・・はい」
「では・・ね、これから・・ね、空気浣腸をね・・します」
「は・・はい」
「すぐ済みますよ・・ピュッと入れてね・・」
「・・・・」
ブシュッ!!
「うっ・・」
「はい、入りましたよ・・感じますか」
「・・は・・はい・・お腹が張ってきました・・」
「でしょう?」
「なんか恥ずかしい(笑)・・あ・・すごく張ってます・・」
お尻の穴をマッサージし始める医師。
「あ・・先生っ・・」
「なんですか?」
「いえ・・その・・そんなに・・あっ・・」
「お尻の穴が気持ちいいんですか?」
「い・・いえ(笑)・・そうではないんですが・・」
「はっきり言ってくださいね」
「あ・・」
「お尻の穴が気持ちいいんでしょ?」
「いえ・・お・・オナラ・・出ちゃう・・」
「してもいいですよ」
「え? い・・いやですよ(笑)」
「なんで?」
「恥ずかしい(笑)・・」
「先生・・も・・もう我慢できません」
「なにが?」
「お・・オナラ・・です」
「トイレに行きますか・・」
「はい・・・」
「じゃあ四つん這いになって・・」
四つん這いになってトイレに行こうとする女性・・
「あ・・・」
「出ちゃいそうなんでしょ・・・」
「・・・・」
「出ちゃいそうなんでしょ・・・」
「・・はい・・でも・・」
「もうすぐ出そう?」
「はい・・もう・・出・・出ちゃう・・」
ガシッ!!
「え?」
突然、彼女の脚を押さえる医師。
「ここでオナラ出しちゃおうっ!! それっ!!」
ピンピンと肛門を指ではじいて連打する医師。音が響く。
ベシッ、ベシッ!!
「あっ!! ああっ!! 先生・・やめてっ・・ああっ!!」
「出ちゃう・・出ちゃうぅぅ・・」
更に脚を押さえて尻を開かせる医師。
「こうすると肛門がもっとよく見えるぞ・・」
「あ・・あぁ・・もう・・だめ・・出る・・いやぁ」
「お尻の穴を開いてあげるからね」
「あ・・だめ・・開かないで・・あ・いやぁ・・・」
「あぁ・・んっ!!」
ぶぅぅぅ~~っ。
「出た・・わっ・・くさっ」
「・・・・」
「オナラ・・くっさいですねぇ~」
「・・・(苦笑)・・・は・・恥ずかし・・い」
「うっ・・」
ぶっ、ぶぶっ・・・
更に肛門を刺激する医師。
ぶぶっ・・ぶりっ・・
ぷすっ
「いやだぁ・・」
「まだでるねぇ・・」
「恥ずかしい(笑)・・もういや・・」
「もう出ないかな?」
「は・・はい・・もう・・」
「ちょっと動かないでね・・」
「・・・?」
何してるんだ医師?
ああっ、また肛門のマクロを勝手に撮ってやがる。
「最後にね・・ちょっとね・・」
また肛門をモゾモゾとやる医師。
「あ・・なんですか・・これ」
「大丈夫、大丈夫・・すぐだから」
「は・・い・・」
・・って、おいっ!!
「少しずつ前に歩いてぇ・・」
「は・・はい・・」
ゆっくり這うコンパニオン・・
「そうそう・・あはははは(笑)」
「こう・・ですか」
「おおおっ・・そうそう・・これは面白い・・」
「あの・・お尻の穴に・・何かが・・」
「おっと、大丈夫ぅー、大丈夫ぅー」
「はぁ・・??」
「あははは・・おっとおっと、危ない」
「今日はこれで終わりねぇ・・来週また"見せて"ねぇ・・」
「あ・・ありがとうございました」
「はいはい・・あははは(笑)」
「・・・・?」
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ナイスなボディと排泄をじっくり観賞。パイパンの上にお下劣の三拍子を揃えたなかなかの逸材です。スタイル抜群のボディから、あんなものやこんなものが…。
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「は? えぇ・・まぁ」
「出てるの?」
「いえ・・」
「オナラは?」
「い・・いえ」
「出ましたか?」
「え・・と・・」
「人前でしたことある?」
「は? ・・いえ・・ない・・ですけど」
「胸。出して・・」
「これで・・いいですか?」
「あらま・・それもとらなきゃ」
「ブラ・・もですか?」
「そう、乳首ね・・出してね、ぱぁ~っと・・ふふふ」
「・・・・?」
「・・・・」
「そうそう、こっち向いて」
「はぁ」
「出ましたね・・」
ついに乳房が丸出しの女性。
いとも簡単に乳首が見えた。
乳輪が大きい。
聴診器をあてながらも、乳首をジロジロ見る医師。
「なるほど・・」
「先生・・どうですか」
「ガスが貯まってますね・・」
「はぁ・・ガス?」
「そう・・ガスってなにかな?」
「はぁ・・」
「なに?」
「あ・・その・・おな・・ら?」
「もっと大きな声で・・」
「お・・おなら」
「そうそう・・さすがに言い声ですね」
「はぁ・・」
「抜きましょう・・」
「え?」
「抜く・・て、おならをですか?」
「そうですよ。どうしました?」
「いえ・・その・・どうやって・・」
「どうやってって・・お尻の穴からブブーッっと・・」
「えっ!! 先生の前で・・するんですか?」
「するって? なにを?」
「あ・・その・・おな・・ら・・」
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「は、はい・・恥ずかしい・・です」
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「・・・・」
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「は・・はい」
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「・・・・」
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「でしょう?」
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「なんですか?」
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「あ・・」
「お尻の穴が気持ちいいんでしょ?」
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「してもいいですよ」
「え? い・・いやですよ(笑)」
「なんで?」
「恥ずかしい(笑)・・」
「先生・・も・・もう我慢できません」
「なにが?」
「お・・オナラ・・です」
「トイレに行きますか・・」
「はい・・・」
「じゃあ四つん這いになって・・」
四つん這いになってトイレに行こうとする女性・・
「あ・・・」
「出ちゃいそうなんでしょ・・・」
「・・・・」
「出ちゃいそうなんでしょ・・・」
「・・はい・・でも・・」
「もうすぐ出そう?」
「はい・・もう・・出・・出ちゃう・・」
ガシッ!!
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「あ・・あぁ・・もう・・だめ・・出る・・いやぁ」
「お尻の穴を開いてあげるからね」
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「あぁ・・んっ!!」
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「・・・?」
何してるんだ医師?
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「最後にね・・ちょっとね・・」
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「大丈夫、大丈夫・・すぐだから」
「は・・い・・」
・・って、おいっ!!
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「は・・はい・・」
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