友人を励ますビデオレターと偽って女友達の肛門を見る方法
- 2012/01/06
- 05:42
友人のケンちゃんがバイクで事故を起こして入院した。
かなりの大怪我で、友人みんなで心配したが
なんとか回復に向かった。
そこで、友人ひとりひとりがメッセージを言う
ビデオレターを撮って、ケンちゃんを励ますことにした。
もちろん、女子も・・だ。
そしてもちろん、普通のビデオレターにする気は
さらさらないのであ~る。
お邪魔しま~す・・
「あ、タカシ? は~い、どうぞ・・」
「ちょっと待ってね、今、作ってるからね・・」
まず、美人だけど、
頼まれると嫌とは言えない性格の
ミサキを標的にすることにした。
「きゃっ!! びっくりした~、なんでビデオカメラ?」
僕は事情を話した。
彼女は料理を作りながら聞いていた。
「ケンちゃんにビデオレター?
あぁ・・応援メッセージとかの?」
そうそう・・
「それでビデオカメラ持って来たのね・・」
ずっと入院してると凹むからなぁ
「それ、いいかもね、
ケンちゃんも元気出るかも・・」
じゃあサ、早速、お願い・・
「え? いま? 手が離せないんだよなぁ・・」
そこをなんとか・・・
「ちょっと待って・・言うこと考えながら
キリのいいとこまでやるから・・」
待つこと数十秒・・
「お待たせ・・」
サンキュー。
じゃあ、ビデオ回すよ・・・
「うん・・いいよ」
キュウ・・
「ケンちゃ~ん、ミサキです、大丈夫ぅ?」
「交通事故だって? 心配したよ・・」
「なんか欲しいもんがあったら
何でも言ってください、ねっ!!」
「じゃ、またね、今度お見舞い行くね
・・・おわり」
ミサキ・・ありがとな
「いやいや、問題なし。んじゃ、ちょっと待ってて
これからね、本当に手が離せないとこだから」
ミサキさぁ・・
「テレビでも見てて待ってて」
ミサキってば、よぉ
「ん? なんぞね?」
今言ったこと本当か?
「なにが?」
なんでも欲しいもの言って、て言うの・・
「ん? あぁ、ケンちゃんの・・ね」
ケンから頼まれてさ・・
「うん・・なにを?」
女子のビデオレターはサ・・・
尻を見せながらやって欲しいんだって・・
「ふーん・・・」
「え?」
ミサキのお尻を撮るからさ、もう一回やって?
「冗談でしょ? なんでそんなこと・・」
いま欲しいもの言っていいってミサキが言ったよな?
「そりゃあ、言ったけど・・だってそんな」
ケンを元気づけるためだろ? な?
「でも・・」
女子はみんな協力してくれたんだよ、
ケーコも美晴もさぁ・・
「え? 本当? みんなが?」
そうだよ、シーナだって・・
「変なの・・・
こんなジーンズのショーパンでいいの?」
いいよ、いいよ、バッチリ
「じゃあ、今、手が離せないから後で・・ね?」
それやりながらでいいじゃん、
写るのはお尻なんだからさ・・・
「え? 本当、手が離せないんだよ?」
いいって、こっちから撮るから・・
「うーん・・作りながら、私は喋るだけね?」
そうそう、勝手に後ろから撮るから・・・
顔撮って、挨拶してからね・・
「あ、まず顔か・・」
いくよぉ・・・
はい、キュウ・・
「じゃん!!」
「ケンちゃ~ん、ミサキです」
「ケンちゃんのリクエストに応えて・・・
後ろ向きでメッセージを言います・・」
「なんか変な感じ・・・」
「そうそうケンちゃん交通事故だって?
心配したぞ・・」
「いま、タカシが来てます」
「あとでケーコも来て、それから晩ご飯・・」
「今、作ってるところ・・」
「ケンちゃんも、早く身体なおして・・
・・ん?」
「ち、ちょ・・
タカシ・・なにしてんの?」
「あぁ、こらっ!!」
「え? なんで? ショーパンズリ下げたの?
え? え? これ・・ちょっと・・」
ミサキ・・続けて
「え? このまま? この格好で?」
ケンちゃんのためなんだから・・
ビデオ回ってるよ!!
「え・・あ・・い・今、
作ってるところ」
「ばん・・晩ご飯・・ね
・・手が離せなくて・・ごめんね・・その・・」
「タカシ・・恥ずかしいよ・・ダメ・・止めて」
「あっ!! スボン落ちちゃった・・
タカシ・・ちょ・・ちょっと待・・」
ケン、これがミサキのお尻だぞ・・
「あ・・・いや・・タカシ・・お願い・・
スボン落ちた・・ねぇ・・」
ミサキがケンのために見せてくれたぞ・・
「タカシ・・ねぇ・・待って・・」
ケン、ミサキが今、どんな顔してるか、
見たいかな?
ケンのために元気づけてくれているミサキさん・・
じゃん!!
「あ・・・あの・・ケンちゃん・・
こ・・こんにちわ・・」
ミサキぃ、いい顔してますねぇ・・
何があったんですか?
「タカシ・・恥ずかしい・・
か・・カメラ・・止めて・・・ね?」
ミサキ、早く、メッセージ続けて・・
ケン・・ほら・・これ・・
元気つくだろう?
「なに? え? 何してるの?」
ケツ撮ってるの・・
「と・・撮らないで・・いやぁ・・」
ミサキの顔~
ミサキのケツ~
「タカシ・・ほんと、もうやめよ?」
「恥ずかしいから・・ね?
ケンちゃん、元気出してね、
これで終わりです」
ダメダメ・・ミサキ・・ケンのためなんだよ
ミサキ・・ちゃんとやってよ
「は、恥ずかしい・・よ・・」
ダメだって・・他のみんな
やってくれたんだから・・
「な・・なんて・・言えばいいの?」
ケンに向かってさぁ、
ミサキのお尻見て元気だして? とかさ・・
「い・・言えないよ・・そんなこと・・」
ミサキ、頼むよ・・みんな言ってくれたし・・
「そんな・・お尻って言ったって・・・」
ほら
「あんっ!!」
ケン見えたか?
カメラがミサキのお尻を撮ったぞ・・・
「タカシ!! な・・・なんてことするのよ・・」
「タカシ・・本当、やめて・・」
はいはい、冗談です!!
ミサキ、冗談だって。
続けよう、ね!!
「今度やったら・・怒るわよ、タカシ・・・」
はい。じゃあ、お願いします。
「ケンちゃ・・あっ!!」
また出た~!!
ミサキの生尻~
「いやぁ」
ミサキの顔~・・
ミサキの生ケツ~
「・・・いやぁ・・止めて・・」
では、ミサキ、メッセージをお願いします・・
「ああっ・・ダメ」
はやく、ミサキ・・
「なに?」
メッセージだよ・・ケンちゃんに!!
入院して苦しんでるんだぞっ!!
「う・・うん・・・
け、ケンちゃん・・・」
「ミサキの・・・」
「ミサキのお尻・・見えた?」
「は・・はやく元気に・・
なって・・ね」
「な・・なんでこんなことを私が・・」
うーん、間違えた・・・
「な・・なによ・・え?」
お尻を撮りながら、言ってもらうんだった・・
ケンの希望は・・
「え?」
お尻を撮りながら、言ってもらうんだったの・・
ケンちゃんの・・希望は・・ね?
「そ、そんな・・・」
もう一回・・ね、頼むよ
「もう一回・・・って」
恥ずかしそうだねぇ・・いいねぇ
その表情がいいんだよ
はい、どーぞ・・
「うそ・・もう一回?」
はい、どーぞ・・
「け・・・ケンちゃん・・・」
「入院中の・・ケンちゃん・・」
「ミサキの・・・」
「み・・ミサキのお尻・・」
お、奥が見えそう・・
「ミサキのお尻・・み・・見えてる?」
「とっても・・」
「とっても・・恥ずかしい・・・よ・・これ・・ほんとは」
「でも・・ケンちゃん・・は・・はやく元気に・・」
「げ・・元気に・・なって・・ね」
よかったよ~、ミサキさーん・・
「も・・もう・・いいでしょ・・?」
うーん、ごめん、やっぱ間違えた・・・
「も・・もう・・恥ずかしい・・お願い・・
もう・・もう・・・」
ケンの希望は・・
お尻のクチパクで、言うんだった・・
「なぁに? ・・それ」
いまのメッセージを言ってくれれば
俺がミサキのお尻をパクパクさせるから・・ね?
「そ・・・そんなことしたら・・・」
「見えちゃうじゃなぁい・・」
え? なにが?
「な、なにが・・って・・」
「あ・・・あな・・・が」
え? なんの?
「わかってるでしょ?」
いや、わかんない・・
「お・・・お尻の・・」
「・・・あな・・が」
え? 嫌なの?
「えっ? 当たり前じゃないの!!」
そんなこと言わずにさ~、
頼むよ~!!
「ええ? ・・・み、見たいの?」
え? どういうこと?
「そんな汚いところ・・見せられたら・・
嫌じゃないの?」
え?
「そんな汚いところ・・見せたら
ケンちゃん・・・・可哀想だよ」
え?
い・・いや・・
いや、いや・・ケンはきっと・・・
「・・・・」
ミサキが頑張ってくれたんだなぁ~・・って
げ・・・元気つくとおもうなぁぁ~
「・・・・」
げ・・・元気つくとおもうっ
「そ、そうなのかな・・」
大丈夫・・頑張ったミサキの気持ち・・
伝わるよ・・
「・・・・」
やろう? ね?
勇気づけよう?
「・・・・やだなぁ」
じゃあ、始めるよ
「は・・恥ずかしいし・・」
大丈夫、大丈夫・・
ケン、ほら、ミサキがお尻出してくれたよ
さあ、ミサキ・・・
「あ、本気?」
さあ、ミサキ・・・ってば
「け、ケンちゃん・・・」
「み・・ミサキです・・・」
「み・・ミサキの・・
きゃあっ!!」
ミ、ミサキ・・?
「ごめんなさい・・ごめん、タカシ・・」
「ごめんね、ケンちゃん・・
ちょっとビックリしちゃって・・」
もう一回ね・・ガンバレ、ミサキ・・
「・・もう・・大丈夫・・」
クチパク・・てか、尻パクでいくよ・・
ミサキ・・
「え・・う・・うん」
どーぞ・・
「ケンちゃんが・・んっ!!」
ミサキ、我慢して・・
「げ、元気に・・
んんっ!!」
ガンバレ、ミサキ・・・
「なるように・・ぃ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(うひょ~っ、ミサキの肛門が丸見え~♪)
「だめぇ・・」
がんばれ・・・
「う・・・うぅぅ・・ケンちゃん・・」
「がん・・がんばって」
「は・・やく・・・・よくなって・・ね」
「あっ・・ああっ!」
(うっわぁ、すっげぇ)
ミサキ、我慢して・・
「あぁ・・あ・・」
「け・・ケン・・」
「ちゃん・・
ああっ!!」
ミサキ、がんはれ・・
「お尻の穴を見てくださいって」ケンちゃんに言ってあげて
「み・・・ミサキの・・・あっ!!」
「お・・お尻・・・・」
「・・・あ・・あな」
「いやぁ・・・」
ミサキ・・・
「み・・ミサキの・・・」
「お尻・・の・・・」
「あな・・あぁっ!!」
「あ・・ぁぁぁ・・いや・・」
(ミサキの肛門だ♪ すげぇーっ)
「あぁ、恥ずかしい・・・」
「見・・見ないで・・・」
「ひいっ!!」
「や・・やめ・・」
「あぁっ・・・あぁぁぁ」
「いやぁぁぁ・・・あぁ・・」
ミサキ、ケツの穴、開け!!
「いや・・いやぁぁ・・」
ケツの穴、拡げたところ、見せて・・
「いやぁ・・・絶対・・いや・・」
ケツの穴、拡げて・・・ミサキ・・
「い・・や・・」
頼むよ、ミサキ!!
「う・・うぅ・・恥ずかしい・・よ」
お・・ミサキ・・開いた・・よ・・
「う・・うぅぅ・・」
やめないで、ミサキ・・頼むよ・・もっと・・開いて・・
「恥ずかしい・・よ・・・あぁぁぁ」
頼むよ・・もっと・・開いて・・
「わ・・笑わない?」
「わ・・笑わないで・・・くれる?
お・・おねが・・い・・」
「・・・・ん・・・」
ああ、ミサキ
あああああああ
「・・・・ん・・・」
ああっ・・あぁぁぁぁ・・
うわっ!! うわわわっ!!
「あ~ん・・いやぁぁ・・」
ミサキの・・ケツの穴があんなに開いて・・・
びっくりだよ・・・
「言わないで・・・・
なんか・・すごく・・・」
「恥ずかしい・・」
いや・・きれいなケツの穴だったよ・・・
「ていうか、なんでタカシが見るのよ・・・」
大成功!!
次はシーナだ!!
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そうそう・・
「それでビデオカメラ持って来たのね・・」
ずっと入院してると凹むからなぁ
「それ、いいかもね、
ケンちゃんも元気出るかも・・」
じゃあサ、早速、お願い・・
「え? いま? 手が離せないんだよなぁ・・」
そこをなんとか・・・
「ちょっと待って・・言うこと考えながら
キリのいいとこまでやるから・・」
待つこと数十秒・・
「お待たせ・・」
サンキュー。
じゃあ、ビデオ回すよ・・・
「うん・・いいよ」
キュウ・・
「ケンちゃ~ん、ミサキです、大丈夫ぅ?」
「交通事故だって? 心配したよ・・」
「なんか欲しいもんがあったら
何でも言ってください、ねっ!!」
「じゃ、またね、今度お見舞い行くね
・・・おわり」
ミサキ・・ありがとな
「いやいや、問題なし。んじゃ、ちょっと待ってて
これからね、本当に手が離せないとこだから」
ミサキさぁ・・
「テレビでも見てて待ってて」
ミサキってば、よぉ
「ん? なんぞね?」
今言ったこと本当か?
「なにが?」
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「ふーん・・・」
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ミサキのお尻を撮るからさ、もう一回やって?
「冗談でしょ? なんでそんなこと・・」
いま欲しいもの言っていいってミサキが言ったよな?
「そりゃあ、言ったけど・・だってそんな」
ケンを元気づけるためだろ? な?
「でも・・」
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ケーコも美晴もさぁ・・
「え? 本当? みんなが?」
そうだよ、シーナだって・・
「変なの・・・
こんなジーンズのショーパンでいいの?」
いいよ、いいよ、バッチリ
「じゃあ、今、手が離せないから後で・・ね?」
それやりながらでいいじゃん、
写るのはお尻なんだからさ・・・
「え? 本当、手が離せないんだよ?」
いいって、こっちから撮るから・・
「うーん・・作りながら、私は喋るだけね?」
そうそう、勝手に後ろから撮るから・・・
顔撮って、挨拶してからね・・
「あ、まず顔か・・」
いくよぉ・・・
はい、キュウ・・
「じゃん!!」
「ケンちゃ~ん、ミサキです」
「ケンちゃんのリクエストに応えて・・・
後ろ向きでメッセージを言います・・」
「なんか変な感じ・・・」
「そうそうケンちゃん交通事故だって?
心配したぞ・・」
「いま、タカシが来てます」
「あとでケーコも来て、それから晩ご飯・・」
「今、作ってるところ・・」
「ケンちゃんも、早く身体なおして・・
・・ん?」
「ち、ちょ・・
タカシ・・なにしてんの?」
「あぁ、こらっ!!」
「え? なんで? ショーパンズリ下げたの?
え? え? これ・・ちょっと・・」
ミサキ・・続けて
「え? このまま? この格好で?」
ケンちゃんのためなんだから・・
ビデオ回ってるよ!!
「え・・あ・・い・今、
作ってるところ」
「ばん・・晩ご飯・・ね
・・手が離せなくて・・ごめんね・・その・・」
「タカシ・・恥ずかしいよ・・ダメ・・止めて」
「あっ!! スボン落ちちゃった・・
タカシ・・ちょ・・ちょっと待・・」
ケン、これがミサキのお尻だぞ・・
「あ・・・いや・・タカシ・・お願い・・
スボン落ちた・・ねぇ・・」
ミサキがケンのために見せてくれたぞ・・
「タカシ・・ねぇ・・待って・・」
ケン、ミサキが今、どんな顔してるか、
見たいかな?
ケンのために元気づけてくれているミサキさん・・
じゃん!!
「あ・・・あの・・ケンちゃん・・
こ・・こんにちわ・・」
ミサキぃ、いい顔してますねぇ・・
何があったんですか?
「タカシ・・恥ずかしい・・
か・・カメラ・・止めて・・・ね?」
ミサキ、早く、メッセージ続けて・・
ケン・・ほら・・これ・・
元気つくだろう?
「なに? え? 何してるの?」
ケツ撮ってるの・・
「と・・撮らないで・・いやぁ・・」
ミサキの顔~
ミサキのケツ~
「タカシ・・ほんと、もうやめよ?」
「恥ずかしいから・・ね?
ケンちゃん、元気出してね、
これで終わりです」
ダメダメ・・ミサキ・・ケンのためなんだよ
ミサキ・・ちゃんとやってよ
「は、恥ずかしい・・よ・・」
ダメだって・・他のみんな
やってくれたんだから・・
「な・・なんて・・言えばいいの?」
ケンに向かってさぁ、
ミサキのお尻見て元気だして? とかさ・・
「い・・言えないよ・・そんなこと・・」
ミサキ、頼むよ・・みんな言ってくれたし・・
「そんな・・お尻って言ったって・・・」
ほら
「あんっ!!」
ケン見えたか?
カメラがミサキのお尻を撮ったぞ・・・
「タカシ!! な・・・なんてことするのよ・・」
「タカシ・・本当、やめて・・」
はいはい、冗談です!!
ミサキ、冗談だって。
続けよう、ね!!
「今度やったら・・怒るわよ、タカシ・・・」
はい。じゃあ、お願いします。
「ケンちゃ・・あっ!!」
また出た~!!
ミサキの生尻~
「いやぁ」
ミサキの顔~・・
ミサキの生ケツ~
「・・・いやぁ・・止めて・・」
では、ミサキ、メッセージをお願いします・・
「ああっ・・ダメ」
はやく、ミサキ・・
「なに?」
メッセージだよ・・ケンちゃんに!!
入院して苦しんでるんだぞっ!!
「う・・うん・・・
け、ケンちゃん・・・」
「ミサキの・・・」
「ミサキのお尻・・見えた?」
「は・・はやく元気に・・
なって・・ね」
「な・・なんでこんなことを私が・・」
うーん、間違えた・・・
「な・・なによ・・え?」
お尻を撮りながら、言ってもらうんだった・・
ケンの希望は・・
「え?」
お尻を撮りながら、言ってもらうんだったの・・
ケンちゃんの・・希望は・・ね?
「そ、そんな・・・」
もう一回・・ね、頼むよ
「もう一回・・・って」
恥ずかしそうだねぇ・・いいねぇ
その表情がいいんだよ
はい、どーぞ・・
「うそ・・もう一回?」
はい、どーぞ・・
「け・・・ケンちゃん・・・」
「入院中の・・ケンちゃん・・」
「ミサキの・・・」
「み・・ミサキのお尻・・」
お、奥が見えそう・・
「ミサキのお尻・・み・・見えてる?」
「とっても・・」
「とっても・・恥ずかしい・・・よ・・これ・・ほんとは」
「でも・・ケンちゃん・・は・・はやく元気に・・」
「げ・・元気に・・なって・・ね」
よかったよ~、ミサキさーん・・
「も・・もう・・いいでしょ・・?」
うーん、ごめん、やっぱ間違えた・・・
「も・・もう・・恥ずかしい・・お願い・・
もう・・もう・・・」
ケンの希望は・・
お尻のクチパクで、言うんだった・・
「なぁに? ・・それ」
いまのメッセージを言ってくれれば
俺がミサキのお尻をパクパクさせるから・・ね?
「そ・・・そんなことしたら・・・」
「見えちゃうじゃなぁい・・」
え? なにが?
「な、なにが・・って・・」
「あ・・・あな・・・が」
え? なんの?
「わかってるでしょ?」
いや、わかんない・・
「お・・・お尻の・・」
「・・・あな・・が」
え? 嫌なの?
「えっ? 当たり前じゃないの!!」
そんなこと言わずにさ~、
頼むよ~!!
「ええ? ・・・み、見たいの?」
え? どういうこと?
「そんな汚いところ・・見せられたら・・
嫌じゃないの?」
え?
「そんな汚いところ・・見せたら
ケンちゃん・・・・可哀想だよ」
え?
い・・いや・・
いや、いや・・ケンはきっと・・・
「・・・・」
ミサキが頑張ってくれたんだなぁ~・・って
げ・・・元気つくとおもうなぁぁ~
「・・・・」
げ・・・元気つくとおもうっ
「そ、そうなのかな・・」
大丈夫・・頑張ったミサキの気持ち・・
伝わるよ・・
「・・・・」
やろう? ね?
勇気づけよう?
「・・・・やだなぁ」
じゃあ、始めるよ
「は・・恥ずかしいし・・」
大丈夫、大丈夫・・
ケン、ほら、ミサキがお尻出してくれたよ
さあ、ミサキ・・・
「あ、本気?」
さあ、ミサキ・・・ってば
「け、ケンちゃん・・・」
「み・・ミサキです・・・」
「み・・ミサキの・・
きゃあっ!!」
ミ、ミサキ・・?
「ごめんなさい・・ごめん、タカシ・・」
「ごめんね、ケンちゃん・・
ちょっとビックリしちゃって・・」
もう一回ね・・ガンバレ、ミサキ・・
「・・もう・・大丈夫・・」
クチパク・・てか、尻パクでいくよ・・
ミサキ・・
「え・・う・・うん」
どーぞ・・
「ケンちゃんが・・んっ!!」
ミサキ、我慢して・・
「げ、元気に・・
んんっ!!」
ガンバレ、ミサキ・・・
「なるように・・ぃ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(うひょ~っ、ミサキの肛門が丸見え~♪)
「だめぇ・・」
がんばれ・・・
「う・・・うぅぅ・・ケンちゃん・・」
「がん・・がんばって」
「は・・やく・・・・よくなって・・ね」
「あっ・・ああっ!」
(うっわぁ、すっげぇ)
ミサキ、我慢して・・
「あぁ・・あ・・」
「け・・ケン・・」
「ちゃん・・
ああっ!!」
ミサキ、がんはれ・・
「お尻の穴を見てくださいって」ケンちゃんに言ってあげて
「み・・・ミサキの・・・あっ!!」
「お・・お尻・・・・」
「・・・あ・・あな」
「いやぁ・・・」
ミサキ・・・
「み・・ミサキの・・・」
「お尻・・の・・・」
「あな・・あぁっ!!」
「あ・・ぁぁぁ・・いや・・」
(ミサキの肛門だ♪ すげぇーっ)
「あぁ、恥ずかしい・・・」
「見・・見ないで・・・」
「ひいっ!!」
「や・・やめ・・」
「あぁっ・・・あぁぁぁ」
「いやぁぁぁ・・・あぁ・・」
ミサキ、ケツの穴、開け!!
「いや・・いやぁぁ・・」
ケツの穴、拡げたところ、見せて・・
「いやぁ・・・絶対・・いや・・」
ケツの穴、拡げて・・・ミサキ・・
「い・・や・・」
頼むよ、ミサキ!!
「う・・うぅ・・恥ずかしい・・よ」
お・・ミサキ・・開いた・・よ・・
「う・・うぅぅ・・」
やめないで、ミサキ・・頼むよ・・もっと・・開いて・・
「恥ずかしい・・よ・・・あぁぁぁ」
頼むよ・・もっと・・開いて・・
「わ・・笑わない?」
「わ・・笑わないで・・・くれる?
お・・おねが・・い・・」
「・・・・ん・・・」
ああ、ミサキ
あああああああ
「・・・・ん・・・」
ああっ・・あぁぁぁぁ・・
うわっ!! うわわわっ!!
「あ~ん・・いやぁぁ・・」
ミサキの・・ケツの穴があんなに開いて・・・
びっくりだよ・・・
「言わないで・・・・
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「恥ずかしい・・」
いや・・きれいなケツの穴だったよ・・・
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大成功!!
次はシーナだ!!
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[レビュー]清楚系女優のAVが欲しくなり購入。いろいろ吟味した結果、咲夜由愛という女優さんに惹かれて決定。まだそんなに作品も出していないらしいのでSEXも演技してる感も無く、とてもイイです。このシリーズは久しぶりに購入しましたがやはり車内でのフェラシーンがとてもエロい。たまには黒髪お嬢様系もなかなかイイです。スタイルはすごいくびれがあるのに美巨乳で文句なし。
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今までに撮影した耽美館の中で、百子ちゃん程排泄姿を見られることに対して羞恥を感じた子はいませんでした。肛門からジリジリとウンチが出てくる時不意にオナラをしてしまった時、我慢できずに浣腸便を尻から噴き出してしまった時の羞恥の仕草、表情等はたまらないものがあります。
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