美人サイキックエージェント 続・ユカが尻の穴の臭いを嗅がれた瞬間
- 2008/05/08
- 03:39
彼女はサイキックエージェント ユカ!!
以前、ユカの活躍と陵辱は特集したが、
いま再び、ユカに登場してもらおう。
「サイキックエージェント ユカ 外伝 / アナザーストーリー」
サイコキネシスの特殊能力を持った超一流の美人エージェントだ。
それでいてかなり美人。
ある朝、ユカがトイレでウンコしていると、指令が来た。
「はい、ユカです」
「おはようユカ、緊急指令だ…いまどこにいる?」
「・・え・・いま・・ト・・トイレです」
「何をしている・・」
「え? トイレです・・」
「"何"をしているのかと聞いているのだ」
「な・・何を・・って・・そんな・・」
(これってセクハラじゃないんですかぁ?)
「どうしたっ、迅速に応えよ!!」
「は…はい…。だ…大便です」
「なに?」
「う…うんち…で…す」
(あっちゃ~言わされてる…恥ずかしい)
「エージェントGが極秘任務中に行方不明になった」
「なんですって!?」
「ユカの排便が終わるのを待っていられない。すぐに探して欲しい」
(・・・やっぱりセクハラ)
「了解しました、すぐに現場に飛びます」
光がユカを包んだ。現場へとワープだ。
現場に急行したユカだったが、突然現れた最強の兵士のサイキックに襲われる。
「うっ!!」
ユカは現場で別のエージェントPと落ち合い、Gが捕らえられていると思われる敵のアジトに潜入した。Pとユカは注意深くアジトの奥へと侵入するが、Pは突然現れた兵士のサイキックにやられてしまう。
「あっ!!」
それはなんとユカの恩師だった。
「ど・・どうして!?」
「お前が・・トイレの最中だったと聞いて我慢ができない」
「やめてくださいっ!! う・・ううっ」
ユカの意識は一瞬薄れ、倒れ込んだ。
「ずっとお前の肛門が見たくて仕方なかった…しかも
ウンコしたばかりのユカの肛門が・・・・」
「あ・・あなたはずっと私の尊敬する指導者だった・・
やめ・・やめてくださいっ!!」
「いやぁ・・やめ・・て・・
脱がさないでっ」
「どれどれぇ? ここかな?」
「いや・・あ・・」
「それっ」
「あぁっ!!」
ユカはスパッツを下げられ、柔らかい尻が丸出しにされてしまった。
「おぉ、出た出た・・こんなかわいい尻をしていたのか」
「や・・やめて・・ください」
「大切な尻を丸見えにされて、さぞかし恥ずかしいだろう」
「ひ・・ひどい・・」
「どれどれ、どんな肛門かな・・」
「い・・いや・・開かないで・・」
「うわっ・・汚ねぇ」
「・・・う・・うぅ」
「どんなニオイかな」
「く・・へ・・変態っ」
ユカは尻の割れ目を開かれ。
「あぁ・・嫌ぁ・・」
「ウンコしたばっかりの・・ううう」
スーカ、スーカっ
「な・・なにを・・・」
スーカ、スーカ、スーカ…
「や・・やめてぇ・・」
「おおおっ・・本当だ・・くせえ・・卵が腐ったニオイだ
ふふふ・・ははははははっ
卵が腐ったニオイのケツの穴だ!!」
「ひどいっ…ひどいっ」
こうして恩師に性的虐待を受けたサイキックエージェント ユカは、
精神集中が必要なサイキックが一時的に使えなくなってしまった。
医務室に運ばれて検査を受けたが、効果的な治療法もみつからず、
何度となく悪夢にうなされていた。
それは恩師に肛門を見られて笑われる夢だった。
「ここは・・?」
ユカが目を覚ますと博士が立っていた。
「目が覚めたね・・」
「博士・・」
「また悪夢をみていたんだね・・」
「・・・」
「サイキックエージェントで最も美人とウワサされるユカくんが
こんな目に遭うなんて・・かわいそうに
直す手段は最後のひとつしかないだろう」
「直るんですか・・・」
「ああ、直るとも」
「悪夢を見なくて済むんですか・・」
「そうだとも・・・」
「もう一度、サイキックが使えるようになるんですか・・」
傷ついたユカに、いったいどんな試練が待っているのか。
なぜ、人前でこんな顔をさらすことになるのか。
こうご期待。
「サイキックエージェント ユカ 外伝 / アナザーストーリー」は
つづくっ。
▽▽▽▽ 爆乳はいかが? ▽▽▽▽
性奴調教指導室~変態拘束教育課程
以前、ユカの活躍と陵辱は特集したが、
いま再び、ユカに登場してもらおう。
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それでいてかなり美人。
ある朝、ユカがトイレでウンコしていると、指令が来た。
「はい、ユカです」
「おはようユカ、緊急指令だ…いまどこにいる?」
「・・え・・いま・・ト・・トイレです」
「何をしている・・」
「え? トイレです・・」
「"何"をしているのかと聞いているのだ」
「な・・何を・・って・・そんな・・」
(これってセクハラじゃないんですかぁ?)
「どうしたっ、迅速に応えよ!!」
「は…はい…。だ…大便です」
「なに?」
「う…うんち…で…す」
(あっちゃ~言わされてる…恥ずかしい)
「エージェントGが極秘任務中に行方不明になった」
「なんですって!?」
「ユカの排便が終わるのを待っていられない。すぐに探して欲しい」
(・・・やっぱりセクハラ)
「了解しました、すぐに現場に飛びます」
光がユカを包んだ。現場へとワープだ。
現場に急行したユカだったが、突然現れた最強の兵士のサイキックに襲われる。
「うっ!!」
ユカは現場で別のエージェントPと落ち合い、Gが捕らえられていると思われる敵のアジトに潜入した。Pとユカは注意深くアジトの奥へと侵入するが、Pは突然現れた兵士のサイキックにやられてしまう。
「あっ!!」
それはなんとユカの恩師だった。
「ど・・どうして!?」
「お前が・・トイレの最中だったと聞いて我慢ができない」
「やめてくださいっ!! う・・ううっ」
ユカの意識は一瞬薄れ、倒れ込んだ。
「ずっとお前の肛門が見たくて仕方なかった…しかも
ウンコしたばかりのユカの肛門が・・・・」
「あ・・あなたはずっと私の尊敬する指導者だった・・
やめ・・やめてくださいっ!!」
「いやぁ・・やめ・・て・・
脱がさないでっ」
「どれどれぇ? ここかな?」
「いや・・あ・・」
「それっ」
「あぁっ!!」
ユカはスパッツを下げられ、柔らかい尻が丸出しにされてしまった。
「おぉ、出た出た・・こんなかわいい尻をしていたのか」
「や・・やめて・・ください」
「大切な尻を丸見えにされて、さぞかし恥ずかしいだろう」
「ひ・・ひどい・・」
「どれどれ、どんな肛門かな・・」
「い・・いや・・開かないで・・」
「うわっ・・汚ねぇ」
「・・・う・・うぅ」
「どんなニオイかな」
「く・・へ・・変態っ」
ユカは尻の割れ目を開かれ。
「あぁ・・嫌ぁ・・」
「ウンコしたばっかりの・・ううう」
スーカ、スーカっ
「な・・なにを・・・」
スーカ、スーカ、スーカ…
「や・・やめてぇ・・」
「おおおっ・・本当だ・・くせえ・・卵が腐ったニオイだ
ふふふ・・ははははははっ
卵が腐ったニオイのケツの穴だ!!」
「ひどいっ…ひどいっ」
こうして恩師に性的虐待を受けたサイキックエージェント ユカは、
精神集中が必要なサイキックが一時的に使えなくなってしまった。
医務室に運ばれて検査を受けたが、効果的な治療法もみつからず、
何度となく悪夢にうなされていた。
それは恩師に肛門を見られて笑われる夢だった。
「ここは・・?」
ユカが目を覚ますと博士が立っていた。
「目が覚めたね・・」
「博士・・」
「また悪夢をみていたんだね・・」
「・・・」
「サイキックエージェントで最も美人とウワサされるユカくんが
こんな目に遭うなんて・・かわいそうに
直す手段は最後のひとつしかないだろう」
「直るんですか・・・」
「ああ、直るとも」
「悪夢を見なくて済むんですか・・」
「そうだとも・・・」
「もう一度、サイキックが使えるようになるんですか・・」
傷ついたユカに、いったいどんな試練が待っているのか。
なぜ、人前でこんな顔をさらすことになるのか。
こうご期待。
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