ヒロインの裸 FC2

前回「美人の若妻とスケベな義理のおじいさんの話」の続き・・

こんなに可愛いけれど人妻。
この新妻、「おじいちゃんが悩みの種なんです」という。



ひとつ屋根の下に同居しているのだが、このおじいさん、ボケがはじまっていて、徘徊癖がある。



「おじいちゃん、ボケているのにいやらしいんです」



寝ているフリをして、掃除している彼女をジロジロ見ているのではないか、と彼女は疑っているわけだ。



証拠はない。



「あら、おじいちゃん、どうしたの?」
「風呂に入りたい・・」



お風呂に入れるのはあなたの役目なんですね?
「そうなんです、その日はたしかに2日程度、お爺ちゃんは
　お風呂に入っていませんでした」



「もう何ヶ月もお風呂に入っていないよ」
「お爺ちゃん・・そんなに、じゃありませんよ」



「入りたいんじゃ・・」
「そうかぁ・・それもそうですね・・はいりましょうか」



そう言って、お爺ちゃんを脱がせてあげたんですね。
「はい、いつものように・・それで、お爺ちゃんに、
　じゃあ入りましょ・・って言ったんです・・でも・・」



どうしたんですか?
「信じられないひとことが・・」
なんて言われたんですか?

「"なんだよ、あんたも裸で入りなさいよ"って」
えっ? いつもは服のまま入って洗ったりするんでしょ?
「そうです」
「どうして急に・・」
「わかりません・・」



「お爺ちゃん・・そんな・・」
「なぜだい? ワシとあんたは家族じゃろう?」
「え・・・えぇ・・家族よ・・でも」



「なぜ家族なのに恥ずかしがるんじゃ・・ワシはお前を
　赤ちゃんの時から育ててきたのに・・って言うんです」

え? 旦那さんのお爺ちゃんでしょ?

「そうですよ・・それなのにボケちゃってて・・
　家族なんて本当は思っていないんだろう・・とか言い出して」



それで?
「わかりましたよ、お爺ちゃん・・って言いました。
　・・仕方なく」



おお、脱ぐことにしたんですか?
「いえ、さすがに恥ずかしいので、下着で入ろうと思いました」



下着姿になったんですね。
「はい・・それなのに・・」

許してくれなかった?



「はい・・・全部脱げっ・・って」
言われたんですね?
「はい・・」



「大きな声で "なんで家族なのに隠し事をするんだぁっ"とか
　"本当は気味の悪い爺さんだとか思っているんだろう"とか
　・・って言われて・・私、怖くなって・・」




それで・・裸になった?
「はい・・裸になりました」



なんか言われた?
「脱いでいる間も"わしも裸なんだから、お前も裸になれ、
　素っ裸を見せろ、家族だろっ、それが礼儀だ・・って」



お爺ちゃんは裸になったあなたを見ましたか?
「じろじろ見られました・・特に下半身をじろじろと・・
　寒気がしました・・」

それで隠した?
「はい、あの・・下の毛は・・隠そうとしたんですけれど、
　また"隠さんでくれ、な? 家族だろ?"
　って・・言われて」



見せた?
「はい・・そのとき、毛も見られました」

それで?
「恥ずかしかったので服を脱いだらすぐに
　お風呂に入りました・・」



で、お爺ちゃんを洗ってあげたんですね?
「はい・・泡を立てて洗え、とか・・・」



「おチンチンを洗って・・とか懇願されました・・」



で、洗ってあげた・・
「はい・・仕方なく・・」



恥ずかしかったですか・・

「すごく恥ずかしかったです」
　いつももちろん洗ってあげていて、
　いつもはなんとも感じませんでしたが、
　強要されているように思うと、
　すごく恥ずかしくて嫌に感じました。
　でも、仕方なく・・」



ほかに何か言われた?

「一緒に裸で風呂に入ったことは息子には黙っててやる・・って」

強要されたのに?

「はい、言われたくなかったらきれいに流せとか、
　お・・オチンチンの裏側も洗え・・とか・・言われました・・」




洗い終わったら解放された?
「いいえ・・それが・・」
今度はなんて言われたの?

「私の裸を見て、それは満足したみたいで次は・・」

なんて言われた?
「お、・・ん・・の穴を見せろ・・って・・」
え?



「お・・お、お尻の・・穴を・・」

肛門?

「・・はい・・私がトイレに行くたびに、お尻の穴に
　拭き残しがないかとか、カスがついていないか、臭わないか・・
　チェックするようになったんです」

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DUGA - 人妻官能劇場 もっと奥まで… 亜璃沙 34歳