義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻
- 2010/09/12
- 02:13
若奥さんは、近くの商店街でもきれいだと噂になるくらいの美人だ。
若奥さんは毎朝、仕事に出かける旦那さんを玄関まで送る。
旦那さんが「来週はお前の誕生日だろ、外食しよう」。
そんなささやきにニッコリ微笑んで・・
見送るのが日課だ。
しかし、若奥さまが幸せとは限らない。
旦那のお兄さんが二世帯で同居している。
これだけでも不幸だが、この義理の兄が最近は事業に失敗して
やたらと日中も家にいる。
更に商店街の知人達にたくさんの借金をしている。
義兄「優子さん」
優子「あ、お義兄さん、おはようございます」
義兄「優子さん、僕は本当に嫌になっちゃうよ」
優子「どうしたんですか?」
義兄「商店街の人たちがカネを返せ、と、うるさくてね」
優子「借りたんだから、仕方ないんじゃないですか?」
義兄「ずいぶん冷たい言い方だね。弟の嫁さんなんだからもう少し…」
優子「でも、お義兄さん、うちにもお金はありませんし…」
義兄「そんなことは解ってるよ、まさか借金を弟に立て替えて欲しいなんて頼まんよ」
優子「困りましたね、お義兄さん。どうするんですか?」
義兄「うーん、優子さんは人ごとにいうけど、優子さんも悪いんだよ」
優子「え?」
優子「お義兄さん、どういう意味ですか? 私は何も・・」
義兄「どうやらね、商店街のほら、電気屋とか、床屋とか、
あいつらの目当ては優子さん、あんたなんだよ」
優子「目当て? さっぱり意味がわかりません、それはどういう…」
義兄「あいつらね、あんたのファンなんだよ。
買い物しているあんたをジロジロ見てるだろ?」
優子「いえ、気付きませんでした。
でも、それとどう関係があるんですか?」
義兄「だから、あいつらは借金の返済なんかより、あんたなんだって」
優子「わたし? わたしって、どういう意味ですか?」
義兄「正直に言うね。返済を伸ばしたいならと・・
俺はあいつらに頼まれた」
優子「な、なにを・・ですか?」
義兄「優子さんと同居してるんだから、優子さんの盗撮だよ」
優子「と、盗撮? 盗撮・・って・・なんですか?」
義兄「はは、優子さんは知らな過ぎだな。盗み撮りだよ、
優子さんの盗み撮り」
優子「盗み・・撮り? 盗み・・撮り・・って」
義兄「優子さんはお風呂に入るときに裸になるだろ?」
優子「え?・・はい・・」
義兄「そういうときに優子さんの裸をビデオでこっそり撮るんだよ」
優子「そ・・そんなこと・・」
義兄「家の中にいる人なら、まぁ・・簡単に撮れるかな、って話さ」
優子「商店街の人たちが・・そんなことを?」
義兄「商店街の人たちは変態が多くてね。
リクエストはトイレの盗撮なんだよ」
優子「と、トイレ? トイレしてるところを?」
義兄「いや、俺だって断ったよ。さすがに優子さんに失礼だろ?
盗み撮りなんかしたら」
優子「し、失礼です!!・・や・・やめてください、絶対にやめてください」
義兄「うん・・そうだな・・まぁ・・」
優子「・・・・」
義兄の態度は曖昧だった。
昼過ぎになって、優子は心配になって義兄に詰めよることにした。
義兄はリビングでのんきにテレビを見ていた。
優子「お義兄さん」
義兄「お、優子さん、なんだい?」
優子「さっきの話ですけど・・盗み・・撮り? の」
義兄「うん、なんだい」
優子「し、借金の返済を伸ばしてもらう代わりに・・
わ・・私の・・お風呂やトイレを撮ったりするの、
ぜ、絶対にやめてください」
義兄「うん、え? あぁ、なんで?」
優子「いつ撮られるかと思うと・・わたし・・」
義兄「そっか、心配なのか」
優子「だ、だって・・トイレ? ・・トイレを撮ってどうするんですか?」
義兄「うん? 優子さんのトイレ? あぁ、うち和式トイレだろ・・だからさ」
優子「わ、和式トイレだと・・なん・・なんですか?」
義兄「優子さんだって・大便はするんだろ?」
優子「はい? え? 大便? ・・・」
義兄「優子さんだって・大便するだろ?」
優子「はい・・・し、しますけど」
義兄「だからさぁ、優子さんが大便してるところをこっそり撮・・」
優子「そ、そんなところを撮るんですか!?
そ、そそそそ、そんなところを見たい人なんか
い・・いませんよ」
義兄「優子さんは本当に、世間知らずだな。
あんたくらいのベッピンになると…みたい人がたくさんいるんだよ」
優子「そんな・・そんな汚いもの見て・・どうするんですか・・
わ、笑うんですか?
いえ、そんなことより、いつ撮られるかと思うと・・わたし・・」
義兄「心配か・・心配だよな」
義兄「乳首でいいよ・・・どう?」
優子「はい? お義兄さん、いま・・なんて?」
義兄「俺さ、本当にもうそろそろカネ返さないとまずいんだよ
毎日、催促されててさ・・でも、優子さんが協力してくれれば
なんとかなるんだ」
優子「わ・・わたしが? ・・なんでそんな・・」
義兄「弟に知られたくないんだ・・こんなこと」
優子「そ、そんな・・でも・・」
義兄「だめかな・・盗撮はしないって約束するよ
だから・・乳首だけ・・ハミ出してる感じでいいんだよ・・」
優子「ち・・ちく・・ハミ出す? ・・・そんなこと・・できません」
義兄「だめかなぁ・・痛くもないし、辛くもない
ただ、乳首ハミ出さすだけ・・」
優子「そ・・・そんな・・」
義兄「トイレででっかいの、ヒリだしてるとこを、義理の兄に
こっそり盗撮されるより、ずっといいと思うよ」
優子「う・・・うぅ・・」
義兄「弟だってさ・・嫁さんの大便シーンを、兄貴が盗撮したうえに、
それを商店街の人たちに見られた、なんてことになったら
なげくと思うよ」
優子「・・・・・」
義兄「1枚撮るだけだからさ・・リビングで」
優子「・・・・・」
義兄「ちょっと応接室に来なさい」
若奥さんの優子は応接室で義兄と対座した。
義兄「優子さん・・決心してくれたね、本当にありがとう」
優子「いえ・・・お義兄さん・・」
義兄「弟にも心配をかけずに済むよ。
あ、優子さんが気にならないように、私は部屋の外から
サッと撮るからね。すぐ終わるから」
優子「・・・」
義兄「優子さんは、その服の上から、乳首を自分でチョッとつまみ出して
服からオッパイをハミ出させてくれればいいから。
あとは私が撮るから。パッと撮るから、すぐ終わるよ」
優子「あ・・でも・・・」
義兄「優子さんは、大便していることを盗撮されるのと、
乳首をチラリとハミ出させるのは、どっちが嫌かな」
優子「・・・」
義兄「なんだ、まだ迷っているのか、優子さん。
じゃあ想像してみてよ」
優子「はい・・?」
義兄「弟にしてみれば、自分の女房が大便しているところを
自分の兄が盗撮して、それを商店街の
人たちに見られちゃうんだよ、どう思うかな」
優子「・・・・・そんな・・」
義兄「自慢の女房が・・だよ。
人前で大便だよ? 台無しだよ」
優子「・・・い・・いや・・」
義兄「優子さん、商店街の人たちに見られたくないのはどっち?」
優子「・・・・・」
義兄「優子さん、商店街の人たちに見られたくないのはどっち?」
優子「・・・う・・う・」
義兄「商店街の人たちに見られたくないのはどっちなんだい?」
優子「・・・う・・うん・・ち・・」
義兄「なんだい? 優子さん、モゴモゴ言っていたら聞こえないじゃないか」
優子「・・・す、すみません・・でも・・」
義兄「私たち兄弟を助けたい、という気持ちがあるのかい?」
優子「あ、あります・・でも・・」
義兄「そうかい、じゃあなに?
あんたは、大便と乳首なら、商店街の人たちに見られたくないのは
どっちなんだよ?」
優子「・・・う・・うんち・・してる・・ところは・・いやです
誰にも・・・見せません」
義兄「そうだろう、そうだろう!! じゃあ、乳首を出してみようね」
優子「・・・あ・・あの・・」
義兄「服の上から、乳首だけ、チョロッと出して、じゃあ」
優子「あっ!!・・・あ・・あの・・」
優子「・・・・・」
優子「・・・・・」
義兄「優子さん・・乳首はもう出たかな?」
優子「・・・い・・いえ・・」
優子「・・・・・」
優子「・・・・・」
義兄「優子さぁん・・もう出したのかな?」
優子「・・・あ・・い・・今・・」
義兄「優子さぁん・・」
優子「は・・・はい・・・今・・い・・ま・・」
ついに優子さんが乳首を引っ張り出した。
義兄「優子さん・・乳首はもう出たかな?」
優子「・・・は・・い・・」
義兄「乳首が見えているんだね?」
優子「・・・は・・はい・・」
義兄「どれどれ・・・
おおっ、きれいな乳首だねぇぇ」
パシャパシャパシャパシャ!!
優子「・・あ・・・・あの・・」
義兄「優子さんっ、すっごく、きれいな乳首だよ・・これはすごい」
パシャ、パシャパシャパシャ!!
優子「・・あ・・・・あの・・1枚っていう約束で・・」
義兄「ちょっと、顔を上げてくれる」
優子「・・あ・・・・は、はい・・」
義兄「あぁ、手が邪魔」
優子「・・あ・・・・ご、ごめんなさい・・」
パシャパシャパシャパシャ!!
優子「・・あ・・・・あの・・」
義兄「質問していいかな?」
優子「・・あ・・・・は、はい・・」
義兄「なにか・・胸のあたりに"豆"みたいなものがハミ出してるけど」
優子「・は、はい・・」
義兄「それはなんですか?」
優子「・・・」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「優子さん、それはなんですか?」
優子「・・・ち・・乳首・・です」
義兄「優子さん、それは誰の乳首ですか?」
優子「わ・・・わたし・・の・・です」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「誰の、乳首ですか?」
優子「き・・京谷・・優子・・の・・乳首です」
義兄「なんで、見えているんですか?」
優子「ブラから・・は・・ハミ出して・・・るから」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「恥ずかしくないですか?」
優子「恥ずかしい!! 恥ずかしい・・です」
義兄「なんで恥ずかしいんですか?」
優子「お・・おっぱいが・・は・・ハミ出して・・・るから・・です」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「ははは、いい写真が撮れましたよ、優子さん」
優子「は・・恥ずかしい・・です」
義兄「ありがとう、優子さん
これで少し、返済を待ってもらうことができるから・・・」
優子「・・・・」
優子さんは屈辱に対して、こんなこと二度としたくない、
と心に決めた。
しかし、もちろん、この写真が新たな脅しの材料となり、
次第に陵辱はエスカレートする。
どうなる、奥さん!?
「その2」につづく
義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その2. 顔虐写真
若奥さんは毎朝、仕事に出かける旦那さんを玄関まで送る。
旦那さんが「来週はお前の誕生日だろ、外食しよう」。
そんなささやきにニッコリ微笑んで・・
見送るのが日課だ。
しかし、若奥さまが幸せとは限らない。
旦那のお兄さんが二世帯で同居している。
これだけでも不幸だが、この義理の兄が最近は事業に失敗して
やたらと日中も家にいる。
更に商店街の知人達にたくさんの借金をしている。
義兄「優子さん」
優子「あ、お義兄さん、おはようございます」
義兄「優子さん、僕は本当に嫌になっちゃうよ」
優子「どうしたんですか?」
義兄「商店街の人たちがカネを返せ、と、うるさくてね」
優子「借りたんだから、仕方ないんじゃないですか?」
義兄「ずいぶん冷たい言い方だね。弟の嫁さんなんだからもう少し…」
優子「でも、お義兄さん、うちにもお金はありませんし…」
義兄「そんなことは解ってるよ、まさか借金を弟に立て替えて欲しいなんて頼まんよ」
優子「困りましたね、お義兄さん。どうするんですか?」
義兄「うーん、優子さんは人ごとにいうけど、優子さんも悪いんだよ」
優子「え?」
優子「お義兄さん、どういう意味ですか? 私は何も・・」
義兄「どうやらね、商店街のほら、電気屋とか、床屋とか、
あいつらの目当ては優子さん、あんたなんだよ」
優子「目当て? さっぱり意味がわかりません、それはどういう…」
義兄「あいつらね、あんたのファンなんだよ。
買い物しているあんたをジロジロ見てるだろ?」
優子「いえ、気付きませんでした。
でも、それとどう関係があるんですか?」
義兄「だから、あいつらは借金の返済なんかより、あんたなんだって」
優子「わたし? わたしって、どういう意味ですか?」
義兄「正直に言うね。返済を伸ばしたいならと・・
俺はあいつらに頼まれた」
優子「な、なにを・・ですか?」
義兄「優子さんと同居してるんだから、優子さんの盗撮だよ」
優子「と、盗撮? 盗撮・・って・・なんですか?」
義兄「はは、優子さんは知らな過ぎだな。盗み撮りだよ、
優子さんの盗み撮り」
優子「盗み・・撮り? 盗み・・撮り・・って」
義兄「優子さんはお風呂に入るときに裸になるだろ?」
優子「え?・・はい・・」
義兄「そういうときに優子さんの裸をビデオでこっそり撮るんだよ」
優子「そ・・そんなこと・・」
義兄「家の中にいる人なら、まぁ・・簡単に撮れるかな、って話さ」
優子「商店街の人たちが・・そんなことを?」
義兄「商店街の人たちは変態が多くてね。
リクエストはトイレの盗撮なんだよ」
優子「と、トイレ? トイレしてるところを?」
義兄「いや、俺だって断ったよ。さすがに優子さんに失礼だろ?
盗み撮りなんかしたら」
優子「し、失礼です!!・・や・・やめてください、絶対にやめてください」
義兄「うん・・そうだな・・まぁ・・」
優子「・・・・」
義兄の態度は曖昧だった。
昼過ぎになって、優子は心配になって義兄に詰めよることにした。
義兄はリビングでのんきにテレビを見ていた。
優子「お義兄さん」
義兄「お、優子さん、なんだい?」
優子「さっきの話ですけど・・盗み・・撮り? の」
義兄「うん、なんだい」
優子「し、借金の返済を伸ばしてもらう代わりに・・
わ・・私の・・お風呂やトイレを撮ったりするの、
ぜ、絶対にやめてください」
義兄「うん、え? あぁ、なんで?」
優子「いつ撮られるかと思うと・・わたし・・」
義兄「そっか、心配なのか」
優子「だ、だって・・トイレ? ・・トイレを撮ってどうするんですか?」
義兄「うん? 優子さんのトイレ? あぁ、うち和式トイレだろ・・だからさ」
優子「わ、和式トイレだと・・なん・・なんですか?」
義兄「優子さんだって・大便はするんだろ?」
優子「はい? え? 大便? ・・・」
義兄「優子さんだって・大便するだろ?」
優子「はい・・・し、しますけど」
義兄「だからさぁ、優子さんが大便してるところをこっそり撮・・」
優子「そ、そんなところを撮るんですか!?
そ、そそそそ、そんなところを見たい人なんか
い・・いませんよ」
義兄「優子さんは本当に、世間知らずだな。
あんたくらいのベッピンになると…みたい人がたくさんいるんだよ」
優子「そんな・・そんな汚いもの見て・・どうするんですか・・
わ、笑うんですか?
いえ、そんなことより、いつ撮られるかと思うと・・わたし・・」
義兄「心配か・・心配だよな」
義兄「乳首でいいよ・・・どう?」
優子「はい? お義兄さん、いま・・なんて?」
義兄「俺さ、本当にもうそろそろカネ返さないとまずいんだよ
毎日、催促されててさ・・でも、優子さんが協力してくれれば
なんとかなるんだ」
優子「わ・・わたしが? ・・なんでそんな・・」
義兄「弟に知られたくないんだ・・こんなこと」
優子「そ、そんな・・でも・・」
義兄「だめかな・・盗撮はしないって約束するよ
だから・・乳首だけ・・ハミ出してる感じでいいんだよ・・」
優子「ち・・ちく・・ハミ出す? ・・・そんなこと・・できません」
義兄「だめかなぁ・・痛くもないし、辛くもない
ただ、乳首ハミ出さすだけ・・」
優子「そ・・・そんな・・」
義兄「トイレででっかいの、ヒリだしてるとこを、義理の兄に
こっそり盗撮されるより、ずっといいと思うよ」
優子「う・・・うぅ・・」
義兄「弟だってさ・・嫁さんの大便シーンを、兄貴が盗撮したうえに、
それを商店街の人たちに見られた、なんてことになったら
なげくと思うよ」
優子「・・・・・」
義兄「1枚撮るだけだからさ・・リビングで」
優子「・・・・・」
義兄「ちょっと応接室に来なさい」
若奥さんの優子は応接室で義兄と対座した。
義兄「優子さん・・決心してくれたね、本当にありがとう」
優子「いえ・・・お義兄さん・・」
義兄「弟にも心配をかけずに済むよ。
あ、優子さんが気にならないように、私は部屋の外から
サッと撮るからね。すぐ終わるから」
優子「・・・」
義兄「優子さんは、その服の上から、乳首を自分でチョッとつまみ出して
服からオッパイをハミ出させてくれればいいから。
あとは私が撮るから。パッと撮るから、すぐ終わるよ」
優子「あ・・でも・・・」
義兄「優子さんは、大便していることを盗撮されるのと、
乳首をチラリとハミ出させるのは、どっちが嫌かな」
優子「・・・」
義兄「なんだ、まだ迷っているのか、優子さん。
じゃあ想像してみてよ」
優子「はい・・?」
義兄「弟にしてみれば、自分の女房が大便しているところを
自分の兄が盗撮して、それを商店街の
人たちに見られちゃうんだよ、どう思うかな」
優子「・・・・・そんな・・」
義兄「自慢の女房が・・だよ。
人前で大便だよ? 台無しだよ」
優子「・・・い・・いや・・」
義兄「優子さん、商店街の人たちに見られたくないのはどっち?」
優子「・・・・・」
義兄「優子さん、商店街の人たちに見られたくないのはどっち?」
優子「・・・う・・う・」
義兄「商店街の人たちに見られたくないのはどっちなんだい?」
優子「・・・う・・うん・・ち・・」
義兄「なんだい? 優子さん、モゴモゴ言っていたら聞こえないじゃないか」
優子「・・・す、すみません・・でも・・」
義兄「私たち兄弟を助けたい、という気持ちがあるのかい?」
優子「あ、あります・・でも・・」
義兄「そうかい、じゃあなに?
あんたは、大便と乳首なら、商店街の人たちに見られたくないのは
どっちなんだよ?」
優子「・・・う・・うんち・・してる・・ところは・・いやです
誰にも・・・見せません」
義兄「そうだろう、そうだろう!! じゃあ、乳首を出してみようね」
優子「・・・あ・・あの・・」
義兄「服の上から、乳首だけ、チョロッと出して、じゃあ」
優子「あっ!!・・・あ・・あの・・」
優子「・・・・・」
優子「・・・・・」
義兄「優子さん・・乳首はもう出たかな?」
優子「・・・い・・いえ・・」
優子「・・・・・」
優子「・・・・・」
義兄「優子さぁん・・もう出したのかな?」
優子「・・・あ・・い・・今・・」
義兄「優子さぁん・・」
優子「は・・・はい・・・今・・い・・ま・・」
ついに優子さんが乳首を引っ張り出した。
義兄「優子さん・・乳首はもう出たかな?」
優子「・・・は・・い・・」
義兄「乳首が見えているんだね?」
優子「・・・は・・はい・・」
義兄「どれどれ・・・
おおっ、きれいな乳首だねぇぇ」
パシャパシャパシャパシャ!!
優子「・・あ・・・・あの・・」
義兄「優子さんっ、すっごく、きれいな乳首だよ・・これはすごい」
パシャ、パシャパシャパシャ!!
優子「・・あ・・・・あの・・1枚っていう約束で・・」
義兄「ちょっと、顔を上げてくれる」
優子「・・あ・・・・は、はい・・」
義兄「あぁ、手が邪魔」
優子「・・あ・・・・ご、ごめんなさい・・」
パシャパシャパシャパシャ!!
優子「・・あ・・・・あの・・」
義兄「質問していいかな?」
優子「・・あ・・・・は、はい・・」
義兄「なにか・・胸のあたりに"豆"みたいなものがハミ出してるけど」
優子「・は、はい・・」
義兄「それはなんですか?」
優子「・・・」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「優子さん、それはなんですか?」
優子「・・・ち・・乳首・・です」
義兄「優子さん、それは誰の乳首ですか?」
優子「わ・・・わたし・・の・・です」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「誰の、乳首ですか?」
優子「き・・京谷・・優子・・の・・乳首です」
義兄「なんで、見えているんですか?」
優子「ブラから・・は・・ハミ出して・・・るから」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「恥ずかしくないですか?」
優子「恥ずかしい!! 恥ずかしい・・です」
義兄「なんで恥ずかしいんですか?」
優子「お・・おっぱいが・・は・・ハミ出して・・・るから・・です」
パシャパシャパシャパシャ!!
義兄「ははは、いい写真が撮れましたよ、優子さん」
優子「は・・恥ずかしい・・です」
義兄「ありがとう、優子さん
これで少し、返済を待ってもらうことができるから・・・」
優子「・・・・」
優子さんは屈辱に対して、こんなこと二度としたくない、
と心に決めた。
しかし、もちろん、この写真が新たな脅しの材料となり、
次第に陵辱はエスカレートする。
どうなる、奥さん!?
「その2」につづく
義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その2. 顔虐写真
作品名 原明奈・新作登場~Two
超大人気待望の原明奈ちゃんの新作が遂に登場です!!ヤバイよっ!超敏感原明奈!感じすぎてマンコのびらびらの先までびりびりしているの。イキ狂うOL!悶絶生中出し3Pハードファック!働く女休日パラダイス。拝啓、アナタのザーメンを膣いっぱいに飲み干す!作品名 原明奈・新作登場~One
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