友達の母の風呂場を覗いて盗撮
- 2008/11/18
- 03:01
健一の母親はとてもきれいで、クラスメイトからも
うらやましがられていた。
「いらっしゃい」
遊びに行くといつも笑顔で、夕食を作ってくれたりもした・・
しかし・・・
健一はクラスメイトからいじめにあっていた・・
「健一、学校からの手紙に最近、いじめが多いので親も注意するように
通知が来たわ・・健一は大丈夫なの?」
「だ、大丈夫だよ・・母さん」
「そう・・なら、いいんだけど・・何かあったらすぐ母さんに・・」
「大丈夫だって・・」
しかし、実はいじめにあっていた。
「今度、金曜の夜、お前んちで麻雀やろうぜ・・」
「きれいな母さんに、飯を用意してもらってくれよな」
「うう・・わかったよ・・だから殴らないで・・」
健一の家はたまり場になりそうだった・・・
「ごちそうさまでした」
「どういたしまして」
「おばさん、もうお構いなく」
「僕たち遅くまで・・これみんなでやりたいんで・・」
「みんな、楽しそうだけど・・」
「楽しいで~す」
「今夜は遅くなること、親には言ってあるんでしょうね?」
夕食後も帰らず麻雀にふける友人達に、健一の母は友人の家族が
心配していないかと気遣っていた。
「言ってあります」
「大丈夫です・・」
「遅くまで・・これみんなでやりたいんで・・」
「そう・・でも、ほどほどにしないとね・・」
「あ、そうそう、お風呂沸いているけれど、順番に入る?」
「リーチ・・」
「え、早いなぁ・・」
「まずいぞ。おい、そのリーチ」
「みんな・・お風呂は?」
「・・・通れ!!」
「セーフ」
健一の母の声は届かない様子・・
「ふふふ(笑)・・お風呂どころじゃないか・・」
「じゃあ、おばさん、先にお風呂はいるわね・・」
そういって席を立った・・
「・・・おい」
「あぁ・・」
「風呂・・だって・・」
みんなの視線は健一の母親を追っていた。
ザザァーーー、ザザン。
パッシャン・・・
健一の母親が風呂に入っていた。
風呂場の窓越しに影が浮かんだ。
誰かが覗こうとしている・・
友人全員が窓越しに風呂場を覗いていた。
健一は風呂場の窓を案内させられ、母親の風呂を覗けるように
手引きさせられたのだ。
そんなことも知らず、友人達が覗く前で、
母親は素っ裸で入浴していた。
身体を洗う母親に興奮したひとりが
乗り出して窓ガラスに顔をぶつけた。
ごつんっ!!
「きゃっ!!」
母親は驚いて飛び上がった。
「・・・・・」
母親は耳を澄ませて気配を伺った。
ごつんという音以外は静かだった。
「誰か・・・いるの?」
母親は美形の顔とはウラハラに、すごい巨尻の持ち主だった。
返事はない。
しかし、気配を感じた。
「誰か・・いるんでしょ」
母親は目をこらして窓ガラス越しに外を見た。
静かだった。返事もなかった。
「健一・・なの?」
凝視する母親の背後、浴室の入り口から
カメラ付きケータイが静かに迫っていた。
窓ガラスに気配を感じた母親は
巨尻を突き出して手を伸ばし、窓の施錠を確認した。
そのとき・・
カシャッ!!
「ひっ!!」
母親は尻の方向にシャッター音のような音を聞いて
再び飛び上がり、巨尻を手で覆って振り向いた。
「誰?」
静かだった・・・
「誰なの? いま、なにしたの?」
返事はない・・
「気味が悪いわ・・」
そういうと母親は再びシャワーで身体を流し始めた。
身体を流していると、やはり背後、窓の方向に視線を
感じた。
「誰なの!?」
今度は一瞬、姿が見えた気がした・・
「やっぱり誰かいるのね・・」
再び、母親は、かがんで巨尻を突き出し、窓の向こうを凝視する。
突き出た巨大な尻が本当によく見える。
その巨尻に再び、ケータイが忍び寄る。
カシャッっ!!
今度はシャワーが出しっぱなしのため、シャッター音は
かき消され、母親は気付かない・・
気付かないと撮られてしまう・・
「誰なの・・」
更に巨尻に近づくケータイ・・・
カシャッっ!!
カシャッっ!!
連写で撮られた。
連写でこっそり撮るなんて卑怯だぞ。
カシャッっ!! カシャッっ!! カシャッっ!!
窓に顔を近づけ、更にかがむ母親。
尻の割れ目が開いて、うっすらと尻の割れ目の奥まで見えはじめた。
かなり恥ずかしいアングルにケータイが迫る。
とうとう肛門をアップで狙うケータイ。
カシャッっ!!
母親が窓越しに調べても、気配もなくなった。
問いかけても返事は無かった。
「おかしいわね・・でも気味が悪いわ」
そう言うと、そそくさとシャワーで身体を流し・・
浴室を後にした。
母親の丸裸の一部始終が窓越しながら覗かれ、
巨尻はケータイのカメラに接写で撮られた・・
息子の友人達みんなに裸を見られ、写真まで撮られた美人の母親。
どうなる?
つづく。
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熟女とくれば、溜池ゴロー!! 強力にリスペクトしてますっ!!
憧れの先生 友田真希 溜池ゴロー
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通知が来たわ・・健一は大丈夫なの?」
「だ、大丈夫だよ・・母さん」
「そう・・なら、いいんだけど・・何かあったらすぐ母さんに・・」
「大丈夫だって・・」
しかし、実はいじめにあっていた。
「今度、金曜の夜、お前んちで麻雀やろうぜ・・」
「きれいな母さんに、飯を用意してもらってくれよな」
「うう・・わかったよ・・だから殴らないで・・」
健一の家はたまり場になりそうだった・・・
「ごちそうさまでした」
「どういたしまして」
「おばさん、もうお構いなく」
「僕たち遅くまで・・これみんなでやりたいんで・・」
「みんな、楽しそうだけど・・」
「楽しいで~す」
「今夜は遅くなること、親には言ってあるんでしょうね?」
夕食後も帰らず麻雀にふける友人達に、健一の母は友人の家族が
心配していないかと気遣っていた。
「言ってあります」
「大丈夫です・・」
「遅くまで・・これみんなでやりたいんで・・」
「そう・・でも、ほどほどにしないとね・・」
「あ、そうそう、お風呂沸いているけれど、順番に入る?」
「リーチ・・」
「え、早いなぁ・・」
「まずいぞ。おい、そのリーチ」
「みんな・・お風呂は?」
「・・・通れ!!」
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「ふふふ(笑)・・お風呂どころじゃないか・・」
「じゃあ、おばさん、先にお風呂はいるわね・・」
そういって席を立った・・
「・・・おい」
「あぁ・・」
「風呂・・だって・・」
みんなの視線は健一の母親を追っていた。
ザザァーーー、ザザン。
パッシャン・・・
健一の母親が風呂に入っていた。
風呂場の窓越しに影が浮かんだ。
誰かが覗こうとしている・・
友人全員が窓越しに風呂場を覗いていた。
健一は風呂場の窓を案内させられ、母親の風呂を覗けるように
手引きさせられたのだ。
そんなことも知らず、友人達が覗く前で、
母親は素っ裸で入浴していた。
身体を洗う母親に興奮したひとりが
乗り出して窓ガラスに顔をぶつけた。
ごつんっ!!
「きゃっ!!」
母親は驚いて飛び上がった。
「・・・・・」
母親は耳を澄ませて気配を伺った。
ごつんという音以外は静かだった。
「誰か・・・いるの?」
母親は美形の顔とはウラハラに、すごい巨尻の持ち主だった。
返事はない。
しかし、気配を感じた。
「誰か・・いるんでしょ」
母親は目をこらして窓ガラス越しに外を見た。
静かだった。返事もなかった。
「健一・・なの?」
凝視する母親の背後、浴室の入り口から
カメラ付きケータイが静かに迫っていた。
窓ガラスに気配を感じた母親は
巨尻を突き出して手を伸ばし、窓の施錠を確認した。
そのとき・・
カシャッ!!
「ひっ!!」
母親は尻の方向にシャッター音のような音を聞いて
再び飛び上がり、巨尻を手で覆って振り向いた。
「誰?」
静かだった・・・
「誰なの? いま、なにしたの?」
返事はない・・
「気味が悪いわ・・」
そういうと母親は再びシャワーで身体を流し始めた。
身体を流していると、やはり背後、窓の方向に視線を
感じた。
「誰なの!?」
今度は一瞬、姿が見えた気がした・・
「やっぱり誰かいるのね・・」
再び、母親は、かがんで巨尻を突き出し、窓の向こうを凝視する。
突き出た巨大な尻が本当によく見える。
その巨尻に再び、ケータイが忍び寄る。
カシャッっ!!
今度はシャワーが出しっぱなしのため、シャッター音は
かき消され、母親は気付かない・・
気付かないと撮られてしまう・・
「誰なの・・」
更に巨尻に近づくケータイ・・・
カシャッっ!!
カシャッっ!!
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連写でこっそり撮るなんて卑怯だぞ。
カシャッっ!! カシャッっ!! カシャッっ!!
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尻の割れ目が開いて、うっすらと尻の割れ目の奥まで見えはじめた。
かなり恥ずかしいアングルにケータイが迫る。
とうとう肛門をアップで狙うケータイ。
カシャッっ!!
母親が窓越しに調べても、気配もなくなった。
問いかけても返事は無かった。
「おかしいわね・・でも気味が悪いわ」
そう言うと、そそくさとシャワーで身体を流し・・
浴室を後にした。
母親の丸裸の一部始終が窓越しながら覗かれ、
巨尻はケータイのカメラに接写で撮られた・・
息子の友人達みんなに裸を見られ、写真まで撮られた美人の母親。
どうなる?
つづく。
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