美人教師の夏目先生が生徒に肛門を陵辱された事件 その2.
- 2009/07/02
- 12:44
前回の続き。
美人教師に逆恨みをした男子生徒が、あろうことか先生のトイレを盗撮。
それをネタに服従を要求する。
「だから、ぼく、一斉送信しようと思ってるんですよ」
「え・・・・」
「この写メールを全校生徒、先生、校長みんなに・・」
「・・・・」
そして体育館倉庫に呼び出された先生が受けた陵辱とは?
つぎのうちどれ?
つぎのうちどれ?
1.お尻の穴を観察され、肛門を閉じたり開いたりさせられた
2.お尻の穴に毛が生えているか調べられた
3.お尻の穴のニオイを嗅がれ、感想を言われた
4.お尻の穴のシワの数を数えられた
5.お尻の穴に綿棒を詰められた
6.空気浣腸で連続放屁させられた
7.浣腸されて排便しているところをまた写メで撮られた
8.オマ◎コをマングリで拡げられて顔と一緒に写メで撮られた
苦渋の表情で四つん這いになる夏目先生。
生徒は更に命令する。
「い・・嫌・・」
夏目先生の声が漏れる・・
ついにジャージがゆっくりと降ろされて夏目先生のツルンと尻が見える。
「やめて・・ね・・見ないで・・お願い・・」
夏目先生が諭すように言う・・
でも、夏目先生のお尻のワレメはしだいに丸見えに・・。
そして、生徒は先生のお尻の割れ目を開いた。
「きゃっ!!」
突然、お尻の穴を開かれた夏目先生はビックリして
「や・・・やめなさいっ・・な・・なんてことを!!」
「見るんだよ・・先生・・」
「み・・・見るって・・・な、何を?」
「先生のケツの・・あな」
「・・・な・・なんて・・こと」
「さぁ、先生・・四つん這いになって・・」
「・・・・」
「写真バラまくよ・・」
「・・・わかった・・わよ」
「"お尻の穴を観察してください"・・でしょ?」
「・・・・」
「うん?」
「か・・観察・・・して・・くだ・・さい」
「うわっ、見えたぁ・・」
「・・・・」
「意外ときれいですね」
「・・・」
観察されてしまった。
「先生、お尻の穴、動かしてみて」
「そんな・・・・」
「そあ、早く」
肛門を閉じたり開いたりさせらてしまった。
「匂いはどうなのかな?」
「あ・・いや・・それは・・・」
「"匂いを嗅いでください"でしょ?」
「・・・・」
「さぁ・・先生・・おしりの・・」
「お・・・お尻の・・・」
「さぁ先生」
「お尻の穴の・・に・・・におい・・か・・嗅いで・・」
「ははは。わかりましたよ・・しょうがないなぁ」
「く・・」
「あ・・・ぁあ・・」
スーカ、スーカ・・
クンカ、クンカ
「いやぁぁ・・・や・・やめて・・」
匂いを嗅がれてしまった。
感想まで言われてしまった。
「今度は仰向けだよ」
「きゃっ・・」
仰向けにされた先生。
必死に隠そうとするが・・
「先生、写メばらまこうか?」
「先生の・・お尻の穴にさ・・毛って生えてる?」
「え?」
「毛・・尻毛だよ」
「し・・・しらないわよ」
「調べてあげるね」
「あ・・ちょっ・・」
「や・・やめてぇぇ」
「よく見せて・・」
「いや・・いやっ・・」
「あっ・・生えてる・・生えてるよ、先生」
「あぁぁ・・」
「あはははは、尻毛が・・生えてる!!」
「・・・・」
お尻の穴に毛が生えているか調べられた。
「も・・もう、やめて・・先生・・恥ずかしい・・」
「次はね、お尻の穴のシワの数を・・」
「いやぁぁぁ」
「数えてあげるからね・・1本・・2本」
「やめて・・」
お尻の穴のシワの数をしっかりと数えられた。
教えてもらった。
更にパンティを下げて・・
必死に隠す先生の手を振り払い・・
先生の手を使ってマングリ・・
ケツの穴の赤ペンが・・
かなりキュートだ・・
まだまだ恐ろしい陵辱は続くけれど・・
面倒くさいので、このへんで。
美人教師に逆恨みをした男子生徒が、あろうことか先生のトイレを盗撮。
それをネタに服従を要求する。
「だから、ぼく、一斉送信しようと思ってるんですよ」
「え・・・・」
「この写メールを全校生徒、先生、校長みんなに・・」
「・・・・」
そして体育館倉庫に呼び出された先生が受けた陵辱とは?
つぎのうちどれ?
つぎのうちどれ?
1.お尻の穴を観察され、肛門を閉じたり開いたりさせられた
2.お尻の穴に毛が生えているか調べられた
3.お尻の穴のニオイを嗅がれ、感想を言われた
4.お尻の穴のシワの数を数えられた
5.お尻の穴に綿棒を詰められた
6.空気浣腸で連続放屁させられた
7.浣腸されて排便しているところをまた写メで撮られた
8.オマ◎コをマングリで拡げられて顔と一緒に写メで撮られた
苦渋の表情で四つん這いになる夏目先生。
生徒は更に命令する。
「い・・嫌・・」
夏目先生の声が漏れる・・
ついにジャージがゆっくりと降ろされて夏目先生のツルンと尻が見える。
「やめて・・ね・・見ないで・・お願い・・」
夏目先生が諭すように言う・・
でも、夏目先生のお尻のワレメはしだいに丸見えに・・。
そして、生徒は先生のお尻の割れ目を開いた。
「きゃっ!!」
突然、お尻の穴を開かれた夏目先生はビックリして
「や・・・やめなさいっ・・な・・なんてことを!!」
「見るんだよ・・先生・・」
「み・・・見るって・・・な、何を?」
「先生のケツの・・あな」
「・・・な・・なんて・・こと」
「さぁ、先生・・四つん這いになって・・」
「・・・・」
「写真バラまくよ・・」
「・・・わかった・・わよ」
「"お尻の穴を観察してください"・・でしょ?」
「・・・・」
「うん?」
「か・・観察・・・して・・くだ・・さい」
「うわっ、見えたぁ・・」
「・・・・」
「意外ときれいですね」
「・・・」
観察されてしまった。
「先生、お尻の穴、動かしてみて」
「そんな・・・・」
「そあ、早く」
肛門を閉じたり開いたりさせらてしまった。
「匂いはどうなのかな?」
「あ・・いや・・それは・・・」
「"匂いを嗅いでください"でしょ?」
「・・・・」
「さぁ・・先生・・おしりの・・」
「お・・・お尻の・・・」
「さぁ先生」
「お尻の穴の・・に・・・におい・・か・・嗅いで・・」
「ははは。わかりましたよ・・しょうがないなぁ」
「く・・」
「あ・・・ぁあ・・」
スーカ、スーカ・・
クンカ、クンカ
「いやぁぁ・・・や・・やめて・・」
匂いを嗅がれてしまった。
感想まで言われてしまった。
「今度は仰向けだよ」
「きゃっ・・」
仰向けにされた先生。
必死に隠そうとするが・・
「先生、写メばらまこうか?」
「先生の・・お尻の穴にさ・・毛って生えてる?」
「え?」
「毛・・尻毛だよ」
「し・・・しらないわよ」
「調べてあげるね」
「あ・・ちょっ・・」
「や・・やめてぇぇ」
「よく見せて・・」
「いや・・いやっ・・」
「あっ・・生えてる・・生えてるよ、先生」
「あぁぁ・・」
「あはははは、尻毛が・・生えてる!!」
「・・・・」
お尻の穴に毛が生えているか調べられた。
「も・・もう、やめて・・先生・・恥ずかしい・・」
「次はね、お尻の穴のシワの数を・・」
「いやぁぁぁ」
「数えてあげるからね・・1本・・2本」
「やめて・・」
お尻の穴のシワの数をしっかりと数えられた。
教えてもらった。
更にパンティを下げて・・
必死に隠す先生の手を振り払い・・
先生の手を使ってマングリ・・
ケツの穴の赤ペンが・・
かなりキュートだ・・
まだまだ恐ろしい陵辱は続くけれど・・
面倒くさいので、このへんで。
作品名 美人教師屈辱の痴態
【動画と画像の商品です】こんなにも頭のよさそうな美人でも人間ですもの。時には忘れてしまいたいくらいの痴態をさらす時もありますよ。我慢の末に、パンティとストッキングから染み出したおしっこ。脚線美に伝い流れ落ちる様がエロいですよ先生。こんな姿見せられちゃあ、もうたまんない。先生の穴からおしっこが噴き上がるところ、みんなもっとじっくり見たいよね。- 関連記事
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