巨乳美人の嫁の裸を今度は兄貴が狙っている気がする件
- 2009/12/18
- 03:18
巨乳美人の嫁が今度は兄貴に狙われる件
気の弱い旦那の新婚家庭にやってきた友人たちに
美人妻さゆりの巨乳がまんまと覗かれた前回の話の続き。
美人妻さゆりを見てすっかり興奮した友人たちは、身体を触るなど失礼三昧。
さゆりは旦那に不信感を訴える・・
さゆりは気弱な旦那に猛抗議!!
卑猥な友人達には帰ってもらうように旦那に頼んだ。
「帰って欲しい」と切り出した旦那の言葉に
今度は友人が激怒。
友人二人は美人妻に帰ったと見せかけて・・
美人妻を辱めるべく気の弱い旦那に、美人妻の乳房を部屋で
自ら丸出しにさせるように強要。
それを友人達は卑劣にも窓ごしに覗いていた・・
しかも、実はデジカメで盗撮していた。
ある日の午後、盗撮されたとは全く知らない夫婦に一本の電話がかかる。
それは友人達からの電話だった。
「美人妻の乳首の写真を会社にバラ蒔かれたくなかったら
小遣いを用意しろ」
という内容だった。
旦那は驚愕する・・
気の弱い旦那は、気の強い兄貴に相談する。
話を聞いて、激怒した旦那の兄は、旦那と美人妻を呼び出す。
気の強い兄貴が切り出す。
「さゆりさん、あんた・・人前でおっぱいを出したそうじゃないか?」
「え?・・・・」
状況がよく理解できないさゆり。
肉親可愛さか、弟ではなく弟の妻を責める兄。
「さゆりさん、あんたがリビングで・・自分で、おっぱいを
出している写真が・・お・・弟の友人に盗撮されたんだよ!」
「えっ!!」
驚いて旦那を見るさゆり・・
旦那はうつむいたまま、何も言わない・・
「あんた、本当なのか? 本当にリビングなんかで
おっぱいを出したのか?」
詰め寄る旦那の兄貴・・
どう答えていいか戸惑っている美人妻さゆり・・
「このでかいオッパイを人前で出したのか? って聞いてるんだっ!!」
「きゃっ」
弟の妻の胸を鷲づかみにする兄貴。
「に、兄さん、なにするんだっ!!」
止めに入った弟に兄貴がブチ切れた。
「だいたいお前が情けないから、妻になめられるんだぁ!!」
バシッ!!
「うわっ・・やめてくれ・・兄さんっ!!」
バシッ!!
グシッ!!
「やめてくださいっ、おねがいっ」
ボッコボコに殴られる旦那のケンちゃん。
「ケンちゃん!!」
「さゆりさん・・あんた本当におっぱいを出したのか?」
「う・・・うぅ・・はい・・でも・・それは・・」
「あいつらは・・弟の友人たちは・・・
肉親でもなんでもねぇだろ?」
「は? ・・は・・はい」
「あんたは肉親でもなんでもねぇ、弟の友人の見ているところで
そのオッパイを出したのかよ?」
「・・・・」
「あんたは俺の妹だろ?」
「え?」
「あんたは俺の妹じゃねぇのか?」
「・・ぎ・・義理の・・」
「義理でもなんでも、俺はあんたの兄だろうが・・」
「は、はい・・」
「肉親でもなんでもねぇ弟の友達に見せたものを・・
兄の俺に・・・見せられねえはずがねぇよな?」
「え!? ・・・・」
不気味に、にやける兄・・・
戸惑う美人妻。
「おっしゃっている・・意味が・・」
「どこだ?」
「はい?」
「どこを奴らに見られた?」
「・・・む・・胸」
「奴らに見られたところを・・兄貴にも見せてみろ」
「あ・・ちょ・・・ちょっと」
「なんだ? 兄貴の俺はチェックする権利が、ねぇってのか?」
「あぁぁ・・いや、お兄さん・・ちょっと・・」
旦那の兄貴はチカラ任せにさゆりのブラジャーをズリ降ろした。
「きゃっ!!」
それでも抵抗するさゆり・・
「やめてぇぇっ!!」
「さゆりさん・・よく考えてみろよ、俺は兄貴だぜ
なぁ、違うのかよ」
「・・・そう・・です」
「お前のオッパイが、アカの他人の奴らに見られた、そうだよな」
「・・は・・はい」
「アカの他人より、兄貴の俺の方が親しい間柄だよな? どうだよ?」
「は・・はい・・」
「なにが?」
「し・・親しい・・間柄・・です」
「親しいんだな?」
「は・・はい・・」
「大切な・・兄・・だよな?」
「はい・・」
「"大切なお兄さん"と言え」
「た・・大切な・・お・・お兄さん」
「"なにも秘密はナシです"と言え」
「・・・・」
「おいっ・・」
「な・・なにも・・ひ・・秘密・・ナシ・・です」
「じゃあ、見せなさい、いっひっひ!!」
「あっ」
ぺろん!!
「あ・・あの・・」
「いいんだ、いいんだよ、肉親なんだから・・」
鼻息がさゆりの露わな乳房にかかる。
「いいんだよ、兄弟なんだから・・
お前のことはオシメしてるときから知ってるんだ」
(いや、知らないでしょ・・義理の兄なんだから!!)
「ああっ・・・」
「いいんだよ、よく見ないといけないんだよ、兄なんだから?」
「で・・・でも・・・」
「いいんだって、俺はお前のオシメなんだから・・」
「ケ・・ケンちゃんっ・・・」
旦那に助けを求める美人妻さゆり!!
ケンちゃん、助けないと妻が大変だ!!
しかし、旦那は兄貴に叩かれ、机の下に逃げ込んで震えて泣いていた・・
「あな・・た・・」
「なんだよ、弟だって見たことあるのかよ? あんたのオッパイ」
(をいをい、当たり前だろ)
「・・・はい・・」
「弟は、じっくり見たんだろ?」
(当たり前だって、旦那なんだから)
「は・・・はい・・」
「弟だって見てるのに、兄の俺だけ、カヤのそとかよ?
兄もじっくり見ないとな・・」
「い・・いやっ・・じっくりは・・
じっくりは・・恥ず・・か・・しい」
「なんだと?」
「あぁ・・ケンちゃん・・」
「"じっくり見てください"だろ?」
「・・・・・」
「"じっくり見てください"だろっ?」
「じ・・じっくり・・・見て・・くだ・・さい」
「いっしっし・・はいはい、任せてね・・」
「ほーう・・すごいねぇ・・これが妹のオッパイかぁ・・」
「・・・・・」
突然、もみほぐす兄貴。
「うへへへへ~っ、
す、すっごいカタチになるんだなぁ~」
「ちょっと待てよ」
「・・・・」
「これを見ただけではヤツらと同等になっただけだぞ・・・」
「・・・・」
「そうだよ、俺には・・・
に、肉親らしく、ヤツらよりもっと、妹の秘密を
知っておく権利があるんだ!! な? さゆりさん、そうだろ?」
「・・・・」
「な? さゆりさんっ!!
そうなんだろっ?」
「・・・・」
「どうなんだ!?」
「そ・・そうですぅぅぅ・・・」
「け、ケンちゃ・・ぁぁぁぁん・・・」
こんな美人妻が・・・
あっという間にこんなピンチに!!
既に、泣きそうな美人妻さゆり。
この先、どうなる?
「あんた、脇の下は・・手入れしてんのか?」
「・・・・・?」
「あんたみたいな・・巨乳でスタイルがいい・・
完璧な美人が・・・脇の手入れを・・・
怠けているわけ・・ないよな?」
「いやぁぁぁ・・」
「そういやぁ、完璧な美人にも・・・ケツの穴ってあるのか?」
「・・・」
「やっぱりそんなモン、ねぇのか?」
「ひぃぃっ・・・・」
「俺は・・・兄貴・・だろ?」
つづく
・・・・のか?
第三話 今度はお尻の穴まで狙われた巨乳美人妻 に続く。
DUGA - 夫の上司に幾度も抱かれる人妻。弄ばれながら…02
「部長、もう許してください…」職場結婚をした夫婦の元に突然降り掛かる悪夢。在職中に犯した不正のために上司にカラダを弄ばれる美人妻。荒々しく剥ぎ取られた下着と羞恥心。夫の目の前で繰り広げられる恥部晒し感じる人妻ドキュメント。
瑠川真由(るかわまゆ)
HQ -Highクオリティ-
『美女×パイパン×ギリギリ×映像美』をコンセプトに登場した新シリーズ【Highクオリティ】に、清楚、Fカップ、巨乳、色白、綺麗なパイパン、癒し系、天然、完璧な容姿と、全てを持ち合わせたお嬢様アイドル「瑠川真由(るかわまゆ)」ちゃんが登場!色々はみ出しちゃいそうな極小のビキニで、野外露出にマッサージ、フロントをギリギリ隠して、まさかの大胆ポーズのオンパレード!まさに「Highクオリティ」シリーズの旗揚げに願ったりのHQ美女を見逃すな!
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気の弱い旦那の新婚家庭にやってきた友人たちに
美人妻さゆりの巨乳がまんまと覗かれた前回の話の続き。
美人妻さゆりを見てすっかり興奮した友人たちは、身体を触るなど失礼三昧。
さゆりは旦那に不信感を訴える・・
さゆりは気弱な旦那に猛抗議!!
卑猥な友人達には帰ってもらうように旦那に頼んだ。
「帰って欲しい」と切り出した旦那の言葉に
今度は友人が激怒。
友人二人は美人妻に帰ったと見せかけて・・
美人妻を辱めるべく気の弱い旦那に、美人妻の乳房を部屋で
自ら丸出しにさせるように強要。
それを友人達は卑劣にも窓ごしに覗いていた・・
しかも、実はデジカメで盗撮していた。
ある日の午後、盗撮されたとは全く知らない夫婦に一本の電話がかかる。
それは友人達からの電話だった。
「美人妻の乳首の写真を会社にバラ蒔かれたくなかったら
小遣いを用意しろ」
という内容だった。
旦那は驚愕する・・
気の弱い旦那は、気の強い兄貴に相談する。
話を聞いて、激怒した旦那の兄は、旦那と美人妻を呼び出す。
気の強い兄貴が切り出す。
「さゆりさん、あんた・・人前でおっぱいを出したそうじゃないか?」
「え?・・・・」
状況がよく理解できないさゆり。
肉親可愛さか、弟ではなく弟の妻を責める兄。
「さゆりさん、あんたがリビングで・・自分で、おっぱいを
出している写真が・・お・・弟の友人に盗撮されたんだよ!」
「えっ!!」
驚いて旦那を見るさゆり・・
旦那はうつむいたまま、何も言わない・・
「あんた、本当なのか? 本当にリビングなんかで
おっぱいを出したのか?」
詰め寄る旦那の兄貴・・
どう答えていいか戸惑っている美人妻さゆり・・
「このでかいオッパイを人前で出したのか? って聞いてるんだっ!!」
「きゃっ」
弟の妻の胸を鷲づかみにする兄貴。
「に、兄さん、なにするんだっ!!」
止めに入った弟に兄貴がブチ切れた。
「だいたいお前が情けないから、妻になめられるんだぁ!!」
バシッ!!
「うわっ・・やめてくれ・・兄さんっ!!」
バシッ!!
グシッ!!
「やめてくださいっ、おねがいっ」
ボッコボコに殴られる旦那のケンちゃん。
「ケンちゃん!!」
「さゆりさん・・あんた本当におっぱいを出したのか?」
「う・・・うぅ・・はい・・でも・・それは・・」
「あいつらは・・弟の友人たちは・・・
肉親でもなんでもねぇだろ?」
「は? ・・は・・はい」
「あんたは肉親でもなんでもねぇ、弟の友人の見ているところで
そのオッパイを出したのかよ?」
「・・・・」
「あんたは俺の妹だろ?」
「え?」
「あんたは俺の妹じゃねぇのか?」
「・・ぎ・・義理の・・」
「義理でもなんでも、俺はあんたの兄だろうが・・」
「は、はい・・」
「肉親でもなんでもねぇ弟の友達に見せたものを・・
兄の俺に・・・見せられねえはずがねぇよな?」
「え!? ・・・・」
不気味に、にやける兄・・・
戸惑う美人妻。
「おっしゃっている・・意味が・・」
「どこだ?」
「はい?」
「どこを奴らに見られた?」
「・・・む・・胸」
「奴らに見られたところを・・兄貴にも見せてみろ」
「あ・・ちょ・・・ちょっと」
「なんだ? 兄貴の俺はチェックする権利が、ねぇってのか?」
「あぁぁ・・いや、お兄さん・・ちょっと・・」
旦那の兄貴はチカラ任せにさゆりのブラジャーをズリ降ろした。
「きゃっ!!」
それでも抵抗するさゆり・・
「やめてぇぇっ!!」
「さゆりさん・・よく考えてみろよ、俺は兄貴だぜ
なぁ、違うのかよ」
「・・・そう・・です」
「お前のオッパイが、アカの他人の奴らに見られた、そうだよな」
「・・は・・はい」
「アカの他人より、兄貴の俺の方が親しい間柄だよな? どうだよ?」
「は・・はい・・」
「なにが?」
「し・・親しい・・間柄・・です」
「親しいんだな?」
「は・・はい・・」
「大切な・・兄・・だよな?」
「はい・・」
「"大切なお兄さん"と言え」
「た・・大切な・・お・・お兄さん」
「"なにも秘密はナシです"と言え」
「・・・・」
「おいっ・・」
「な・・なにも・・ひ・・秘密・・ナシ・・です」
「じゃあ、見せなさい、いっひっひ!!」
「あっ」
ぺろん!!
「あ・・あの・・」
「いいんだ、いいんだよ、肉親なんだから・・」
鼻息がさゆりの露わな乳房にかかる。
「いいんだよ、兄弟なんだから・・
お前のことはオシメしてるときから知ってるんだ」
(いや、知らないでしょ・・義理の兄なんだから!!)
「ああっ・・・」
「いいんだよ、よく見ないといけないんだよ、兄なんだから?」
「で・・・でも・・・」
「いいんだって、俺はお前のオシメなんだから・・」
「ケ・・ケンちゃんっ・・・」
旦那に助けを求める美人妻さゆり!!
ケンちゃん、助けないと妻が大変だ!!
しかし、旦那は兄貴に叩かれ、机の下に逃げ込んで震えて泣いていた・・
「あな・・た・・」
「なんだよ、弟だって見たことあるのかよ? あんたのオッパイ」
(をいをい、当たり前だろ)
「・・・はい・・」
「弟は、じっくり見たんだろ?」
(当たり前だって、旦那なんだから)
「は・・・はい・・」
「弟だって見てるのに、兄の俺だけ、カヤのそとかよ?
兄もじっくり見ないとな・・」
「い・・いやっ・・じっくりは・・
じっくりは・・恥ず・・か・・しい」
「なんだと?」
「あぁ・・ケンちゃん・・」
「"じっくり見てください"だろ?」
「・・・・・」
「"じっくり見てください"だろっ?」
「じ・・じっくり・・・見て・・くだ・・さい」
「いっしっし・・はいはい、任せてね・・」
「ほーう・・すごいねぇ・・これが妹のオッパイかぁ・・」
「・・・・・」
突然、もみほぐす兄貴。
「うへへへへ~っ、
す、すっごいカタチになるんだなぁ~」
「ちょっと待てよ」
「・・・・」
「これを見ただけではヤツらと同等になっただけだぞ・・・」
「・・・・」
「そうだよ、俺には・・・
に、肉親らしく、ヤツらよりもっと、妹の秘密を
知っておく権利があるんだ!! な? さゆりさん、そうだろ?」
「・・・・」
「な? さゆりさんっ!!
そうなんだろっ?」
「・・・・」
「どうなんだ!?」
「そ・・そうですぅぅぅ・・・」
「け、ケンちゃ・・ぁぁぁぁん・・・」
こんな美人妻が・・・
あっという間にこんなピンチに!!
既に、泣きそうな美人妻さゆり。
この先、どうなる?
「あんた、脇の下は・・手入れしてんのか?」
「・・・・・?」
「あんたみたいな・・巨乳でスタイルがいい・・
完璧な美人が・・・脇の手入れを・・・
怠けているわけ・・ないよな?」
「いやぁぁぁ・・」
「そういやぁ、完璧な美人にも・・・ケツの穴ってあるのか?」
「・・・」
「やっぱりそんなモン、ねぇのか?」
「ひぃぃっ・・・・」
「俺は・・・兄貴・・だろ?」
つづく
・・・・のか?
第三話 今度はお尻の穴まで狙われた巨乳美人妻 に続く。
DUGA - 夫の上司に幾度も抱かれる人妻。弄ばれながら…02
「部長、もう許してください…」職場結婚をした夫婦の元に突然降り掛かる悪夢。在職中に犯した不正のために上司にカラダを弄ばれる美人妻。荒々しく剥ぎ取られた下着と羞恥心。夫の目の前で繰り広げられる恥部晒し感じる人妻ドキュメント。
作品名 せきらら女優のプライベートSEX
最近、AVのお仕事にも慣れてきたという”かりんチャン”。お仕事やプレイベートについて赤裸々に語ってくれた後は、プライベートガチハメに突入。マジ照れしながらも感じまくってしまいます。瑠川真由(るかわまゆ)
HQ -Highクオリティ-
『美女×パイパン×ギリギリ×映像美』をコンセプトに登場した新シリーズ【Highクオリティ】に、清楚、Fカップ、巨乳、色白、綺麗なパイパン、癒し系、天然、完璧な容姿と、全てを持ち合わせたお嬢様アイドル「瑠川真由(るかわまゆ)」ちゃんが登場!色々はみ出しちゃいそうな極小のビキニで、野外露出にマッサージ、フロントをギリギリ隠して、まさかの大胆ポーズのオンパレード!まさに「Highクオリティ」シリーズの旗揚げに願ったりのHQ美女を見逃すな!
くわしく見る
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