素人カップル野球拳大会で巨乳の美人彼女さんが…

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素人カップル野球拳大会で巨乳の美人彼女さんが…

2010/07/10
03:11

素人カップル野球拳…

ということで、賞金欲しさに全国から素敵なカップルが集まりました。

野球拳ですから、ジャンケンして一回勝つことに賞金、負けた方が罰として脱ぐわけです。

本日の出場者はこのカップルの方々です!!

アナ「まずはAチームのおふたりです。今日はどちらが応募したんですか?」
A彼「ふたりで応募しました!!」

アナ「これから30万円を賭けて野球拳をやるわけですが、
　　　彼氏さんは彼女さんが負けて裸になっても
　　　OKなんですか?」

A彼「それはちょっと困りますね」
彼女「そうなの?」

アナ「彼女さんが負けるとオッパイ丸出しになったり
　　　丸裸にされますがOKなんですか?」
A彼「オッケーじゃないですよっ!!」
彼女「じゃ、なんで出るのよ」
アナ「まぁまぁまぁ」

彼　「負けなきゃいいんじゃん!!」
彼女「はいっ、負けません」

アナ「すっごいノリノリですね。では続いてBチームのおふたりです」
二人「こんにちわ」

アナ「今日は彼氏さんが応募したんですか?」
B彼「あ・・まぁ・・そうです」
彼女「何にも聞いてないんです・・」

アナ「ええっ、Bチームの彼女さん、
　　　野球拳だって、聞いていないんですか?」
彼女「野球拳? 　わ、わたしがやるんですか?」
アナ「え? そ・・そうですよ（笑）」
彼女「えぇ～?　怖いなぁ・・」

盛り上がる会場。
あおる女子アナ。

アナ「どちらの彼女さんが好みですか?」

アナ「どちらの彼女さんが、負けて素っ裸にされるところを見たいですか?」

ちなみにこの野球拳、素っ裸になったところで「終わり」ではありません。
負けて脱ぐモノがなくなった方は、勝った方の言うことを聞かなければならない「王様ゲーム」方式。

アナ「どちらの彼女さんの
　　　恥ずかしい罰ゲームを見たいですか?」

では、早速、はじめましょう!!
よろしくお願いしま～す。

やぁきゅう、う～、す～るなら～・・・
・・

ヨヨイノヨイ!!

あ、Bチームの彼女さん負けた。

わーっ、パフパフパフっ
鳴り物が鳴り響く中、しぶしぶ服を脱ぐBチームの彼女さん。

恥ずかしがっているBチームの彼女さんを無視するかのように平然と、
かつ急ピッチで進む・・・

やぁきゅう、う～、す～るなら～・・・
・・と、この繰り返し・・・

あ、またもやBチームの彼女さん負けた。
彼女「えぇぇ? うそ」

彼女「本当? ここで脱ぐんですか?」
スカートを脱ぐように言われて取り乱しかける彼女さん。
何もできずに途方に暮れながら心配している彼氏さん。

アナ「出ました、みなさん、出ました生パン
　　　くるっと回って、みなさんに見せてください」
彼女「えっ? 恥ずかしいですよ・・」
パンツを丸出しにされ、一周ぐるりと見せるように強要される彼女さん。

アナ「もうすでに罰ゲームは始まっていますよ、野球拳なんですから」
彼女「ほんっとに恥ずかしいです・・」

アナ「さぁ、Aチームの彼氏さん、こっちに来て、Bチームの彼女さんの
　　　パンツ丸出し姿をよく見てください」
A彼「ホントに? じっくり見ていいんですか?」
アナ「そりゃ・・そうですよ、勝ってるんですから」
彼女「えぇ～? 恥ずかしい・・」

更に相手チームの彼氏さんにじっくり見られる罰ゲーム付き。

アナ「穴があくほど、じっくりみてくださいね」
A彼「え? お尻の"穴"を見ていいんですか?」
彼女「うそっ!!」

アナ「いやいや、穴があくほど・・・です」
A彼「あ、そっか」

アナ「もしかして、他人の彼女さんの、お尻の"穴"を見たいんですか?」
A彼「え、はははは（笑）」
彼女「絶対、いやです・・恥ずかしい・・」

アナ「でも、見たいそうですよ?」
彼女「遠慮しときます。ご自分の・・彼女さんのを・・
　　　見せてもらえば・・ねぇ（笑）・・」

アナ「どうですか、Bチームの彼女さんの、生パン姿・・」
A彼「はははは（笑）、肌が白いですね」
アナ「こんな白い肌の女性なら、なんとしてもマッパにしたいですね・・」
A彼「はは（笑）、見たいですね」

そして、また、
やぁきゅう、う～、す～るなら～・・・

で、またもやBチームの彼女さん負けた。

アナ「さぁ、いよいよオッパイが出ま～す!!」
彼女「どうする? いいの?」
B彼「ばか・・なにやってんだよ・・」

アナ「さぁ、オッパイ出して!!」
彼女「えぇ? このままですか?」

アナ「はい、オッパイ出してっ!!」
彼女「で・・できません」

アナ「ダメダメっ、オッパイ出してっ!!」
彼女「あっ」

というわけで、はぎ取られた。

アナ「彼女さんっ、手ブラっ!!」
彼女「・・・」

アナ「相手チームの彼氏さんに、じっくり見てもらいましょう!!」
彼女「い?」
B彼「ち・・ちょっ・・と、それは勘弁してもらえませんか」

アナ「これはルールですから!! Aチームの彼氏さん・・」
彼女「まずい・・・ぃぃ」

アナ「どうですか、Bチームの彼女さんのおっぱい、見られますよ・・」
A彼「なんか、すげぇでかくないスか?」
アナ「ジャンケンで負けたバカ女のおっぱいですから、遠慮なく・・」
A彼「本当に見ていいんすか?」

アナ「さぁっ!! 相手チームの彼氏さんに・・
　　　オッパイ、大公開っ!!」
彼女「きゃっ・・・いや・・いや・・」

アナ「見せなきゃ・・ダメでしょっ!!」
彼女「きやっ・・」
アナ「おっきぃぃぃ・・オッパイ、大きいっ!!」
彼女「いやっ・・いやぁぁ・・」

アナ「罰ゲームですよ、彼女さん」
彼女「うぅ・・はい・・」

アナ「さぁ、Aチームの彼氏さんにみてもらいましょう、彼女さん」
彼女「うぅ・・・・」

アナ「後から、ついて言ってください、彼女さん」
彼女「・・・え・・あ、はい・・」

アナ「私のバカでかいオッパイをどうぞじっくり見てください」
彼女「え・・・・それ・・言うの?」

彼女「ごめん・・・本心じゃないから・・ね」

彼氏に気遣う彼女さん。

アナ「さあ、私のバカでかいオッパイをどうぞじっくり見てください」
彼女「わ・・私の・・でかい・・おっぱい・・」

アナ「こらこら、巨乳隠して言ってもダメダメ、信憑性ゼロ。
　　　罰ゲームの罰ゲームで、セリフを追加っ」
彼女「えぇ・・ごめんなさい・・」

アナ「さあ、"私のバカでかいオッパイをどうぞじっくり見てください"」
彼女「わ・・私の・・でかい・・おっぱい・・見て・・ください」

アナ「"あとで私のマンコも見てください"」
彼女「わ・・私の・・マ・・?」

アナ「罰でセリフの追加分ですよ、"あとで私のマンコも見てください"」
彼女「わ・・私の・・マンコも・・あとで見て・・ください」

アナ「言っちゃったね～、彼女さん、
　　　どうですか、Aチームの彼氏さん、相手チームの彼女さん
　　　あんなスケベなこと言っておねだりしていますが、
　　　バカでかい、くそオッパイでも少しは見てやってください」
A彼「はい・・・」

アナ「どうですか、相手チームの彼氏さん
　　　感想をどうぞ」
A彼「あ、巨乳なのに・・陥没乳首なんですね」

彼女「え～? 陥没? なんですか?」
アナ「彼女さんの乳首が陥没乳首なんですって」
A彼「いや、ははは(笑)」

彼女「えっ? 陥没って? 陥没?」
アナ「あ、初めて言われましたか? 彼女さん」

彼女「はい・・それってどうなんですか? 悪いの?」
アナ「うーん、そうですね、オッパイがでかいだけで
　　　ノータリンのスケベ女の証拠ってことです・・」

彼女「う・・」

アナ「彼女さん、お風呂で身体洗いながら、オナニーとかするでしょ?」
彼女「え? し・・しませんよ・・」

アナ「え～? でも彼女さん、オナニーはしたことあるでしょ?」
彼女「・・・・」

アナ「ほら、オナニーしてるんだ」
A彼「オナニー? この巨乳で? 清楚な顔なのに?
　　　ぜんぜん見えないよぉぉ」
彼女「は? ・・はい?」

アナ「オッパイがでかい女はスケベなんですよ・・ね?」
彼女「・・・・」

アナ「ね? オッパイがでかい女はスケベでしょ・・ね?」
彼女「・・・・」

言葉の陵辱はどこまで続くのか。
この後、彼女さん・・どんな恥辱が?

つづきはこちら

作品名 DVDより早い~Iカップ超爆乳エロエロ少女_TWO

105cmのIカップ超爆乳少女・真中ちひろが、画面狭しと大暴れでヤリまくる！激しいピストンでガンガン突かれまくり、何度も何度も超絶頂っ！揉んでよし！挟んでよし！淫乱娘の揺れる爆乳！いじめられるほど激しく感じる敏感超爆乳ちひろがビラビラ全開で巨根を捕らえて離さない！あまりの迫力に見てるこっちが引いてしまうほどの淫乱っぷりがもうたまらない。ど迫力エロエロ少女・真中ちひろを思う存分お楽しみくださいっ！