母の介護に来た親戚の美女を狙う覗き魔の家族たち その1.
- 2012/02/12
- 00:18
奈々はある家の女性を介護にきていた。
奈々が子供の頃から、とてもかわいがってくれた叔母だったが
ある日突然、倒れたと知らせがあったのだ。
知らせを聞いた奈々はすぐに駆けつけた。
「奈々ちゃん、わざわざすまなかったねぇ、遠いのに・・」
「あ、叔母さま、起き上がらないで・・
寝てらしてください」
「叔母さま・・びっくりしたわ・・」
「でも、元気そうで・・ホントによかった」
「奈々ちゃんが来てくれたから・・」
「ううん・・頑張って良くなろうね・・叔母さま」
少しの会話をした後、叔母は眠った。
奈々は元気そうな叔母をみて少しホッとした。
叔母の家はご主人と息子の2人、つまり叔母が倒れると
男所帯になってしまう。
その日は朝から駆けつけ、介護の後は誰もやらずに溜まっていた
洗い物や掃除をした。
叔母の家族は介護に駆けつけてくれた奈々にとても優しかった。
ご主人は歓迎してくれた
「よく来てくれたね」
「いえ、こちらこそお邪魔してすみません」
「いや・・男しかいないから、とっても助かるよ」
長男の一郎さんから病状の深刻さを聞いた。
「え? アルツハイマー?」
「母さんは突然、自分が誰か、どこにいるのか解らなくなっちゃうんだ
驚かないで欲しい」
以前からアルツハイマーの症状があったらしい。
午前中の叔母は、あの頃のようにとても穏やかに話していたのに・・
午後には奈々のことを覚えていなかった。
「あなた・・どちら様でしたっけ」
「え?」
「今日は発表会があるから、タクシーを呼んでね」
「・・・あ・・え?」
「あんたに言っても仕方ないわね・・・」
「・・・・」
午後には自分のことを覚えていない・・叔母
奈々は辛かったが、自分が頑張らないといけない…と思った。
長男の一郎さんは気遣ってくれた。
「大丈夫かい・・母さんの態度・・びっくりしたろ」
「あ・・はい」
「叔母さんが・・あんな風に・・」
奈々の目から大粒の涙が流れた。
「ごめんね・・母さんがあんなで・・」
「いえ・・すみません・・わたし・・」
ご主人や息子さん達と相談した結果、3日ほど泊まって介護を
することになった。
次男の二郎さんも優しかった。
「忙しいのに・・ごめんね、奈々さん」
「いえ、いいんです・・
このまま帰ってはいけない気がしますし・・」
「奈々さん、言っておかないといけないんだけど・・」
「はい」
「この家の部屋にはどこも鍵がかからないようにしてあるんだ」
「え?」
「奈々さんに泊まってもらうこの部屋も、
あぁ・・お風呂やトイレも・・」
「はぁ・・・」
「母さんが突然倒れたり、暴れたりするからね、
鍵があると駆けつけることができないんだ」
「あぁ・・そ、そうですよね・・なるほど」
「ごめんね、最初は嫌だと思うけれど・・・」
「・・いえ・・大丈夫、平気です」
「二郎さんも、家族のような気で私に接してください」
「そ・・・そうか・・ありがとうね・・」
「私が押しかけたようなものですから・・
みなさんに気を遣わせたくないですし」
「いや・・気を遣うなんて・・そんな
そうだ・・お風呂・・沸いているよ」
「あ・・あぁ、じゃあ先にお風呂・・いただきますね」
「え・・・うん・・」
「入ってきます」
「・・・・」
奈々はこの家の人たちはみんないい人たちだ、と
確信した。
昼間、奈々が介護していると・・・
「叔母さん・・そばにいるからね・・心配しないで」
二郎さんが心配して
様子を見に来てくれた。
「奈々さん、どうですか?」
「あ、二郎さん・・」
「眠りました・・薬が効いたみたいで・・」
「奈々さんにひどいこと・・言わなかった?」
「だ・・大丈夫です・・ありがとう・・」
しかし、そんな二郎さんは夜・・
夜、忍び足で家の裏を通り、
浴室の窓にも鍵がないことをいいことに、
入浴している奈々の裸を覗き見していた。
(い・・いた)
(な・・奈々さんが・・)
(いた)
(本当にいた・・・ドキドキドキ)
(な・・奈々さんが・・す・・・素裸だ)
(どうしよう・・見える・・裸が見られる)
(な・・奈々さんの裸が・・見たい)
しかし、二郎さんは浴室の窓にもう一歩近づけなかったので
なかなか奈々の裸が見えなかった。
(顔もきれいだけど・・・)
(いい身体してやがるな・・この女・・)
(もう少し・・・)
(おっぱい・・・が・・)
(奈々の・・おっぱいを・・)
(くそ・・手・・手を・・)
(手をどかせ)
(どかしてくれっ)
(手をどかして、奈々の乳首を俺に見せろ)
(・・そうか・・肩を揉んでいるのか・・)
(疲れてるんだな・・いや
ち・・乳首・・どこだ)
(乳首・・・見たい)
(見える!!)
(あっ)
「おーい、二郎・・」
はっ・・
誰かが呼ぶ声がした・・
奈々も反応した
奈々にも聞こえたようだ・・
(くそ・・)
二郎さんは退散した
「どこ行ってたんだ、こんな時間に・・」
一郎さんが問いただした。
「いや・・別に・・」
「お前・・・・」
「なんだよ・・」
「・・・・」
いつもはいろいろと気遣ってくれるご主人は・・・
パタン・・
トイレの様子を覗っていた。
トイレには奈々が入っていた・・
奈々の気を抜く場所はお風呂とトイレしかなかった・・
トイレの鍵はかけられないように改造されていた
そっとドアを開ける人がいた・・
ご主人だ・・
「ふぅ・・・」
ジョロ・・・
ジョロロロロ・・・
「・・・・」
ジョロロロロロロロロロ・・・
チョロ・・・
カラカラカラカラ・・
カラカラカラカラ・・
「・・ん・・」
ガサっ
(ちっ、ションベンだけか・・・)
ガラガラ・・
パタン・・
「あ・・叔父さま・・・」
「あ・・あぁ・・奈々さん」
「どうしたんですか?」
「奈々さん・・トイレ・・かい?」
「はい・・」
「その・・・あ、・・お、オシッコの方かい?」
「え?」
「いや・・その・・トイレ・・鍵がかからないだろ」
「え・・えぇ、聞きました」
「でもさ・・家内がね・・使うから
もし、奈々さんが入っているときにさ・・ね?」
「(笑)・・・??」
「みんながトイレを使う時間をさ・・
だから、今は・・その・・お、おしっこかなぁ・・・って」
「あっ・・あぁぁ・・えぇ・・」
「お・・オシッコ・・です」
「あぁ・・おしっこ・・」
「はい(笑)・・」
「あぁ・・その・・大きい方はさ・・」
「・・?」
「大きい方さ・・・」
「大きい?」
「奈々さん・・は・・大きい方さ・・」
「・・・私? ・・大きい方? 」
「あっ、・・あぁ・・
う、・・・うん・・ち・・のことですか?」
「え? そう・・そう・・それ・・」
「はぁ・・うん・・そ、それ・・が・・なにか?」
「奈々さんは・・その・・何時頃・・それを・・」
「え? ・・もしかして・・・私が・・
うんちをする・・時間・・ですか?」
「そ、そうなんだよ・・な・・何時頃かな?」
「ふふふ(笑)・・・わたしは・・」
「あ・・いや・・聞いておかなくちゃ・・いけなくてね」
「・・・・」
「わたしは・・朝です・・」
「あぁ・・朝ぁ?」
「はい(笑)・・・」
「私は朝食の後くらいに・・・します」
「毎日・・必ず?」
「・・・(笑)・・はい」
「毎日・・必ず・・・朝食の後で・・?」
「はい・・だいたい・・うん・・ち・・する時間は朝です」
「じゃあ、明日の朝も?」
「え? ・・えぇ・・すると思います・・」
「そーう・・・」
「・・・(笑)? ・・・???」
まずい情報を知られてしまったぞ!!
本当はピンチなんだぞ、どうなる奈々さん!?
その2.につづく
「母の介護に来た親戚の美女を狙う覗き魔の家族たち その2.夜這い」
Autumn Stampede / 平岡なつき
奈々が子供の頃から、とてもかわいがってくれた叔母だったが
ある日突然、倒れたと知らせがあったのだ。
知らせを聞いた奈々はすぐに駆けつけた。
「奈々ちゃん、わざわざすまなかったねぇ、遠いのに・・」
「あ、叔母さま、起き上がらないで・・
寝てらしてください」
「叔母さま・・びっくりしたわ・・」
「でも、元気そうで・・ホントによかった」
「奈々ちゃんが来てくれたから・・」
「ううん・・頑張って良くなろうね・・叔母さま」
少しの会話をした後、叔母は眠った。
奈々は元気そうな叔母をみて少しホッとした。
叔母の家はご主人と息子の2人、つまり叔母が倒れると
男所帯になってしまう。
その日は朝から駆けつけ、介護の後は誰もやらずに溜まっていた
洗い物や掃除をした。
叔母の家族は介護に駆けつけてくれた奈々にとても優しかった。
ご主人は歓迎してくれた
「よく来てくれたね」
「いえ、こちらこそお邪魔してすみません」
「いや・・男しかいないから、とっても助かるよ」
長男の一郎さんから病状の深刻さを聞いた。
「え? アルツハイマー?」
「母さんは突然、自分が誰か、どこにいるのか解らなくなっちゃうんだ
驚かないで欲しい」
以前からアルツハイマーの症状があったらしい。
午前中の叔母は、あの頃のようにとても穏やかに話していたのに・・
午後には奈々のことを覚えていなかった。
「あなた・・どちら様でしたっけ」
「え?」
「今日は発表会があるから、タクシーを呼んでね」
「・・・あ・・え?」
「あんたに言っても仕方ないわね・・・」
「・・・・」
午後には自分のことを覚えていない・・叔母
奈々は辛かったが、自分が頑張らないといけない…と思った。
長男の一郎さんは気遣ってくれた。
「大丈夫かい・・母さんの態度・・びっくりしたろ」
「あ・・はい」
「叔母さんが・・あんな風に・・」
奈々の目から大粒の涙が流れた。
「ごめんね・・母さんがあんなで・・」
「いえ・・すみません・・わたし・・」
ご主人や息子さん達と相談した結果、3日ほど泊まって介護を
することになった。
次男の二郎さんも優しかった。
「忙しいのに・・ごめんね、奈々さん」
「いえ、いいんです・・
このまま帰ってはいけない気がしますし・・」
「奈々さん、言っておかないといけないんだけど・・」
「はい」
「この家の部屋にはどこも鍵がかからないようにしてあるんだ」
「え?」
「奈々さんに泊まってもらうこの部屋も、
あぁ・・お風呂やトイレも・・」
「はぁ・・・」
「母さんが突然倒れたり、暴れたりするからね、
鍵があると駆けつけることができないんだ」
「あぁ・・そ、そうですよね・・なるほど」
「ごめんね、最初は嫌だと思うけれど・・・」
「・・いえ・・大丈夫、平気です」
「二郎さんも、家族のような気で私に接してください」
「そ・・・そうか・・ありがとうね・・」
「私が押しかけたようなものですから・・
みなさんに気を遣わせたくないですし」
「いや・・気を遣うなんて・・そんな
そうだ・・お風呂・・沸いているよ」
「あ・・あぁ、じゃあ先にお風呂・・いただきますね」
「え・・・うん・・」
「入ってきます」
「・・・・」
奈々はこの家の人たちはみんないい人たちだ、と
確信した。
昼間、奈々が介護していると・・・
「叔母さん・・そばにいるからね・・心配しないで」
二郎さんが心配して
様子を見に来てくれた。
「奈々さん、どうですか?」
「あ、二郎さん・・」
「眠りました・・薬が効いたみたいで・・」
「奈々さんにひどいこと・・言わなかった?」
「だ・・大丈夫です・・ありがとう・・」
しかし、そんな二郎さんは夜・・
夜、忍び足で家の裏を通り、
浴室の窓にも鍵がないことをいいことに、
入浴している奈々の裸を覗き見していた。
(い・・いた)
(な・・奈々さんが・・)
(いた)
(本当にいた・・・ドキドキドキ)
(な・・奈々さんが・・す・・・素裸だ)
(どうしよう・・見える・・裸が見られる)
(な・・奈々さんの裸が・・見たい)
しかし、二郎さんは浴室の窓にもう一歩近づけなかったので
なかなか奈々の裸が見えなかった。
(顔もきれいだけど・・・)
(いい身体してやがるな・・この女・・)
(もう少し・・・)
(おっぱい・・・が・・)
(奈々の・・おっぱいを・・)
(くそ・・手・・手を・・)
(手をどかせ)
(どかしてくれっ)
(手をどかして、奈々の乳首を俺に見せろ)
(・・そうか・・肩を揉んでいるのか・・)
(疲れてるんだな・・いや
ち・・乳首・・どこだ)
(乳首・・・見たい)
(見える!!)
(あっ)
「おーい、二郎・・」
はっ・・
誰かが呼ぶ声がした・・
奈々も反応した
奈々にも聞こえたようだ・・
(くそ・・)
二郎さんは退散した
「どこ行ってたんだ、こんな時間に・・」
一郎さんが問いただした。
「いや・・別に・・」
「お前・・・・」
「なんだよ・・」
「・・・・」
いつもはいろいろと気遣ってくれるご主人は・・・
パタン・・
トイレの様子を覗っていた。
トイレには奈々が入っていた・・
奈々の気を抜く場所はお風呂とトイレしかなかった・・
トイレの鍵はかけられないように改造されていた
そっとドアを開ける人がいた・・
ご主人だ・・
「ふぅ・・・」
ジョロ・・・
ジョロロロロ・・・
「・・・・」
ジョロロロロロロロロロ・・・
チョロ・・・
カラカラカラカラ・・
カラカラカラカラ・・
「・・ん・・」
ガサっ
(ちっ、ションベンだけか・・・)
ガラガラ・・
パタン・・
「あ・・叔父さま・・・」
「あ・・あぁ・・奈々さん」
「どうしたんですか?」
「奈々さん・・トイレ・・かい?」
「はい・・」
「その・・・あ、・・お、オシッコの方かい?」
「え?」
「いや・・その・・トイレ・・鍵がかからないだろ」
「え・・えぇ、聞きました」
「でもさ・・家内がね・・使うから
もし、奈々さんが入っているときにさ・・ね?」
「(笑)・・・??」
「みんながトイレを使う時間をさ・・
だから、今は・・その・・お、おしっこかなぁ・・・って」
「あっ・・あぁぁ・・えぇ・・」
「お・・オシッコ・・です」
「あぁ・・おしっこ・・」
「はい(笑)・・」
「あぁ・・その・・大きい方はさ・・」
「・・?」
「大きい方さ・・・」
「大きい?」
「奈々さん・・は・・大きい方さ・・」
「・・・私? ・・大きい方? 」
「あっ、・・あぁ・・
う、・・・うん・・ち・・のことですか?」
「え? そう・・そう・・それ・・」
「はぁ・・うん・・そ、それ・・が・・なにか?」
「奈々さんは・・その・・何時頃・・それを・・」
「え? ・・もしかして・・・私が・・
うんちをする・・時間・・ですか?」
「そ、そうなんだよ・・な・・何時頃かな?」
「ふふふ(笑)・・・わたしは・・」
「あ・・いや・・聞いておかなくちゃ・・いけなくてね」
「・・・・」
「わたしは・・朝です・・」
「あぁ・・朝ぁ?」
「はい(笑)・・・」
「私は朝食の後くらいに・・・します」
「毎日・・必ず?」
「・・・(笑)・・はい」
「毎日・・必ず・・・朝食の後で・・?」
「はい・・だいたい・・うん・・ち・・する時間は朝です」
「じゃあ、明日の朝も?」
「え? ・・えぇ・・すると思います・・」
「そーう・・・」
「・・・(笑)? ・・・???」
まずい情報を知られてしまったぞ!!
本当はピンチなんだぞ、どうなる奈々さん!?
その2.につづく
「母の介護に来た親戚の美女を狙う覗き魔の家族たち その2.夜這い」
作品名 女体解析 5時間スペシャル
「ガチん娘!」が誇る看板シリーズ、”女体解析”のスペシャル版です。乳房やマ〇コは当り前、ベロや腋の下まで女体をすみずみまでチェックしていきます。可愛い系からセクシー系まで6名が登場、たっぷり5時間、もちろん全員生中出しです!!Autumn Stampede / 平岡なつき
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