イジワルして美人の家政婦を裸にする その2.
- 2008/10/27
- 18:47
前回の続き。
新しくお手伝いさんがやってきた。
名前は加奈子さん。
「さぁ、入って、カナコさん」
「セキュリティチェックですよ」
「あの・・どういう意味でしょうか?」
加奈子さんにイジワルがしたくなった僕は、セキュリティチェックと偽って、スカートのの中を見せるように強要した。
「どうすれば・・」
「スカートをあげて中を見せてもらえますか?」
「や・・やっぱりできません・・あの・・」
「そんな・・いま承諾してくれましたよね?」
「いえ・・あの・・」
「"はい"って言ってくれましたよね?」
「あ・・はい・・い、言いました、でも」
「だましたんですか?」
「そ・・そんな・・違い・・」
「僕がヲタク系のキモい男だから騙したんですか・・」
「違う・・違うんです・・わたし・・恥ずかしくて」
「し・・信じられません」
「ごめんなさい・・信じて・・お願い・・」
「だまされたんだ・・!!」
「私だましてません・・お願いっ・・恥ずかしくて・・」
「うそだっ」
「ごめんな・・さい・・信じて・・キモいなんて・・思ってないです」
「うそだっ!!」
「ほんとうです・・」
「じゃあ・・見せて・・」
「あ・・あらま」
「これで・・いい・・ですか? 信じてもらえますか」
「見えた・・」
「は・・恥ずかしい・・」
「もう少し上まで、あげて・・」
「・・・このくらい・・ですか?」
「よく見えない・・」
「は・・恥ずかしくて・・」
「もう許してください・・」
「リビングに入りますか?」
「はい、まず片付けとお掃除をするように言われてきました」
「ダメなんです」
「え? 今なんて・・」
「今のセキュリティでは玄関と廊下までなんです」
「そんな・・」
「リビングに入るなら、もっと検査しないと」
「そ・・そんな・・いま・・スカートを上げて見せたじゃないですか」
「家に入れてもらえず仕事をしないで帰ったら困りますよね?」
「こ・・困ります・・でも・・」
「安全上、検査しないとならないんです」
「そんな・・」
「家を守る家政婦さんなら、わかってもらえますね?」
「・・は、はい・・」
「やってくれますか?」
「・・・・」
「やってくれますよね?」
「は・・はい・・でも・・何をすれば」
「裸になってください」
「・・・・」
「真っ裸になってください」
「・・・」
「真っ裸になってください」
「そんな・・・こと・・わたし・・」
「カナコさんの裸を見て検査しますから、真っ裸になってください。
大丈夫、見るだけです。絶対に触りません」
「・・・・」
「く・・暗いところで・・・いいですか?」
「なにが?」
「裸になるのは・・暗いところで・・」
「リビングです。日が入ってくる明るいリビングで、
加奈子さんは真っ裸になってください」
「そんなぁ・・」
「じ・・じゃあ、はしっこで・・いいですか」
「何が?」
「部屋のすみで裸になりますから・・」
「ははは、じゃあ部屋の真ん中・・そう、テーブルの上で・・」
「て、テーブルの・・上で?」
「はい、テーブルの上で加奈子さんの裸を見せてください」
「テーブルに・・・乗って裸に?」
「そうです・・さぁ、こっちへ・・」
危うし、美人家政婦の加奈子さん。
どうなる?
つづく。
新しくお手伝いさんがやってきた。
名前は加奈子さん。
「さぁ、入って、カナコさん」
「セキュリティチェックですよ」
「あの・・どういう意味でしょうか?」
加奈子さんにイジワルがしたくなった僕は、セキュリティチェックと偽って、スカートのの中を見せるように強要した。
「どうすれば・・」
「スカートをあげて中を見せてもらえますか?」
「や・・やっぱりできません・・あの・・」
「そんな・・いま承諾してくれましたよね?」
「いえ・・あの・・」
「"はい"って言ってくれましたよね?」
「あ・・はい・・い、言いました、でも」
「だましたんですか?」
「そ・・そんな・・違い・・」
「僕がヲタク系のキモい男だから騙したんですか・・」
「違う・・違うんです・・わたし・・恥ずかしくて」
「し・・信じられません」
「ごめんなさい・・信じて・・お願い・・」
「だまされたんだ・・!!」
「私だましてません・・お願いっ・・恥ずかしくて・・」
「うそだっ」
「ごめんな・・さい・・信じて・・キモいなんて・・思ってないです」
「うそだっ!!」
「ほんとうです・・」
「じゃあ・・見せて・・」
「あ・・あらま」
「これで・・いい・・ですか? 信じてもらえますか」
「見えた・・」
「は・・恥ずかしい・・」
「もう少し上まで、あげて・・」
「・・・このくらい・・ですか?」
「よく見えない・・」
「は・・恥ずかしくて・・」
「もう許してください・・」
「リビングに入りますか?」
「はい、まず片付けとお掃除をするように言われてきました」
「ダメなんです」
「え? 今なんて・・」
「今のセキュリティでは玄関と廊下までなんです」
「そんな・・」
「リビングに入るなら、もっと検査しないと」
「そ・・そんな・・いま・・スカートを上げて見せたじゃないですか」
「家に入れてもらえず仕事をしないで帰ったら困りますよね?」
「こ・・困ります・・でも・・」
「安全上、検査しないとならないんです」
「そんな・・」
「家を守る家政婦さんなら、わかってもらえますね?」
「・・は、はい・・」
「やってくれますか?」
「・・・・」
「やってくれますよね?」
「は・・はい・・でも・・何をすれば」
「裸になってください」
「・・・・」
「真っ裸になってください」
「・・・」
「真っ裸になってください」
「そんな・・・こと・・わたし・・」
「カナコさんの裸を見て検査しますから、真っ裸になってください。
大丈夫、見るだけです。絶対に触りません」
「・・・・」
「く・・暗いところで・・・いいですか?」
「なにが?」
「裸になるのは・・暗いところで・・」
「リビングです。日が入ってくる明るいリビングで、
加奈子さんは真っ裸になってください」
「そんなぁ・・」
「じ・・じゃあ、はしっこで・・いいですか」
「何が?」
「部屋のすみで裸になりますから・・」
「ははは、じゃあ部屋の真ん中・・そう、テーブルの上で・・」
「て、テーブルの・・上で?」
「はい、テーブルの上で加奈子さんの裸を見せてください」
「テーブルに・・・乗って裸に?」
「そうです・・さぁ、こっちへ・・」
危うし、美人家政婦の加奈子さん。
どうなる?
つづく。
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