スキーで骨折した女友達が生意気だったので素っ裸にしますた
- 2007/04/26
- 19:27
投稿を頂きましたので掲載致します。
いつも楽しく拝読しています。
僕の体験談です。
僕は大学でスキーとスノボのサークルに入っています。
ほとんどお遊びで、上級を目指そうなんて雰囲気はありません。
でも、不思議ですがそんなサークルなのに毎年何人かは
ケガや骨折がでます。
で、去年は美人だけど一番生意気な涼子(仮名)が骨折しました。
涼子はいつも僕たちを仕切っていて、まるで僕たちを
召使いにしているのかと思うほどでした。
そんな涼子が、初日に右足を骨折したのです。
骨折した涼子を僕ら男子3人でゲレンデから運び、
病院まで連れていき、かついで宿泊先のペンションまで
連れて行ってあげたのに
本人からは「ありがとう」のひと言もありませんでした。
その晩、片足にでかいギブスをはめ、動けないクセに
痛み止めとか言って涼子はビールをガンガン飲んでいました。
つまみも作らされました。
動けないくせに横柄な涼子に、さすがに僕らも嫌になって
みんなで涼子を素っ裸にひん剥こう、と相談しました。
涼子は最初は冗談だと思っていたようですが
、男子3人に素っ裸にされた後はまじめ顔で謝っていました。
もちろん男子3人はエロが目的ではないので、
最初から"犯さない"と話し合って決めていましたので、
涼子の素っ裸やオ○ンコの写真を撮る以外は
いやらしいことはしませんでした。
それがそのときの画像です。
生意気な女子には、たまに教育が必要です。
本人が動けないときが最適だと思います。
骨折のため、でかいギブスを足にはめられていた涼子・・
最初は笑っていた。
かわいいけれど女王さまのつもりなのか、とても横柄。
涼子と男子3人になったところを見計らって・・
「え? なに?」
男子3人で押さえつけたらそう言っていた。
「ち・・ちょっと、やめなさいよ・・足・・いたっ!!」
なんか少し騒いだけれど、足が痛いのかそれほど
ジタバタできないみたい。
シャツをめくり上げると涼子は大声で
「なにするのっ、ちょっと・・いやだぁっ」
と叫び、抵抗が強くなった。
男子副部長で身体の大きいS君が
「涼子っ、足動かねぇのに、偉そうだから天罰っ!!」
と言って笑った。
本当は涼子のシャツをめくってブラジャーの写真を撮ったら
終わりにするはずだった。
「バカじゃないのっ? やめてよスケベ男っ」
涼子は叫んだ。
男子は3人とも黙り込んじゃった・・
だってブラの写真だけのつもりだったのに、涼子を見たら、
涼子のおっぱいがはみ出てたから。
きれいな乳首だった。
「おい」3人が見合わせた。
どうしようか迷った。
そのとき「やめてよ、ゲスっ!!」と涼子が言った。
3人ともカチンときた。
「病院連れて行ったり、担いできてやったのにゲスかよっ」
S君が言った。
はみ出たおっぱいをよってたかって丸出しにした。
「やめてよ、そんなに私のおっぱい見たいのかよっ、ゲス男っ!!」
また、3人ともカチンときて、こんどはジャージをよってたかって
引きづり降ろした。
「涼子様っ、パンティでましたけど?」
S君が言うと涼子が叫んだ。
「なんでこんなことすんのよっ!! やっぱりわたしのパンティ
見たいんじゃねーかよ。おまえら10年はえぇよっ」
涼子様が叫んだ。
3人とも完全にむかついていた。
S君はキレて血走った目と震える声で言った。
「ちがうって、見たいのは涼子さまのマン毛だって」
S君は笑った。
R君がパンティをズリ下げた。
「きゃっ」涼子が叫んだ。
モジャモジャの毛が見えた。
「ちょっと、見ないでよっ!!」
興奮したR君がそこに顔をうずめようとしていた。
「やめろよぉぉっ」
涼子が叫んだ。
「おまえ乳首はきれいだけど、ヌードはきったねぇなぁ」
S君が怒って叫んだ。
R君も涼子のヌードをしげしげと見て言った。
「おっぱい垂れてるし、腹ブヨブヨじゃん」。
それを聞くと涼子はスゥッとチカラが抜けていった・・
「なんでそんなこと言うのよ・・・」
涼子が小声で言った。
みんな、一瞬黙ったがS君が
「ふざけんな、この垂れ乳おんな」
と罵声を浴びせると、R君も
「ブヨブヨでマン毛ボーボーおんなっ」
と続いたので、みんなで涼子を素っ裸にしはじめた。
僕は生意気な涼子の垂れた乳をもんだ。
「やめてぇ・・やめてよ」
涼子が力無く叫んだ。
キブスの足を叩くと
「いった~いっ!!やめて~!!」
と涼子が叫んだ。
S君が
「じゃあ、私はブヨブヨの垂れ乳です、裸を見てくださいって言えよ」
と言うと涼子は
「ふざけんなっ」
と叫んだ。またS君がキブスを叩いた。
「いたぁ・・・い・・やめて・・裸をみない・・で・・」
「垂れ乳みないで・・って言えよ」
S君が言った。
涼子は身体をクネクネさせながら言った・・・
「た・・垂れ・・・垂れ・・・垂れち・・ち・・」
そう言うと黙り込んだ。
S君が言った
「オマ○コの写真撮っておけよ」
涼子が叫んだ。
「やめてぇ・・撮らないで・・」
S君が
「じゃあ、私はブヨブヨの垂れ乳です、って言えよ」
「やめてぇ・・」
パシャッ・・・
「言えっ、もう1枚撮るぞ」
「や・・やめてっ、わたしは・・ブヨブヨですぅ・・垂れてますぅ・・」
男子3人は笑った。
気持ちよかったぁ。
一丁あがり・・涼子はぐったりとおとなしくなった。
生意気な女子には、たまに教育が必要です。
本人が動けないときが最適だと思います。
いつも楽しく拝読しています。
僕の体験談です。
僕は大学でスキーとスノボのサークルに入っています。
ほとんどお遊びで、上級を目指そうなんて雰囲気はありません。
でも、不思議ですがそんなサークルなのに毎年何人かは
ケガや骨折がでます。
で、去年は美人だけど一番生意気な涼子(仮名)が骨折しました。
涼子はいつも僕たちを仕切っていて、まるで僕たちを
召使いにしているのかと思うほどでした。
そんな涼子が、初日に右足を骨折したのです。
骨折した涼子を僕ら男子3人でゲレンデから運び、
病院まで連れていき、かついで宿泊先のペンションまで
連れて行ってあげたのに
本人からは「ありがとう」のひと言もありませんでした。
その晩、片足にでかいギブスをはめ、動けないクセに
痛み止めとか言って涼子はビールをガンガン飲んでいました。
つまみも作らされました。
動けないくせに横柄な涼子に、さすがに僕らも嫌になって
みんなで涼子を素っ裸にひん剥こう、と相談しました。
涼子は最初は冗談だと思っていたようですが
、男子3人に素っ裸にされた後はまじめ顔で謝っていました。
もちろん男子3人はエロが目的ではないので、
最初から"犯さない"と話し合って決めていましたので、
涼子の素っ裸やオ○ンコの写真を撮る以外は
いやらしいことはしませんでした。
それがそのときの画像です。
生意気な女子には、たまに教育が必要です。
本人が動けないときが最適だと思います。
骨折のため、でかいギブスを足にはめられていた涼子・・
最初は笑っていた。
かわいいけれど女王さまのつもりなのか、とても横柄。
涼子と男子3人になったところを見計らって・・
「え? なに?」
男子3人で押さえつけたらそう言っていた。
「ち・・ちょっと、やめなさいよ・・足・・いたっ!!」
なんか少し騒いだけれど、足が痛いのかそれほど
ジタバタできないみたい。
シャツをめくり上げると涼子は大声で
「なにするのっ、ちょっと・・いやだぁっ」
と叫び、抵抗が強くなった。
男子副部長で身体の大きいS君が
「涼子っ、足動かねぇのに、偉そうだから天罰っ!!」
と言って笑った。
本当は涼子のシャツをめくってブラジャーの写真を撮ったら
終わりにするはずだった。
「バカじゃないのっ? やめてよスケベ男っ」
涼子は叫んだ。
男子は3人とも黙り込んじゃった・・
だってブラの写真だけのつもりだったのに、涼子を見たら、
涼子のおっぱいがはみ出てたから。
きれいな乳首だった。
「おい」3人が見合わせた。
どうしようか迷った。
そのとき「やめてよ、ゲスっ!!」と涼子が言った。
3人ともカチンときた。
「病院連れて行ったり、担いできてやったのにゲスかよっ」
S君が言った。
はみ出たおっぱいをよってたかって丸出しにした。
「やめてよ、そんなに私のおっぱい見たいのかよっ、ゲス男っ!!」
また、3人ともカチンときて、こんどはジャージをよってたかって
引きづり降ろした。
「涼子様っ、パンティでましたけど?」
S君が言うと涼子が叫んだ。
「なんでこんなことすんのよっ!! やっぱりわたしのパンティ
見たいんじゃねーかよ。おまえら10年はえぇよっ」
涼子様が叫んだ。
3人とも完全にむかついていた。
S君はキレて血走った目と震える声で言った。
「ちがうって、見たいのは涼子さまのマン毛だって」
S君は笑った。
R君がパンティをズリ下げた。
「きゃっ」涼子が叫んだ。
モジャモジャの毛が見えた。
「ちょっと、見ないでよっ!!」
興奮したR君がそこに顔をうずめようとしていた。
「やめろよぉぉっ」
涼子が叫んだ。
「おまえ乳首はきれいだけど、ヌードはきったねぇなぁ」
S君が怒って叫んだ。
R君も涼子のヌードをしげしげと見て言った。
「おっぱい垂れてるし、腹ブヨブヨじゃん」。
それを聞くと涼子はスゥッとチカラが抜けていった・・
「なんでそんなこと言うのよ・・・」
涼子が小声で言った。
みんな、一瞬黙ったがS君が
「ふざけんな、この垂れ乳おんな」
と罵声を浴びせると、R君も
「ブヨブヨでマン毛ボーボーおんなっ」
と続いたので、みんなで涼子を素っ裸にしはじめた。
僕は生意気な涼子の垂れた乳をもんだ。
「やめてぇ・・やめてよ」
涼子が力無く叫んだ。
キブスの足を叩くと
「いった~いっ!!やめて~!!」
と涼子が叫んだ。
S君が
「じゃあ、私はブヨブヨの垂れ乳です、裸を見てくださいって言えよ」
と言うと涼子は
「ふざけんなっ」
と叫んだ。またS君がキブスを叩いた。
「いたぁ・・・い・・やめて・・裸をみない・・で・・」
「垂れ乳みないで・・って言えよ」
S君が言った。
涼子は身体をクネクネさせながら言った・・・
「た・・垂れ・・・垂れ・・・垂れち・・ち・・」
そう言うと黙り込んだ。
S君が言った
「オマ○コの写真撮っておけよ」
涼子が叫んだ。
「やめてぇ・・撮らないで・・」
S君が
「じゃあ、私はブヨブヨの垂れ乳です、って言えよ」
「やめてぇ・・」
パシャッ・・・
「言えっ、もう1枚撮るぞ」
「や・・やめてっ、わたしは・・ブヨブヨですぅ・・垂れてますぅ・・」
男子3人は笑った。
気持ちよかったぁ。
一丁あがり・・涼子はぐったりとおとなしくなった。
生意気な女子には、たまに教育が必要です。
本人が動けないときが最適だと思います。
- 関連記事
-
- 女湯観光で美女発見・・
- 電車の中でおっぱい出さないでください
- どっきりトイレって何? お尻にイタズラはやめなさい!!
- とっても恥ずかしい スケベな社内宴会ゲームのご紹介
- 美女を酒風呂に入れて酔わせて・・
- 新入社員に素っ裸で餅つきをさせる!
- 大地震でパンツ丸見え
- スノボ美女をゲレンデでよってたかって全裸に・・
- スキーで骨折した女友達が生意気だったので素っ裸にしますた
- 泥酔したマドンナ美女社員のマングリを見よう
- どうしようもない義理の弟のために若妻、ついに脱糞
- 部下の美人銀行員が仕事でミスしたら、罰として尻を丸出して、ニオイ嗅ぎたいですか?
- マッサージエステに来た美女が驚いて素っ裸
- エビちゃん、ツイスターゲームの餌食に!!
- 美人レースクイーン、祥子の脱糞