イジメにあって美人の母親の乳房の写真を撮らされる少年
- 2008/12/01
- 02:15
前回の続き。
健一の母親はとてもきれいで、クラスメイトからも
うらやましがられていた。
健一はクラスメイトからいじめにあっていた・・
しかし、実はいじめにあっていた。
~ ■ ■ ■ ~
「今度、金曜の夜、お前んちで麻雀やろうぜ・・」
「きれいな母さんに、飯を用意してもらってくれよな」
「うう・・わかったよ・・だから殴らないで・・」
「それとさぁ・・み~んなからの頼みを聞いて欲しいんだよなぁ」
「うぅ・・な・・なんだい?」
「へへへへ・・」
~ ■ ■ ■ ~
金曜の夜、健一のうちで、麻雀を楽しむ友人達。
「みんな、お風呂沸いているけど・・」
ジャラジャラ・・
「ポンっ」
「僕たち遅くまで・・これみんなでやりたいんで・・」
「そう・・じゃあ、先に・・入るわね」
そして、健一の美人母は、まんまと友人全員に裸を覗かれ・・・
健一は美人の母親の尻の写メを撮らされたのだった。
「きゃっ、だれ?」
翌週・・・
「健一、おかえりなさい」
「母さん、ただいま」
「いま、ご飯の用意するわね」
食事の後、健一が母親に言った。
「かあさん、話したいことがあるんだ」
「ん、なぁに・・」
「頼みがあるんだよ・・」
「だから、なによ(笑)・・・」
「お・・・おっぱい・・見せて欲しいんだ」
「ん?」
「ケータイで写真、撮りたいんだよ」
「なになに? いまなんて言ったの?」
「ケータイで写真撮るから・・」
「うん・・何の写真?」
「か・・母さんのおっぱいだよ・・」
「・・・・・」
「み、見せて欲しいんだ」
「なぁに? なんの冗談なの?(笑)」
「冗談なんかじゃないんだ、本当に・・」
「どういう意味? お母さんが裸の胸を健一に見せるの?
なんで?」
「だから写真を・・」
「なんでそんなもの、写真に撮るのよ」
「・・・・」
「学校で何かあったの?」
「・・・・」
「黙ってたらお母さん、わからないわ・・だって変でしょ
どうしてお母さんの裸の胸なんか・・」
健一はうつむいてボソボソと何か言っている。
「ん? なぁに、聞こえないわ」
「・・・ならない・・から」
「・・誰かに・・・見せるの?
お母さんの裸なんか撮って、誰かに見せるつもりね?」
「・・・・」
「そ・・そんなもの、だ・・誰に見せるのよ(笑)?
この前、うちに来た友達?」
「・・あ・・いや・・その・・」
「健一・・この前・・お母さんのお風呂・・覗いたりしてないわよね?」
「・・し・・てない・・」
「本当ね?」
「・・う・・うん」
「健一・・」
「母さん・・見せて・・いいだろ?」
「健一・・できるわけないじゃないの、そんなこと」
「母さん、頼むよ」
「いやよ・・撮られるのも・・ヒトに見せられるのも・・
恥ずかしいじゃないの・・」
「お願いだよ、ね? ね? 母さん」
「どうしてそんなことをするのか、ちゃんと教えて・・
学校でなんかあったんでしょ?」
「だめだよ・・教えられないよ」
「教えて・・なにを言われたの?
お母さんの裸を撮って来いって誰かに命令されたの?」
「裸っていうか・・」
「なぁに? 胸でしょ? 胸を撮って来いって言われたんでしょ?」
「あと・・アナル」
「アナル? アナル・・って・・なぁに?」
「こ・・肛門だよ・・」
「肛門・・えっ? 肛門って・・お尻の穴?」
「・・うん・・」
「お母さんのお尻の穴を撮る気なの?」
健一はうなづいた。
「お尻の・・穴・・って、そんな・・」
母はうろたえていた。
「だ、誰がお母さんの・・そんな・・そんなとこ・・
見たがるのよ・・へ、変よ・・」
「く・・空気浣腸も・・・いいだろ?」
「え? なぁに? く・・くうき?・・くうき?
かんちょう?」
「空気の浣腸だよ」
「な・・なんなの? それ・・え?
くうきの・・浣腸・・? お尻?」
「ケータイ動画で母さんの空気浣腸を撮らないと
いけないんだよ」
「な・・なんなの? 空気浣腸・・ってなに?」
「健一・・お母さん、もう何が何だか・・」
「母さん、ごめんよ!!」
「あっ、健一っ」
「母さん、見せてっ、ねっ、ねっ?」
「健一・・痛いわ・・あっ」
母親のきれいな乳首があっという間に丸出しになった。
「健一・・いやよっ!!」
「母さん、撮らないと・・僕は・・僕はっ・・」
「健一・・やめ・・」
母親はすがりつく息子をようやくはじき飛ばした。
「やめてっ!!」
「健一・・・いったい何があったのかしら・・」
息子の腕を振り払い、自分の部屋に戻った母親・・
「どうすれば・・」
ガラッ!!
ふすまがあいて、健一が飛び込んできた。
「母さん、お願いだよ、ね?」
「健一っ!!」
どうなる、美しいお母さん!!
空気を入れられてしまうのか!?
つづく。
健一の母親はとてもきれいで、クラスメイトからも
うらやましがられていた。
健一はクラスメイトからいじめにあっていた・・
しかし、実はいじめにあっていた。
~ ■ ■ ■ ~
「今度、金曜の夜、お前んちで麻雀やろうぜ・・」
「きれいな母さんに、飯を用意してもらってくれよな」
「うう・・わかったよ・・だから殴らないで・・」
「それとさぁ・・み~んなからの頼みを聞いて欲しいんだよなぁ」
「うぅ・・な・・なんだい?」
「へへへへ・・」
~ ■ ■ ■ ~
金曜の夜、健一のうちで、麻雀を楽しむ友人達。
「みんな、お風呂沸いているけど・・」
ジャラジャラ・・
「ポンっ」
「僕たち遅くまで・・これみんなでやりたいんで・・」
「そう・・じゃあ、先に・・入るわね」
そして、健一の美人母は、まんまと友人全員に裸を覗かれ・・・
健一は美人の母親の尻の写メを撮らされたのだった。
「きゃっ、だれ?」
翌週・・・
「健一、おかえりなさい」
「母さん、ただいま」
「いま、ご飯の用意するわね」
食事の後、健一が母親に言った。
「かあさん、話したいことがあるんだ」
「ん、なぁに・・」
「頼みがあるんだよ・・」
「だから、なによ(笑)・・・」
「お・・・おっぱい・・見せて欲しいんだ」
「ん?」
「ケータイで写真、撮りたいんだよ」
「なになに? いまなんて言ったの?」
「ケータイで写真撮るから・・」
「うん・・何の写真?」
「か・・母さんのおっぱいだよ・・」
「・・・・・」
「み、見せて欲しいんだ」
「なぁに? なんの冗談なの?(笑)」
「冗談なんかじゃないんだ、本当に・・」
「どういう意味? お母さんが裸の胸を健一に見せるの?
なんで?」
「だから写真を・・」
「なんでそんなもの、写真に撮るのよ」
「・・・・」
「学校で何かあったの?」
「・・・・」
「黙ってたらお母さん、わからないわ・・だって変でしょ
どうしてお母さんの裸の胸なんか・・」
健一はうつむいてボソボソと何か言っている。
「ん? なぁに、聞こえないわ」
「・・・ならない・・から」
「・・誰かに・・・見せるの?
お母さんの裸なんか撮って、誰かに見せるつもりね?」
「・・・・」
「そ・・そんなもの、だ・・誰に見せるのよ(笑)?
この前、うちに来た友達?」
「・・あ・・いや・・その・・」
「健一・・この前・・お母さんのお風呂・・覗いたりしてないわよね?」
「・・し・・てない・・」
「本当ね?」
「・・う・・うん」
「健一・・」
「母さん・・見せて・・いいだろ?」
「健一・・できるわけないじゃないの、そんなこと」
「母さん、頼むよ」
「いやよ・・撮られるのも・・ヒトに見せられるのも・・
恥ずかしいじゃないの・・」
「お願いだよ、ね? ね? 母さん」
「どうしてそんなことをするのか、ちゃんと教えて・・
学校でなんかあったんでしょ?」
「だめだよ・・教えられないよ」
「教えて・・なにを言われたの?
お母さんの裸を撮って来いって誰かに命令されたの?」
「裸っていうか・・」
「なぁに? 胸でしょ? 胸を撮って来いって言われたんでしょ?」
「あと・・アナル」
「アナル? アナル・・って・・なぁに?」
「こ・・肛門だよ・・」
「肛門・・えっ? 肛門って・・お尻の穴?」
「・・うん・・」
「お母さんのお尻の穴を撮る気なの?」
健一はうなづいた。
「お尻の・・穴・・って、そんな・・」
母はうろたえていた。
「だ、誰がお母さんの・・そんな・・そんなとこ・・
見たがるのよ・・へ、変よ・・」
「く・・空気浣腸も・・・いいだろ?」
「え? なぁに? く・・くうき?・・くうき?
かんちょう?」
「空気の浣腸だよ」
「な・・なんなの? それ・・え?
くうきの・・浣腸・・? お尻?」
「ケータイ動画で母さんの空気浣腸を撮らないと
いけないんだよ」
「な・・なんなの? 空気浣腸・・ってなに?」
「健一・・お母さん、もう何が何だか・・」
「母さん、ごめんよ!!」
「あっ、健一っ」
「母さん、見せてっ、ねっ、ねっ?」
「健一・・痛いわ・・あっ」
母親のきれいな乳首があっという間に丸出しになった。
「健一・・いやよっ!!」
「母さん、撮らないと・・僕は・・僕はっ・・」
「健一・・やめ・・」
母親はすがりつく息子をようやくはじき飛ばした。
「やめてっ!!」
「健一・・・いったい何があったのかしら・・」
息子の腕を振り払い、自分の部屋に戻った母親・・
「どうすれば・・」
ガラッ!!
ふすまがあいて、健一が飛び込んできた。
「母さん、お願いだよ、ね?」
「健一っ!!」
どうなる、美しいお母さん!!
空気を入れられてしまうのか!?
つづく。
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