天才美少女忍者「シュリ」 その2. おっぱい出ました
- 2008/04/24
- 00:54
天才美少女のしゅりは忍者クノイチ。
弟子の猿彦に稽古を付ける毎日。
しかし、デバガメ猿彦が突如、しゅりを裏切った。
「私の腕ではあなたに勝てませんからね」
「お師匠をはなせ・・何が望みだ」
「その後はしゅり様の裸を見よう・・ケツの穴もじっくりと
見せてもらうぞ」
「さ・・猿彦ぉ・・」
「弟子達には、しゅり様のケツの穴の臭いも嗅がせてやりたい・・
どうだろう、くさいのかなぁ?」
「く・・どこまでも下劣な」
ほぞを噛むしゅり。
そしてとらわれ吊された。
「猿彦、考え直せ、このようなカタチではなく・・」
「わたしはしゅり様の奴隷ではないっ!!」
「やめろぉぉ」
「お前達、しゅり様のくさりかたびらの下半身を見せてもらおう!!」
「あぐっ・・ううっ」
襲いかかる男達にしゅりはどうすることもできない。
「ああっ、いやぁぁぁ」
「猿彦さん、乳首が出ました。簡単に出ました」
「ノーブラですよ猿彦さん」
猿彦は不敵に笑って言った。
「おっぱい出ましたよ、しゅり様。ま~る見えだ」
「猿彦っ!! やめなさいっ、そんなことをすれば」
「へんな乳首・・くさびかたびらから乳首がはみ出して・・
はっはっは」
「猿彦・・」
「ノーブラだったんですね」
「あ・・当たり前でしょ」
「なんでノーブラなんですか、おっぱいがすぐ見えちゃうのに」
「も・・もうやめて・・ねぇ・・猿彦・・」
「くさりかたびら・・うんこしやすいようにできてるんですか?」
「いやぁぁぁぁっ!!」
「ちゃんとオマンコの部分があいています」
「やめてぇぇ」
「パンティからマン毛がボーボーにはみ出しています」
「メコ筋も丸見えです」
「いやぁぁ・・」
「みんな、おっぱい揉んでやれ」
「やめなさいっ・・」
「しゅり様、ほら、みんなにもっとお願いしなきゃあ」
「や・・やめてぇ・・揉まないで」
「何をですか・・?」
「お・・お・・おっぱい・・揉まないでぇぇ」
「くさりかたびらからメッチャ乳首がはみ出して、
すげぇミモノです」
「いやぁ・・見ないで・・見ないで・・いやぁ・・」
「しゅり様、忍法で逃げ出したらどうですか?」
「あぁっ、いや・・やめてっ!!」
「忍法使って逃げてくださいよ」
「できない・・できないっ・・いやぁぁぁ」
20.jpg" width="500" height="188" border="0" alt="クノイチ陵辱20" hspace="5" class="pict" />
「下劣な猿彦に何を見られているか解ってるんですか?」
「あぁぁ・・いやぁぁ・・解ってる・・解ってるから・・」
「ほぉら・・」
「きゃあああ・・・やめ・・やめて・・入れないで・・」
「ははは・・何を入れないで欲しいんですかぁ?」
「ゆ・・・ゆびぃぃぃ・・ああ・・あぁ・・いやぁぁ」
「どこに? どこに入れないで欲しいんですかぁ・・」
「いやぁぁ・・・」
「どこに入れないで欲しいんだっ?」
「お・・おま・・おま・・ん・・・」
「うらぁぁっ」
「あっ、やめてっ、おっ・・おま・・んこぉぉぉぉ」
「はははははっ」
「いや・・恥ず・・かしいっ・・あぅっ」
「ベトベトになっちゃいましたよ、なんでかなぁ」
「はぁ・・はぁ・・いや・・」
「どこがベトベトなのかな?」
「はぁ・・なんど・・言わせる気よ・・はぁ」
「どこがベトベトなんだよ、しゅり様?」
またも、言わされるのか、しゅり。
つづくっ!!
弟子の猿彦に稽古を付ける毎日。
しかし、デバガメ猿彦が突如、しゅりを裏切った。
「私の腕ではあなたに勝てませんからね」
「お師匠をはなせ・・何が望みだ」
「その後はしゅり様の裸を見よう・・ケツの穴もじっくりと
見せてもらうぞ」
「さ・・猿彦ぉ・・」
「弟子達には、しゅり様のケツの穴の臭いも嗅がせてやりたい・・
どうだろう、くさいのかなぁ?」
「く・・どこまでも下劣な」
ほぞを噛むしゅり。
そしてとらわれ吊された。
「猿彦、考え直せ、このようなカタチではなく・・」
「わたしはしゅり様の奴隷ではないっ!!」
「やめろぉぉ」
「お前達、しゅり様のくさりかたびらの下半身を見せてもらおう!!」
「あぐっ・・ううっ」
襲いかかる男達にしゅりはどうすることもできない。
「ああっ、いやぁぁぁ」
「猿彦さん、乳首が出ました。簡単に出ました」
「ノーブラですよ猿彦さん」
猿彦は不敵に笑って言った。
「おっぱい出ましたよ、しゅり様。ま~る見えだ」
「猿彦っ!! やめなさいっ、そんなことをすれば」
「へんな乳首・・くさびかたびらから乳首がはみ出して・・
はっはっは」
「猿彦・・」
「ノーブラだったんですね」
「あ・・当たり前でしょ」
「なんでノーブラなんですか、おっぱいがすぐ見えちゃうのに」
「も・・もうやめて・・ねぇ・・猿彦・・」
「くさりかたびら・・うんこしやすいようにできてるんですか?」
「いやぁぁぁぁっ!!」
「ちゃんとオマンコの部分があいています」
「やめてぇぇ」
「パンティからマン毛がボーボーにはみ出しています」
「メコ筋も丸見えです」
「いやぁぁ・・」
「みんな、おっぱい揉んでやれ」
「やめなさいっ・・」
「しゅり様、ほら、みんなにもっとお願いしなきゃあ」
「や・・やめてぇ・・揉まないで」
「何をですか・・?」
「お・・お・・おっぱい・・揉まないでぇぇ」
「くさりかたびらからメッチャ乳首がはみ出して、
すげぇミモノです」
「いやぁ・・見ないで・・見ないで・・いやぁ・・」
「しゅり様、忍法で逃げ出したらどうですか?」
「あぁっ、いや・・やめてっ!!」
「忍法使って逃げてくださいよ」
「できない・・できないっ・・いやぁぁぁ」
20.jpg" width="500" height="188" border="0" alt="クノイチ陵辱20" hspace="5" class="pict" />
「下劣な猿彦に何を見られているか解ってるんですか?」
「あぁぁ・・いやぁぁ・・解ってる・・解ってるから・・」
「ほぉら・・」
「きゃあああ・・・やめ・・やめて・・入れないで・・」
「ははは・・何を入れないで欲しいんですかぁ?」
「ゆ・・・ゆびぃぃぃ・・ああ・・あぁ・・いやぁぁ」
「どこに? どこに入れないで欲しいんですかぁ・・」
「いやぁぁ・・・」
「どこに入れないで欲しいんだっ?」
「お・・おま・・おま・・ん・・・」
「うらぁぁっ」
「あっ、やめてっ、おっ・・おま・・んこぉぉぉぉ」
「はははははっ」
「いや・・恥ず・・かしいっ・・あぅっ」
「ベトベトになっちゃいましたよ、なんでかなぁ」
「はぁ・・はぁ・・いや・・」
「どこがベトベトなのかな?」
「はぁ・・なんど・・言わせる気よ・・はぁ」
「どこがベトベトなんだよ、しゅり様?」
またも、言わされるのか、しゅり。
つづくっ!!
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