スケバン美女をオヤジ達が集団ではずかしめる会
- 2010/10/13
- 04:18
昔は「スケバン」とか「番をはる」なんて言葉がありましたが、
今はこういう女性のことをなんと呼ぶんでしょうかね。
ドラマではスケバンとかアタマをやっている女性は
それなりにきれいでゾクゾクくるものです。
「やめろよ、わたしを誰だと思ってんのよ!!」
彼女は聖女学院の影のスケバン、ミサト。
古くは「愛と誠」の高原ゆきのような
ナイフ投げの達人とか・・(笑)。
「なんだとゴルァ、おめぇ、大人をなめてんじゃねーぞ」
「うるさいわねっ、はなしなさいよっ!!」
完全に暴力団風の男に呼び出され、ピンチです。
「そんなクチ聞いて、お友達の光子ちゃんの顔に傷が
ついてもしらねーぞ、ゴルァ」
「卑怯なことをするなよ、光子をはなせぇぇぇ」
「あららら、光子ちゃんの大事な顔が、チョッキンされちゃうぞ!!」
「マジで・・ゲス野郎だな・・み、光子をはなせっ、はなせよっ、
光子には関係ないだろっ・・」
スケバンとして悪のヒロインに君臨していた美女が
落ちていくはじまりは、いつも唐突です。
「だからミサト、
お前はおとなしくしろってんだよ」
「な、なにするつもりよ・・・や・・やめ・・」
「これから聖女学院のスケバン様の
ストリップショーが始まるんだよ」
「・・や・・やめ・・ろ」
スケバンといってもそこは女、武器のナイフも奪われては
チカラでは叶いません。
押し倒されてしまいます。
「きやっ」
「ゴルァ!!
女のクセにそんなエラそうなクチきいてんのは、
こんな制服なんか着てるからじゃねーのかっ!!」
「いやぁ、やめろぉぉぉっ」
ビリビリビリッ
「ほぅら、スッキリしたじゃねーか、
水色の下着が丸出しになってよぉぉぉ」
「いやぁ・・ああぁぁ」
「み、ミサトぉぉぉ・・・」
光子が叫ぶ
「わ、わたしたちが何をしたって、言うのよ!!」
「さぁ、ミサト、"パンティ見て"って言ってみろ」
「・・・・」
「言ってみろよ、ミサトぉ」
「お前・・アタマおかしいんじゃないか?」
かろうじてスケバンのプライドが抵抗していた
「ゴルァ!!」
「きゃあああっ」
「今度はこのきれいな水色のブラジャーを剥ぎ取るぞっ!!
オラァァ」
「いや・・いやぁ・・待て・・待て」
「よし、"ミサトのおっぱいをじっくり見てください"って言ってみろ」
「・・・・」
「言ってみろよ、ミサトぉ」
「い・・いわねぇよ、変態…」
「この野郎っ!!」
ビリビリビリっ!!
「いやぁぁぁぁーーっ」
「ほらぁ、出たぁーーっ」
「いやぁ・・・」
「いろんな学校の不良男子たちが、ヨダレ垂らして見たがってた
聖女学院の美人スケバンのオッパイだよ」
「あぁぁぁ」
「どんな気分だよ・・」
「ううう・・・」
「さてと、ストリップショーはこれからだぞ、
立て、ミサト」
「もう・・・やめて・・」
「お客様たちに入って頂こうか・・皆さん、どうぞ」
「いやぁぁぁぁっ!!」
なんと部屋にスケベ顔したおっさん達がゾロゾロと入室してきた。
それに反応したのか、ついにミサト号泣・・
「いやぁぁぁ・・あぁぁ」
「大人たちをナメてるスケバンねぇちゃん、ほら
大人の中年の皆さん達に挨拶しろや」
「いやぁぁ・・もう・・やめてぇ・・」
「へぇ~、この娘があの、聖女学院のスケバンですか」
「さすが、きれいな顔立ちの娘ですねぇ~」
「いやっ、いやぁぁ、見るな・・見るな」
「そうです、いろんな学校の不良男子たちが、
そりゃあ、ヨダレ垂らして見たがってた聖女学院の美人スケバン
の裸をこれからお見せします」
「やめてぇぇ・・見るな・・見るな」
「ほーう、いい身体してますね・・」
「いやあぁ、み、見ないで・・見ないでぇ・・」
ついに落ち始めた影のヒロイン。
「さぁ、みなさんに挨拶しろ」
「いやぁぁぁ」
号泣するミサト。
「ほら、名前は?」
「ううう・・うぅっ・・やめ・・て・」
「名前、言うんだよ!!」
「ううう・・うぅっ・・
み・・ミサト・・・ですぅ」
「よしよし、じゃあ次は・・
これからみなさんお待ちかねの、
ミサトのマン毛、お見せします・・だ、ほら」
「いやぁぁぁぁっ!!」
「言うんだよ!!」
「いやぁ・・やめてぇ・・見せないぃぃ」
「おとなしくしろってんだよ」
「ううぅ・・うう・・」
「みなさんにマン毛を見て頂くんだよ!!」
「うぅ・・ヒック・・ヒック」
「さぁ、みなさん、ここを・・破くと見られますからね」
「ううう・・・」
「すごいっ、はやく、はやく」
「おっ・・おおっ」
「ほら、ミサト・・みなさんに向かって言え」
「ううう・・・」
「オラっ、はやくっ!!」
「うぅ・・み・・ミサトの・・マン・・毛・・
み・・・見て・・ください・・うぅぅ」
「ほらっ」
「きゃあっ」
「おおっ・・」
「どれ、よく見せてください」
「僕も」
「こっちにも見せて」
「いやぁぁ・・み、見ないでぇぇ・・」
「生えてるなぁ」
「けっこうボウボウですな」
「うぅ・・・うう・・」
「よしよし、ミサト、マン毛、丸出しだな」
「ううぅぅ・・はい・・ひっく・・ひっく・・」
「ミサト? マン毛、丸出しだよな?」
「は・・はい・・マン毛・・丸出し・・です」
部屋に男たちのくすくす笑いが聞こえる。
「恥ずかしくねーの?」
「は・・恥ずかしい・・」
「よし、ミサト、次はこいつだ」
部屋に男たちの歓喜の声が上がる。
「ううぅぅ・・ひっく・・ひっく・・」
号泣した影の番長の顔は既にデロデロになりはじめている。
「いや・・いや・・」
「いやじゃねーんだよ、こいつをお前が自分で
マンコにぶち込んで、みなさんにお見せするんだよ」
「いやあああぁぁっ」
「なんだと、ゴルァ」
「あぁっ、あぁぁぁ・・」
「何度も言わねぇぞ、ゴルァ」
「あぁぁぁ・・やり・・ます・・」
「"やりたい"だろ?」
「あぁっ、やりたい・・です・・やりたい・・」
「なにをやりたいんだ?」
「うぅぅぅ・・」
「ほら、バイブをマンコにくっつけて・・」
「うぅぅ・・ひっく・・」
「そおっと、入れろ・・」
「ううぅぅ・・」
「ミサトはサ、なにをやりたいんだっけ?」
「うぅぅぅ・・」
「なにをやりてーかって、きいてんだよ!!!」
「あぁぁぁ、バ・・・バイブですぅ」
「なにをやりてーかって、きいてんだよ
ゴルァ!!!」
「お、オマ・・・オマンコにぃぃぃ・・バイブ・・・
入れるぅぅ・・」
「入れさせてください、だろ? オイッ」
「い、入れさせて・・くださいっ、入れさせて・・」
「おおおっ?」
「入れろ」
ミサトの動きが躊躇する。
「入れろっ!!てんだろーっ!!」
「んっ」
ヌルッとバイブがミサトの股間に吸い込まれる。
「う・・うっ!!」
「おっ、入ってんじゃねーか、よ」
「は、入ってます・・」
部屋中の男達がつばを飲む。・・ゴクリ
「どこになにがはいってんだよ、ミサト」
「あっ・・・あぁ・・バイブ・・あっ
オマ・・ン・・コ・・」
「なに? はいってんの?」
「うぅ・・はぐっ・・」
ミサトがうなづく
「本当はスケベなんじゃねーか?」
「うぅ・・ちが・・ちがう・・ちがう・・
うぐぅ・・」
「本当はスケベなんだろーっ!? あぁっ??」
「うわぁぁん、うわっ、うわぁぁ・・」
「スケバンのクセにスケベなんだろーがっ!? あぁっ??」
「うわぁぁ、エ、エッチですぅ・・」
「みなさんに謝れ!!」
「うわぁぁ・・ごめんなさい・・」
「きちんと、みなさんに謝れよっ!!」
「ううっ・・ごめんなさい・・ミサト・・ミサトは
え、エッチ・・エッチですぅっ」
「お前みたいな女は "どっ、スケベエ" って言うんだよ」
「あぁ、はいっ、はい
ミサトは、す・・スケベぇ・・スケベぇ・・
ドスケベェ・・ですぅっ」
「ミサトはドスケベなのか?」
「は・・は・・い」
「オナニーしてんのか?」
「・・・うぅぅ・・」
「オナニー!! してんのか?」
「し・・します・・」
「自分でオナニーしてんのかよ?」
「ううぅ・・し・・してます」
「彼氏のチンコが欲しくてウズウズすることが、あんのか?」
「はぁ・・はぁ・・あり・・ます」
「授業中もか?」
「はい・・授業中も・・」
「なんだよっ?」
「じゅ・・授業中も・・彼氏の・・チン・・想像・・します」
「あ? 彼氏の何?」
「か・・彼氏の・・チン・・チン・・」
「おおっ」部屋中が沸き立つ。
「お前、授業中に彼氏のチンチン想像してんのかよ?」
「はぁ・・はぁ・・はい・・」
「スケバンなのにぃ?」
「・・はい・・」
カシャ!!
「ほらミサト、いま皆さんがお前のオナニー姿を
写メ・・撮ってくれてるよ」
「うぅぅ・・・う・・・」
カシャ、カチャ
「どうだ・・気持ちいいか?」
「うぅぅ・・・恥ず・・かしい」
「ミサト、この顔も撮ってもらおうか」
「いやぁぁ・・顔は・・・顔は・・」
「うるせぇよ・・ほら、みなさんに顔をお見せして」
「あぁ・・ああ・・」
「ほら、オナニーしてこんな顔になっちゃった
スケバンのミサトです!! 言ってみろ!!」
「あっ・・いやぁぁっ!!」
カシャカシャ!!
カシャ!!
シャッターの音が無情にも響く・・・
「ミサト・・鼻水が出てるんじゃねぇか?」
「いやぁぁ・・・」
「おい、鼻水出てるんだから謝れ」
「うぅ・・ひっく・・ごめんなさ・・い・・」
「何がだよ」
「うぅ・・ミサト・・は、鼻水・・で・・
出てます・・」
「ヨダレもハナクソも出てるんだよ」
「うぅ・・は、恥ずかしい・・」
ダラダラと垂れだした鼻水がとまらない・・
「言ってみろ、ミサトのヨダレと鼻水みてください」
「うぅぅ・・ミサトの・・・よ、ヨダレと
は・・鼻水みてください」
「言ってみろ、ミサトの鼻糞も出てますからみてください」
「うぅぅ・・ミサトの・・・は、
は・・ハナクソ・・みてください」
「おおっ」
部屋中に興奮した声とシャッター音がひびく。
パシャパシャ!!
カシャカシャ!!
「言ってみろ、これからフェラをお見せします、ほら」
「これから・・・フェラ・・お見せします・・うぅぅぅ・・」
「ハナを吊って鼻の穴を拡げた
ミサトの醜い顔をお見せします、ほら」
「おおっ」部屋中がわく。
「い・・いやぁぁ・・ひ・・ひどい・・」
「その後で浣腸だ」
「おおっ!!」
「浣腸っ、早く、早くっ」
部屋中がざわめく。
「ううぅぅ・・」
「浣腸してください、ミサトのウンコをみてください、って言え、オラッ」
「う・・うぅ・・
ミサトの・・う・・うんこ・・・
・・・・うん・・こ・・みてください・・」
「おおおおおっ!!見ます、見ますよ」
スケベ顔の男達がうれしそうに答える。
「ミサトのウンコシーンを、写メで撮ってください、って言え、オラッ」
「ううう・・うっ・・
ミサトが・・う・・うんこ・・・してる・・ところを・・
し・・・写メ・・撮って・・ください・・」
「おおおおおっ!!
撮っていいんですね、撮ります、撮りますよ」
スケベ顔の男達がまたまた、うれしそうに答える。
「浣腸っ、早く、早くっ」
こんな感じで集団強姦がはじまっていきます。
絶対にマネしないでください。
今はこういう女性のことをなんと呼ぶんでしょうかね。
ドラマではスケバンとかアタマをやっている女性は
それなりにきれいでゾクゾクくるものです。
「やめろよ、わたしを誰だと思ってんのよ!!」
彼女は聖女学院の影のスケバン、ミサト。
古くは「愛と誠」の高原ゆきのような
ナイフ投げの達人とか・・(笑)。
「なんだとゴルァ、おめぇ、大人をなめてんじゃねーぞ」
「うるさいわねっ、はなしなさいよっ!!」
完全に暴力団風の男に呼び出され、ピンチです。
「そんなクチ聞いて、お友達の光子ちゃんの顔に傷が
ついてもしらねーぞ、ゴルァ」
「卑怯なことをするなよ、光子をはなせぇぇぇ」
「あららら、光子ちゃんの大事な顔が、チョッキンされちゃうぞ!!」
「マジで・・ゲス野郎だな・・み、光子をはなせっ、はなせよっ、
光子には関係ないだろっ・・」
スケバンとして悪のヒロインに君臨していた美女が
落ちていくはじまりは、いつも唐突です。
「だからミサト、
お前はおとなしくしろってんだよ」
「な、なにするつもりよ・・・や・・やめ・・」
「これから聖女学院のスケバン様の
ストリップショーが始まるんだよ」
「・・や・・やめ・・ろ」
スケバンといってもそこは女、武器のナイフも奪われては
チカラでは叶いません。
押し倒されてしまいます。
「きやっ」
「ゴルァ!!
女のクセにそんなエラそうなクチきいてんのは、
こんな制服なんか着てるからじゃねーのかっ!!」
「いやぁ、やめろぉぉぉっ」
ビリビリビリッ
「ほぅら、スッキリしたじゃねーか、
水色の下着が丸出しになってよぉぉぉ」
「いやぁ・・ああぁぁ」
「み、ミサトぉぉぉ・・・」
光子が叫ぶ
「わ、わたしたちが何をしたって、言うのよ!!」
「さぁ、ミサト、"パンティ見て"って言ってみろ」
「・・・・」
「言ってみろよ、ミサトぉ」
「お前・・アタマおかしいんじゃないか?」
かろうじてスケバンのプライドが抵抗していた
「ゴルァ!!」
「きゃあああっ」
「今度はこのきれいな水色のブラジャーを剥ぎ取るぞっ!!
オラァァ」
「いや・・いやぁ・・待て・・待て」
「よし、"ミサトのおっぱいをじっくり見てください"って言ってみろ」
「・・・・」
「言ってみろよ、ミサトぉ」
「い・・いわねぇよ、変態…」
「この野郎っ!!」
ビリビリビリっ!!
「いやぁぁぁぁーーっ」
「ほらぁ、出たぁーーっ」
「いやぁ・・・」
「いろんな学校の不良男子たちが、ヨダレ垂らして見たがってた
聖女学院の美人スケバンのオッパイだよ」
「あぁぁぁ」
「どんな気分だよ・・」
「ううう・・・」
「さてと、ストリップショーはこれからだぞ、
立て、ミサト」
「もう・・・やめて・・」
「お客様たちに入って頂こうか・・皆さん、どうぞ」
「いやぁぁぁぁっ!!」
なんと部屋にスケベ顔したおっさん達がゾロゾロと入室してきた。
それに反応したのか、ついにミサト号泣・・
「いやぁぁぁ・・あぁぁ」
「大人たちをナメてるスケバンねぇちゃん、ほら
大人の中年の皆さん達に挨拶しろや」
「いやぁぁ・・もう・・やめてぇ・・」
「へぇ~、この娘があの、聖女学院のスケバンですか」
「さすが、きれいな顔立ちの娘ですねぇ~」
「いやっ、いやぁぁ、見るな・・見るな」
「そうです、いろんな学校の不良男子たちが、
そりゃあ、ヨダレ垂らして見たがってた聖女学院の美人スケバン
の裸をこれからお見せします」
「やめてぇぇ・・見るな・・見るな」
「ほーう、いい身体してますね・・」
「いやあぁ、み、見ないで・・見ないでぇ・・」
ついに落ち始めた影のヒロイン。
「さぁ、みなさんに挨拶しろ」
「いやぁぁぁ」
号泣するミサト。
「ほら、名前は?」
「ううう・・うぅっ・・やめ・・て・」
「名前、言うんだよ!!」
「ううう・・うぅっ・・
み・・ミサト・・・ですぅ」
「よしよし、じゃあ次は・・
これからみなさんお待ちかねの、
ミサトのマン毛、お見せします・・だ、ほら」
「いやぁぁぁぁっ!!」
「言うんだよ!!」
「いやぁ・・やめてぇ・・見せないぃぃ」
「おとなしくしろってんだよ」
「ううぅ・・うう・・」
「みなさんにマン毛を見て頂くんだよ!!」
「うぅ・・ヒック・・ヒック」
「さぁ、みなさん、ここを・・破くと見られますからね」
「ううう・・・」
「すごいっ、はやく、はやく」
「おっ・・おおっ」
「ほら、ミサト・・みなさんに向かって言え」
「ううう・・・」
「オラっ、はやくっ!!」
「うぅ・・み・・ミサトの・・マン・・毛・・
み・・・見て・・ください・・うぅぅ」
「ほらっ」
「きゃあっ」
「おおっ・・」
「どれ、よく見せてください」
「僕も」
「こっちにも見せて」
「いやぁぁ・・み、見ないでぇぇ・・」
「生えてるなぁ」
「けっこうボウボウですな」
「うぅ・・・うう・・」
「よしよし、ミサト、マン毛、丸出しだな」
「ううぅぅ・・はい・・ひっく・・ひっく・・」
「ミサト? マン毛、丸出しだよな?」
「は・・はい・・マン毛・・丸出し・・です」
部屋に男たちのくすくす笑いが聞こえる。
「恥ずかしくねーの?」
「は・・恥ずかしい・・」
「よし、ミサト、次はこいつだ」
部屋に男たちの歓喜の声が上がる。
「ううぅぅ・・ひっく・・ひっく・・」
号泣した影の番長の顔は既にデロデロになりはじめている。
「いや・・いや・・」
「いやじゃねーんだよ、こいつをお前が自分で
マンコにぶち込んで、みなさんにお見せするんだよ」
「いやあああぁぁっ」
「なんだと、ゴルァ」
「あぁっ、あぁぁぁ・・」
「何度も言わねぇぞ、ゴルァ」
「あぁぁぁ・・やり・・ます・・」
「"やりたい"だろ?」
「あぁっ、やりたい・・です・・やりたい・・」
「なにをやりたいんだ?」
「うぅぅぅ・・」
「ほら、バイブをマンコにくっつけて・・」
「うぅぅ・・ひっく・・」
「そおっと、入れろ・・」
「ううぅぅ・・」
「ミサトはサ、なにをやりたいんだっけ?」
「うぅぅぅ・・」
「なにをやりてーかって、きいてんだよ!!!」
「あぁぁぁ、バ・・・バイブですぅ」
「なにをやりてーかって、きいてんだよ
ゴルァ!!!」
「お、オマ・・・オマンコにぃぃぃ・・バイブ・・・
入れるぅぅ・・」
「入れさせてください、だろ? オイッ」
「い、入れさせて・・くださいっ、入れさせて・・」
「おおおっ?」
「入れろ」
ミサトの動きが躊躇する。
「入れろっ!!てんだろーっ!!」
「んっ」
ヌルッとバイブがミサトの股間に吸い込まれる。
「う・・うっ!!」
「おっ、入ってんじゃねーか、よ」
「は、入ってます・・」
部屋中の男達がつばを飲む。・・ゴクリ
「どこになにがはいってんだよ、ミサト」
「あっ・・・あぁ・・バイブ・・あっ
オマ・・ン・・コ・・」
「なに? はいってんの?」
「うぅ・・はぐっ・・」
ミサトがうなづく
「本当はスケベなんじゃねーか?」
「うぅ・・ちが・・ちがう・・ちがう・・
うぐぅ・・」
「本当はスケベなんだろーっ!? あぁっ??」
「うわぁぁん、うわっ、うわぁぁ・・」
「スケバンのクセにスケベなんだろーがっ!? あぁっ??」
「うわぁぁ、エ、エッチですぅ・・」
「みなさんに謝れ!!」
「うわぁぁ・・ごめんなさい・・」
「きちんと、みなさんに謝れよっ!!」
「ううっ・・ごめんなさい・・ミサト・・ミサトは
え、エッチ・・エッチですぅっ」
「お前みたいな女は "どっ、スケベエ" って言うんだよ」
「あぁ、はいっ、はい
ミサトは、す・・スケベぇ・・スケベぇ・・
ドスケベェ・・ですぅっ」
「ミサトはドスケベなのか?」
「は・・は・・い」
「オナニーしてんのか?」
「・・・うぅぅ・・」
「オナニー!! してんのか?」
「し・・します・・」
「自分でオナニーしてんのかよ?」
「ううぅ・・し・・してます」
「彼氏のチンコが欲しくてウズウズすることが、あんのか?」
「はぁ・・はぁ・・あり・・ます」
「授業中もか?」
「はい・・授業中も・・」
「なんだよっ?」
「じゅ・・授業中も・・彼氏の・・チン・・想像・・します」
「あ? 彼氏の何?」
「か・・彼氏の・・チン・・チン・・」
「おおっ」部屋中が沸き立つ。
「お前、授業中に彼氏のチンチン想像してんのかよ?」
「はぁ・・はぁ・・はい・・」
「スケバンなのにぃ?」
「・・はい・・」
カシャ!!
「ほらミサト、いま皆さんがお前のオナニー姿を
写メ・・撮ってくれてるよ」
「うぅぅ・・・う・・・」
カシャ、カチャ
「どうだ・・気持ちいいか?」
「うぅぅ・・・恥ず・・かしい」
「ミサト、この顔も撮ってもらおうか」
「いやぁぁ・・顔は・・・顔は・・」
「うるせぇよ・・ほら、みなさんに顔をお見せして」
「あぁ・・ああ・・」
「ほら、オナニーしてこんな顔になっちゃった
スケバンのミサトです!! 言ってみろ!!」
「あっ・・いやぁぁっ!!」
カシャカシャ!!
カシャ!!
シャッターの音が無情にも響く・・・
「ミサト・・鼻水が出てるんじゃねぇか?」
「いやぁぁ・・・」
「おい、鼻水出てるんだから謝れ」
「うぅ・・ひっく・・ごめんなさ・・い・・」
「何がだよ」
「うぅ・・ミサト・・は、鼻水・・で・・
出てます・・」
「ヨダレもハナクソも出てるんだよ」
「うぅ・・は、恥ずかしい・・」
ダラダラと垂れだした鼻水がとまらない・・
「言ってみろ、ミサトのヨダレと鼻水みてください」
「うぅぅ・・ミサトの・・・よ、ヨダレと
は・・鼻水みてください」
「言ってみろ、ミサトの鼻糞も出てますからみてください」
「うぅぅ・・ミサトの・・・は、
は・・ハナクソ・・みてください」
「おおっ」
部屋中に興奮した声とシャッター音がひびく。
パシャパシャ!!
カシャカシャ!!
「言ってみろ、これからフェラをお見せします、ほら」
「これから・・・フェラ・・お見せします・・うぅぅぅ・・」
「ハナを吊って鼻の穴を拡げた
ミサトの醜い顔をお見せします、ほら」
「おおっ」部屋中がわく。
「い・・いやぁぁ・・ひ・・ひどい・・」
「その後で浣腸だ」
「おおっ!!」
「浣腸っ、早く、早くっ」
部屋中がざわめく。
「ううぅぅ・・」
「浣腸してください、ミサトのウンコをみてください、って言え、オラッ」
「う・・うぅ・・
ミサトの・・う・・うんこ・・・
・・・・うん・・こ・・みてください・・」
「おおおおおっ!!見ます、見ますよ」
スケベ顔の男達がうれしそうに答える。
「ミサトのウンコシーンを、写メで撮ってください、って言え、オラッ」
「ううう・・うっ・・
ミサトが・・う・・うんこ・・・してる・・ところを・・
し・・・写メ・・撮って・・ください・・」
「おおおおおっ!!
撮っていいんですね、撮ります、撮りますよ」
スケベ顔の男達がまたまた、うれしそうに答える。
「浣腸っ、早く、早くっ」
こんな感じで集団強姦がはじまっていきます。
絶対にマネしないでください。
作品名 マンコレ 番外編
マンコレ第7弾は番外編として18才から49才までの10人をラインナップ! 年が若ければオマ○コも美しい・・・とは限りません。それぞれどのような性体験をしてきたのか妄想しながら観てみてください。作品名 トホホ…の3P 2穴同時挿入
私は前後の穴にちんこが埋まってる時のミチミチ感が好きです。- 関連記事
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