美人の若妻とスケベな義理のおじいさんの話
- 2009/02/18
- 01:19
こんなに可愛いけれど人妻。
この新妻、「実は悩みがあるんです」という。
悩みの種とは、
「祖義父、つまり旦那さんのお爺ちゃんのことなんです」
ひとつ屋根の下に同居しているのだが、このおじいさん、ボケがはじまっていて、徘徊癖がある。
先日も小雪の日にフラフラと寝巻きで外を歩いているところを発見した。
「踏切のそばをフラフラと歩いていて、間一髪だったんですよ」
と。
なるほど、ボケ老人の介護かぁ・・それは大変そうだ・・
では、医者の出番かな?
「いえ、もっと困っていることが・・」
ふむふむ、なに?
「おじいちゃん、ボケているのにいやらしいんです」
「先日もおじいちゃんの食事を終えて、呼びかけても返事が
なかったので眠ったのかと思って部屋の片付けと掃除を
していたら・・」
「痛いくらいの視線を感じるんです・・」
「後ろからジッと見ているような・・」
でも、振り向くと寝ていた・・
「え・・えぇ・・はい」
自意識過剰なんじゃない?
「そうですかねぇ・・でも、確かに視線を感じるんです」
寝てるふりしてるのかな?
でも、ボケ老人にそんな小細工ができるかな?
「ですよね、できないですよね・・やっぱり」
うん、できないだろう、ボケてんだから。
「でも、もぞもぞと動く気配もするんですよ・・・」
うむ・・動く気配がして、視線を感じるのか・・
確かに寝床から出てるって言い切れるかな?
「そこまではちょっと・・」
でも・・気配と視線だけで、おじいさんを変態扱いするわけには
いかないよ・・
「そうですよね・・証拠はないんです」
手を出したりもしていない?
「それはどういう意味ですか?」
スカートめくられて覗かれたとか・・
「それは・・う~ん・・ないです・・」
それはありえない?
「スカートめくられたら解りますよね? 恥ずかしいし・・」
スカートめくられたら、格好によってはすごく恥ずかしいね・・・
「そうですね・・後ろから見られたら・・恥ずかしいです」
「もしも、あの時に覗かれていたとしたらですよ・・
想像するだけで怖いです・・」
怖いほど恥ずかしい?
「ええ、スカートめくられて、後ろから見られたら・・
すごい格好ですね・・無防備ですし」
シミとか見られるかも?
「え?・・しみ? えぇ・・そうですね」
はみ出してるのが見られたかも?
「・・恥ずかしいですね・・見られたのかなぁ」
はみ出したところを?
「え? はみ出す? あぁ・・はみ出して・・ますかねぇ?
・・はみ出したのを・・い、嫌だわ・・」
毛がはみ出してたかもしれない?
「え?・・」
はみ出すって「毛」のことでしょ?
「あ、はい・・そうですかね・・」
で、そのとき、毛がはみ出していたかもしれないんですね?
「うぅん・・そうですね・・」
はみ出してたでしょ?
「え・・えぇ・・たぶん・・はみ出してたかもと思います」
で、はみ毛をじっと見ていた。
そういう気配を感じてたんでしょ?
「えぇ・・はい」
ニオイも嗅いでいたかも・・
「えっ? ・・そんな」
でも、眠っていた・・
「はい・・」
考えすぎだね・・きっと・・
「やっぱり、そうなんでしょうか・・」
はたして、この後、美人の若妻にどんな悲劇が!!
義理のスケベじじいの介護で美人若妻がお風呂に
につづく
セ・リーヌの星
ここ北の国では今、革命が起こっていた…。将軍サド16世は兵器である人造怪人を使い、反乱する市民達を惨殺し始めた…。その暴力という国家権力に脅え市民達はなす術を無くしていた…。だが、絶望と恐怖の中で生きる貧しい市民達の前に一人の救世主が舞い降りた…。その名は、”セ・リーヌの星”!!彼女の鋭いフェンシング技は悪の野望を切り裂いてゆく!!だが怪人との戦いで毒を受け、体が痺れ大ピンチにおちる。そして、スタンガン、ハード鞭拷問でセ・リーヌの星の正体を暴こうとするサド16世…。だがその時ドラマは思わぬ方向に展開する。果たしてセ・リーヌの星の運命は…!?
HEROINE緊縛12 女忍者 戦慄の緊縛拷問
忍びの女が悪の手に捕らわれる。忍びに迫る屈辱の麻縄。数々の凶悪な責めに耐えることができるのか。最後まで抗うことをやめない可憐な女忍者。(1)蜂の胴麻縄絞り責め。限界開脚股縄。足首縛り逆さ拷問。気絶。(2)後ろ手直伸かえる縛り。強烈あぐら縛り。踏みつけ。首絞め。(3)執拗な乳責め。開股縛り。尻叩き。多彩な拷問刑罰縛り。壮烈な責めに苦痛の呻き声を漏らしながらも決して屈しない女忍者。時代を超えた真実の緊縛映像が全編に溢れ、湧き、炸裂します。主演はまだ20歳を過ぎたばかりの若々しい肉体と弾ける肌に妥協のない麻縄を食い込ませたヒロイン岡部マキ。この緊張感は本物です。
この新妻、「実は悩みがあるんです」という。
悩みの種とは、
「祖義父、つまり旦那さんのお爺ちゃんのことなんです」
ひとつ屋根の下に同居しているのだが、このおじいさん、ボケがはじまっていて、徘徊癖がある。
先日も小雪の日にフラフラと寝巻きで外を歩いているところを発見した。
「踏切のそばをフラフラと歩いていて、間一髪だったんですよ」
と。
なるほど、ボケ老人の介護かぁ・・それは大変そうだ・・
では、医者の出番かな?
「いえ、もっと困っていることが・・」
ふむふむ、なに?
「おじいちゃん、ボケているのにいやらしいんです」
「先日もおじいちゃんの食事を終えて、呼びかけても返事が
なかったので眠ったのかと思って部屋の片付けと掃除を
していたら・・」
「痛いくらいの視線を感じるんです・・」
「後ろからジッと見ているような・・」
でも、振り向くと寝ていた・・
「え・・えぇ・・はい」
自意識過剰なんじゃない?
「そうですかねぇ・・でも、確かに視線を感じるんです」
寝てるふりしてるのかな?
でも、ボケ老人にそんな小細工ができるかな?
「ですよね、できないですよね・・やっぱり」
うん、できないだろう、ボケてんだから。
「でも、もぞもぞと動く気配もするんですよ・・・」
うむ・・動く気配がして、視線を感じるのか・・
確かに寝床から出てるって言い切れるかな?
「そこまではちょっと・・」
でも・・気配と視線だけで、おじいさんを変態扱いするわけには
いかないよ・・
「そうですよね・・証拠はないんです」
手を出したりもしていない?
「それはどういう意味ですか?」
スカートめくられて覗かれたとか・・
「それは・・う~ん・・ないです・・」
それはありえない?
「スカートめくられたら解りますよね? 恥ずかしいし・・」
スカートめくられたら、格好によってはすごく恥ずかしいね・・・
「そうですね・・後ろから見られたら・・恥ずかしいです」
「もしも、あの時に覗かれていたとしたらですよ・・
想像するだけで怖いです・・」
怖いほど恥ずかしい?
「ええ、スカートめくられて、後ろから見られたら・・
すごい格好ですね・・無防備ですし」
シミとか見られるかも?
「え?・・しみ? えぇ・・そうですね」
はみ出してるのが見られたかも?
「・・恥ずかしいですね・・見られたのかなぁ」
はみ出したところを?
「え? はみ出す? あぁ・・はみ出して・・ますかねぇ?
・・はみ出したのを・・い、嫌だわ・・」
毛がはみ出してたかもしれない?
「え?・・」
はみ出すって「毛」のことでしょ?
「あ、はい・・そうですかね・・」
で、そのとき、毛がはみ出していたかもしれないんですね?
「うぅん・・そうですね・・」
はみ出してたでしょ?
「え・・えぇ・・たぶん・・はみ出してたかもと思います」
で、はみ毛をじっと見ていた。
そういう気配を感じてたんでしょ?
「えぇ・・はい」
ニオイも嗅いでいたかも・・
「えっ? ・・そんな」
でも、眠っていた・・
「はい・・」
考えすぎだね・・きっと・・
「やっぱり、そうなんでしょうか・・」
はたして、この後、美人の若妻にどんな悲劇が!!
義理のスケベじじいの介護で美人若妻がお風呂に
につづく
セ・リーヌの星
ここ北の国では今、革命が起こっていた…。将軍サド16世は兵器である人造怪人を使い、反乱する市民達を惨殺し始めた…。その暴力という国家権力に脅え市民達はなす術を無くしていた…。だが、絶望と恐怖の中で生きる貧しい市民達の前に一人の救世主が舞い降りた…。その名は、”セ・リーヌの星”!!彼女の鋭いフェンシング技は悪の野望を切り裂いてゆく!!だが怪人との戦いで毒を受け、体が痺れ大ピンチにおちる。そして、スタンガン、ハード鞭拷問でセ・リーヌの星の正体を暴こうとするサド16世…。だがその時ドラマは思わぬ方向に展開する。果たしてセ・リーヌの星の運命は…!?
HEROINE緊縛12 女忍者 戦慄の緊縛拷問
忍びの女が悪の手に捕らわれる。忍びに迫る屈辱の麻縄。数々の凶悪な責めに耐えることができるのか。最後まで抗うことをやめない可憐な女忍者。(1)蜂の胴麻縄絞り責め。限界開脚股縄。足首縛り逆さ拷問。気絶。(2)後ろ手直伸かえる縛り。強烈あぐら縛り。踏みつけ。首絞め。(3)執拗な乳責め。開股縛り。尻叩き。多彩な拷問刑罰縛り。壮烈な責めに苦痛の呻き声を漏らしながらも決して屈しない女忍者。時代を超えた真実の緊縛映像が全編に溢れ、湧き、炸裂します。主演はまだ20歳を過ぎたばかりの若々しい肉体と弾ける肌に妥協のない麻縄を食い込ませたヒロイン岡部マキ。この緊張感は本物です。