美人サイキックエージェント ユカが尻の穴の臭いを嗅がれた瞬間
- 2008/01/09
- 04:18
彼女はサイキックエージェント ユカ!!
サイコキネシスの特殊能力を持った超一流の美人エージェントだ。
かなり美人。
彼女ももちろん最初から強かったわけではない。
先輩Gとの何ヶ月にもわたる修行を経て、サイキックパワーの極意を教えられて身につけたのだ。
その日の朝、ユカがトイレで踏ん張っているとき、指令が来た。
「はい、ユカです」
「おはようサイキックエージェント ユカ、緊急指令だ…いまどこにいる?」
「・・え・・いま・・ト・・トイレです」
「何をしている・・」
「え? トイレです・・」
「"何"をしているのかと聞いているのだ」
「な・・何を・・って・・そんな・・」
(これってセクハラじゃないんですかぁ?)
「どうしたっ、迅速に応えよ!!」
「は…はい…。だ…大便です」
「なに?」
「う…うんち…で…す」
(あっちゃ~言わされてる…恥ずかしい)
「エージェントGが極秘任務中に行方不明になった」
「なんですって!?」
「ユカの排便が終わるのを待っていられない。すぐに探して欲しい」
(・・・やっぱりセクハラ)
「了解しました、すぐに現場に飛びます」
光がユカを包んだ。現場へとワープだ。
ユカは現場で別のエージェントPと落ち合い、Gが捕らえられていると思われる敵のアジトに潜入した。Pとユカは注意深くアジトの奥へと侵入するが、Pは突然現れた兵士のサイキックにやられてしまう。
「あっ!!」
それは恩師Gの変わり果てた姿だった。
「え…エージェントGっ!!どうしてエージェントPを」
「い・・いったい・・なぜなんですか・・」
「ユカ・・相変わらずきれいだな・・」
「なぜですかっ、答えてくださいっ!!でないと・・」
「指令の無線は聞いていたよ・・トイレの最中だったんだって?」
「Gまでセクハラですかっ!!やめてくださいっ!!」
バッ!!ユカが隙をついてGに仕掛けた。
「ふっふっふ・・俺をやれるのか? くわっ!!」
エージェントGがサイキックの毒霧を吐いた!!
「う・・ううっ」
ユカの意識は一瞬薄れ、倒れ込んだ。
「おまえの戦術は私が教えたのだろう? はっはっは」
「エージェントG…やめてください…いったい何が…」
「私は覚醒したのだ…俺は、お前を指導している間ずっと…」
「それっ」
「あっ!!」
ドンッ!!
ユカは机の上にうつぶせにたたきつけられた。
「ずっとお前の裸が見たくて仕方なかった…しかし自分を抑えてきたのだ」
「やめ・・やめてくださいっ!!」
「ウンコしてたんだっけな?」
「いやぁ・・やめ・・て・・」
「どれどれぇ? ここかな?」
「いや・・あ・・」
「それっ」
「あぁっ!!」
ユカはスパッツを下げられ、柔らかい尻が丸出しにされてしまった。
「おぉ、出た出た・・こんなかわいい尻をしていたのか」
「や・・やめて・・ください」
「こんな尻をフリフリ、私の指導を受けていたんだな」
「う・・」
「大切な尻を丸見えにされて、さぞかし恥ずかしいだろう」
「ひ・・ひどい・・」
「もっとじっくり見てやろう・・」
「もう・・やめてください・・エージェントG!! 恥ずかしい・・」
「今だから言うけどさ・・ユカ、お前のケツの穴がどんなんだか…見たかったんだよ」
「く・・へ・・変態っ」
エージェントGはユカの尻の割れ目を開いた。
「あぁ・・嫌ぁ・・」
「ウンコしたばっかりかぁ・・」
「な・・なにを・・・」
「臭いを嗅いで見ればわかるよなぁ・・」
スーカ、スーカ、スーカ…
「や・・やめてぇ・・」
「おおおっ・・本当だ・・ふふふ」
「ひどいっ…ひどいっ」
こうして恩師に性的虐待を受けたサイキックエージェント ユカは、心の傷を癒し、悪の化身となったエージェントGと戦えるのか!?
つづく。
(※本編はこんな話じゃなかったな・・)
サイコキネシスの特殊能力を持った超一流の美人エージェントだ。
かなり美人。
彼女ももちろん最初から強かったわけではない。
先輩Gとの何ヶ月にもわたる修行を経て、サイキックパワーの極意を教えられて身につけたのだ。
その日の朝、ユカがトイレで踏ん張っているとき、指令が来た。
「はい、ユカです」
「おはようサイキックエージェント ユカ、緊急指令だ…いまどこにいる?」
「・・え・・いま・・ト・・トイレです」
「何をしている・・」
「え? トイレです・・」
「"何"をしているのかと聞いているのだ」
「な・・何を・・って・・そんな・・」
(これってセクハラじゃないんですかぁ?)
「どうしたっ、迅速に応えよ!!」
「は…はい…。だ…大便です」
「なに?」
「う…うんち…で…す」
(あっちゃ~言わされてる…恥ずかしい)
「エージェントGが極秘任務中に行方不明になった」
「なんですって!?」
「ユカの排便が終わるのを待っていられない。すぐに探して欲しい」
(・・・やっぱりセクハラ)
「了解しました、すぐに現場に飛びます」
光がユカを包んだ。現場へとワープだ。
ユカは現場で別のエージェントPと落ち合い、Gが捕らえられていると思われる敵のアジトに潜入した。Pとユカは注意深くアジトの奥へと侵入するが、Pは突然現れた兵士のサイキックにやられてしまう。
「あっ!!」
それは恩師Gの変わり果てた姿だった。
「え…エージェントGっ!!どうしてエージェントPを」
「い・・いったい・・なぜなんですか・・」
「ユカ・・相変わらずきれいだな・・」
「なぜですかっ、答えてくださいっ!!でないと・・」
「指令の無線は聞いていたよ・・トイレの最中だったんだって?」
「Gまでセクハラですかっ!!やめてくださいっ!!」
バッ!!ユカが隙をついてGに仕掛けた。
「ふっふっふ・・俺をやれるのか? くわっ!!」
エージェントGがサイキックの毒霧を吐いた!!
「う・・ううっ」
ユカの意識は一瞬薄れ、倒れ込んだ。
「おまえの戦術は私が教えたのだろう? はっはっは」
「エージェントG…やめてください…いったい何が…」
「私は覚醒したのだ…俺は、お前を指導している間ずっと…」
「それっ」
「あっ!!」
ドンッ!!
ユカは机の上にうつぶせにたたきつけられた。
「ずっとお前の裸が見たくて仕方なかった…しかし自分を抑えてきたのだ」
「やめ・・やめてくださいっ!!」
「ウンコしてたんだっけな?」
「いやぁ・・やめ・・て・・」
「どれどれぇ? ここかな?」
「いや・・あ・・」
「それっ」
「あぁっ!!」
ユカはスパッツを下げられ、柔らかい尻が丸出しにされてしまった。
「おぉ、出た出た・・こんなかわいい尻をしていたのか」
「や・・やめて・・ください」
「こんな尻をフリフリ、私の指導を受けていたんだな」
「う・・」
「大切な尻を丸見えにされて、さぞかし恥ずかしいだろう」
「ひ・・ひどい・・」
「もっとじっくり見てやろう・・」
「もう・・やめてください・・エージェントG!! 恥ずかしい・・」
「今だから言うけどさ・・ユカ、お前のケツの穴がどんなんだか…見たかったんだよ」
「く・・へ・・変態っ」
エージェントGはユカの尻の割れ目を開いた。
「あぁ・・嫌ぁ・・」
「ウンコしたばっかりかぁ・・」
「な・・なにを・・・」
「臭いを嗅いで見ればわかるよなぁ・・」
スーカ、スーカ、スーカ…
「や・・やめてぇ・・」
「おおおっ・・本当だ・・ふふふ」
「ひどいっ…ひどいっ」
こうして恩師に性的虐待を受けたサイキックエージェント ユカは、心の傷を癒し、悪の化身となったエージェントGと戦えるのか!?
つづく。
(※本編はこんな話じゃなかったな・・)
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