続・スケバン美女をオヤジ達が集団ではずかしめる会
- 2010/11/12
- 01:03
前回の続き。
美人のスケバンが墜ちていくお話し。
前回は友人が拉致され、彼氏に裏切られ、暴力団風の男に脅される話だった。
聖女学院のスケバン、ミサト。
拉致られた友人のために抵抗することもできない。
暴力団風の男は会員制変態クラブのオーナーだった。
大勢の変態オヤジ達の前に下着姿で引きずり出されるミサト。
「いろんな学校の不良男子たちが、ヨダレ垂らして見たがってた
聖女学院の美人スケバンのオッパイだよ」
「あぁぁぁ」
変態の男達の前で、恥ずかしい言葉を言わされ・・
立ったままのオナニーを強要される。
「どこになにがはいってんだよ、ミサト」
「あっ・・・あぁ・・バイブ・・あっ
オマ・・ン・・コ・・」
聖女学院のスケバン、リーダーとしての尊厳はいま
崩壊しようとしていた。
「きちんと、みなさんに謝れよっ!!」
「ううっ・・ごめんなさい・・ミサト・・ミサトは
え、エッチ・・エッチですぅっ」
「言ってみろ、これからフェラをお見せします、ほら」
「これから・・・フェラ・・お見せします・・うぅぅぅ・・」
部屋中が変態オヤジたちの歓声でどよめく。
「おおおおおお・・」
「じゃあ、フェラしてみろっ、オラァ」
「きゃああっ」
「みさとーっ!! ダメーッ」
光子が叫ぶ
「いやっ」
バッ!!
ミサトが拒否して場内の雰囲気は凍り付く・・
「や・・・やめて・・いや・・・」
「まだ、理性がのこってんか・・このアマ・・」
「いや・・いやぁ・・」
「顔・・やれ・・」
「いや・・いやぁぁ・・」
「うぐぅぅっ!!」
「皆さん・・シャッターチャンスです・・カメラを用意して・・」
会場がざわめく・・
「いやぁぁぁ・・・あ・・」
「さぁ~、どうぞ!!」
「はがぁぁぁぁぁぁっ!!」
「おおおおおおおーーーっ」
フラッシュの光が部屋中にきらめく。
バシャ!!
バシャ!!
「いやぁぁぁ、はが・・はが・・・
と・・撮らない・・で・・んがっ、んがっ」
バシャ!!
バシャ!!
「はははははっ」
「もっとクチを開けさせて!!」
「こうかな?」
バシャバシャ!!
「あぁぁぁ・・・撮らな・・ほらはい・・ほぇ・・ぇぇ」
バシャ!!
バシャ!!
「おい、ケツ・・入れろ・・」
暴力団風の男が指示する
また場内がざわめく・・
「おお・・浣腸か?」
「ひっひっひ・・いいねぇ」
「恥ずかしいか、ミサト」
「は・・恥ずは・・ひい・・
はがっ・・はがっ」
「いいザマだなぁ・・」
「ほら、ミサト・・これなんだか解る?」
ミサトがビクッと反応したとともに場内に歓声が響く・・
「おおおおおお・・」
「ミサト・・これは、なんですか?」
「あぁ・・ぁぁぁぁ・・・いや・・それは・・いやぁ・・」
「これは、なんだ?ってきいてんだよっ、コラッ!!」
「ああっ!!」
「か・・・かん・・・ぢょぉぉ・・お・・」
「どこに入れんだよ・・これ、あ?」
「あぁぁぁ・・・」
「ハナの穴か? あぁ?」
「お・・お尻・・・」
「ハナの穴に入れられてぇか? あぁ?
ハナの穴に入れるんのかよぉぉぉーーっ?」
「お・・お尻・・・の穴ぁぁぁぁ・・」
「誰のケツの穴に入れるんだ!?」
「い、いやぁっ、ぜ・・・絶対、嫌ぁぁぁ」
「誰のケツの穴に入れるんだよっ、あぁぁっ!?」
「お願い・・いや・・・・・やめて・・」
「誰のケツの穴に入れるんだよっ、ミサト!?」
「いやぁぁぁ・・・・いやですぅぅ
や・やめて・・、やめてください・・お願い」
「誰のケツの穴に入れるんだって、きいてんだよっ!!」
パシッ!!
「ひいぃぃ・・・わ・・わたし・・ぃぃぃ」
「あぁ? なに? どこの誰のケツの穴に入れるんだって、あぁぁっ!?」
「うううう・・うう・・
み・・ミサト・・の・・・お尻の・・・穴ぁぁぁぁ・・」
「ほらよっ!!」
「おおおおおーーーっ!!」
「い、いやぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」
「はふぅっ・・はふっ・・・」
変態オヤジたちのヒソヒソ声が聞こえる・・
「入った?」
「いま入ったの?・・浣腸・・」
「ほら、ミサト・・皆さんが、浣腸入ったのかって
きいてんだろ? こらっ」
「あぁぁぁ・・・あああ・・」
うなずくミサト。
「さあ、皆さん、ミサトの顔がもっとグレードアップしましたよ」
「おおおおーっ」
「なにやってもきれいですねー」
「ホラ、みさとっ、"私は授業中に彼氏のチンコを想像している
ドスケベぇです"・・って言えよ」
「・・・」
「ホラ、みさとっ、"私は授業中に彼氏のチンコを想像している
ドスケベぇです"・・って言えっていってんだろ」
「わ・・わはひは・・ひひょうひゅう・・ひひょうひひ・・・」
「なに言ってんだか、わかんねーんだよ!!」
バッシャーっ!!
バケツいっぱいの水を頭からかけられるミサト。
「ミサト・・これなぁんだ?」
自分のイチモツをミサトの前に差し出す暴力団風の男・・・
ギュルルルルルゥ・・
ミサトのお腹が強烈な音を立てる。
「ミサト・・これなぁんだ?」
「・・・お・・ちん・・・ちん・・・」
「そうだな・・これ好きか?」
「う・・・うぐ・・ぅぅ・・」
「これ好きか?って、きいてんの!!」
「・・・・は・・はい・・」
「大好きか?」
「・・・・・はい」
「しごきたいか?」
「・・・・・」
「俺のチンコしごきたいか? って聞いてんだわ」
「・・・はい・・」
「お願いしろや」
「・・・・・お・・ちんちん・・しごいて・・
い・・いいです・・か?」
「いいよ」
恐る恐る男の陰部に触るミサト・・
「しごけよ・・・」
ぎゅるるるるるぅぅぅ・・
ミサトのお腹がまた大きな音を立てる・・
「ほら、しごけよ・・・」
「はい・・」
ゆっくりと指を動かすミサト・・
「どうだ?」
「・・・」
「俺のチンコはどうだ?」
「・・・・か・・かたい・・です」
ぎゅるるるるるぅぅぅっ!!
「うっ・・・」
「おおおおっ」
会場がざわめく・・・
「ミサト・・どうした?」
「・・・・・」
再び、手を動かしてしごくミサト・・
「"チンコ大好き"って言いながらしごけよ・・ミサト」
「・・・・」
ぎゅるるるるるぅぅぅっ!!
「うっ・・・」
「う・・・うぐぅぅぅ・・ぅぅぅ・・」
「おいコラ、ミサト・・"チンコ大好き"って言いながら・・」
ブッ・・ブプッ!!
パシャパシャパシャ!!
フラッシュが光る。
「おや? ミサト・・・」
「うぅぅ・・ううぅぅ・・」
「今の音・・なに?」
「うぅぅ・・」
ブッ!!
「お、また来た・・」
「う・・ぅぅ・・」
パシャパシャパシャ!!
フラッシュが光る。
「くっせぇ・・」
会場がざわめく
「ミサトぉ・・今の音・・なんだよ?」
「な・・なんでも・・ない・」
「ミサトぉ・・今の音・・なんだって聞いてるんだろ?」
「う・・うぅ・・・」
「今の音は・・なにかな?」
「お・・オナ・・・ラ」
「聞こえねえよ。ミサトぉ・・今の音・・なんだよ?」
「お・・オナラぁぁぁぁーーーっ!!」
ついに号泣したミサト
会場の変態オヤジたち歓喜。
「ひゃっああああーーー」
「あーっははは」
「ミサトちゃん、オナラ出たぁぁぁーーー」
「もう一発っ!!」
「もう一発!!」
部屋中にもう一発コールが響く。
「ミサトは、こんな大勢の前でオナラする女なのか?」
「いやぁぁぁ・・ち、ちが・・ちがうっ・・
ぢがぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
「お、お願い・・トイレに・・トイレにぃぃぃ・・」
「なんで?」
「で・・出る・・出ちゃう!!」
「なにが?」
「うっ!!」
ブビッ!!
「お・・お願い・・ト・・イレ・・」
「トイレがどうした?」
「で・・出る・・出ちゃう!!」
「なにが?」
「うっ!!」
ブブブッ・・
「ミサト、何がしたいって?」
「う・・・うんち・・じだいぃぃぃぃ」
プリプリ・・・・
「ミサト、聞こえない」
「ううっ・・・うんち・・・出る・・出ちゃう・・」
「いや・・見ない・・で
見ないで・・・・見ないでーーーーーっ」
ブリブリブリブリ・・・・
「あ、出た出た」
「おおおおおおーっ」
「ミサトちゃん、脱糞っ、出たぁぁぁーーー」
変態オヤジ達、また歓喜。
「み、見ないでーーーっ」
「写メ撮れ、写メ撮れ」
「うっわーっ、でけぇ・・でけぇ」
パシャッ
パシャッ
「くっせぇぇぇーーっ」
パシャッ
パシャッ
「と、撮らないで、撮らないでぇぇぇっ」
パシャッ
パシャッ
ブリブリブリブリ・・・・
「まだ出るよ・・」
「うっわー、極太?」
ブッピィィィーーーーッ
「ひぃぃぃぃぃーーっ」
「おおおおおーーーーっ!!」
パシャッ!!
パシャッ!!
「わははははは、こりゃまた、大爆発!!」
「くっさい、くっさい・・」
「どうです、自分の出したクソを見せながら後ろからやるって言うのは?」
「わははははは、それは凄い」
「スケバンの末路としては最高ですな」
「い、いやぁぁ・・」
変態オヤジたちの言葉の暴力が炸裂する。
「ミサトさん、そこになにが落ちてるですか?」
「い、いやぁぁぁ・・」
「ミサトさん・・それは何がおちてるんでしょうか?
答えてくださいよ」
「いや、いや・・」
「チンコ入れますよ?」
「いやぁああああ・・・」
ヲタクっぽい男が脅す。
「ミサトさん、そこになにが落ちてるですか?」
「う、うんち・・」
「誰のうんこだぁ?」
「・・・・」
「あ、チンコ入っちゃった!!」
ヌルッ!!
「いやぁぁぁぁーーーーっ」
「ミサトさんがいけないんだよ」
腰を動かすヲタク男。
「うっ・・うぅぅぅ」
「誰のうんこ、なのぉ?」
「み・・ミサトの・・ミサトの・・・うん・・・こ・・ぉぉぉ・・」
「誰がしたって? もっと大きな声で!!」
「み・・ミサト・・が・・・したウンコぉ・・・・」
「こんなにたくさんの男性たちの前で、ミサトちゃん、
これ、出しちゃったの?」
「うう・・・うぅ・・し、しました・・・」
「みなさんの前で、でしょ」
「み、ミサトが・・・み、みなさん・・の前で・・
うん・・・こ・・しま・・した・・」
「もっと近くでよく見なきゃ、自分のうんこ・・」
「いやぁぁ・・・く・・・くさい・・くさいぃぃ」
会場内に笑いが聞こえる。
「誰のうんこがくさいの・・?」
「ミサトの・・ウンコが・・く・・・くさいぃぃ」
「はーはっはっは」
「お願い・・抜いて・・抜いてぇぇぇ・・」
「持って帰っていい? ミサトのウンコ」
「いやぁぁぁあぁ・・・あぁぁぁ・・・」
お疲れ様です。
GOKAN COMPLETE BOX
溢れる涙をすすれ!!粘膜を切り裂け!!!アタッカーズ史上最凶バイオレンスレイプ…エンドレス膣破壊「GOKAN」COMPLETE BOX、遂に解禁。女子校生達の激姦は止まらない!究極の女子校生レイプを体感せよ!!
「十六姦 GOKAN COMPLETE BOX 」DVDをアマゾンで
DUGA - 旦那の為に抱かれる4時間 容赦なき羞恥編
平凡に暮す5人の美人妻にある日突然襲い掛かる不幸な快楽。旦那のせいで受けることになってしまった辱めにもいやいやながらもけなげに耐え続ける人妻、夫の目の前で…。弄ばれる5人の若妻に与えられた容赦なき羞恥4時間。
ひょうきんなゆなチャン とてもノリが好いですなので楽しく始めちゃいました~シャワーしてる覗いてオッパイチェックするとさすが93cmのダイナミックおっぱい!圧倒されてしまいましたwwwでフェラをお願いしましたら逝かされて!抜かれてしまいましたトホホ・・・って事で この娘93cmのオッパイだけで逝かされました。フェラだけで終わっちやいました!シャワー→弄くり→フェラ→口内発射
美人のスケバンが墜ちていくお話し。
前回は友人が拉致され、彼氏に裏切られ、暴力団風の男に脅される話だった。
聖女学院のスケバン、ミサト。
拉致られた友人のために抵抗することもできない。
暴力団風の男は会員制変態クラブのオーナーだった。
大勢の変態オヤジ達の前に下着姿で引きずり出されるミサト。
「いろんな学校の不良男子たちが、ヨダレ垂らして見たがってた
聖女学院の美人スケバンのオッパイだよ」
「あぁぁぁ」
変態の男達の前で、恥ずかしい言葉を言わされ・・
立ったままのオナニーを強要される。
「どこになにがはいってんだよ、ミサト」
「あっ・・・あぁ・・バイブ・・あっ
オマ・・ン・・コ・・」
聖女学院のスケバン、リーダーとしての尊厳はいま
崩壊しようとしていた。
「きちんと、みなさんに謝れよっ!!」
「ううっ・・ごめんなさい・・ミサト・・ミサトは
え、エッチ・・エッチですぅっ」
「言ってみろ、これからフェラをお見せします、ほら」
「これから・・・フェラ・・お見せします・・うぅぅぅ・・」
部屋中が変態オヤジたちの歓声でどよめく。
「おおおおおお・・」
「じゃあ、フェラしてみろっ、オラァ」
「きゃああっ」
「みさとーっ!! ダメーッ」
光子が叫ぶ
「いやっ」
バッ!!
ミサトが拒否して場内の雰囲気は凍り付く・・
「や・・・やめて・・いや・・・」
「まだ、理性がのこってんか・・このアマ・・」
「いや・・いやぁ・・」
「顔・・やれ・・」
「いや・・いやぁぁ・・」
「うぐぅぅっ!!」
「皆さん・・シャッターチャンスです・・カメラを用意して・・」
会場がざわめく・・
「いやぁぁぁ・・・あ・・」
「さぁ~、どうぞ!!」
「はがぁぁぁぁぁぁっ!!」
「おおおおおおおーーーっ」
フラッシュの光が部屋中にきらめく。
バシャ!!
バシャ!!
「いやぁぁぁ、はが・・はが・・・
と・・撮らない・・で・・んがっ、んがっ」
バシャ!!
バシャ!!
「はははははっ」
「もっとクチを開けさせて!!」
「こうかな?」
バシャバシャ!!
「あぁぁぁ・・・撮らな・・ほらはい・・ほぇ・・ぇぇ」
バシャ!!
バシャ!!
「おい、ケツ・・入れろ・・」
暴力団風の男が指示する
また場内がざわめく・・
「おお・・浣腸か?」
「ひっひっひ・・いいねぇ」
「恥ずかしいか、ミサト」
「は・・恥ずは・・ひい・・
はがっ・・はがっ」
「いいザマだなぁ・・」
「ほら、ミサト・・これなんだか解る?」
ミサトがビクッと反応したとともに場内に歓声が響く・・
「おおおおおお・・」
「ミサト・・これは、なんですか?」
「あぁ・・ぁぁぁぁ・・・いや・・それは・・いやぁ・・」
「これは、なんだ?ってきいてんだよっ、コラッ!!」
「ああっ!!」
「か・・・かん・・・ぢょぉぉ・・お・・」
「どこに入れんだよ・・これ、あ?」
「あぁぁぁ・・・」
「ハナの穴か? あぁ?」
「お・・お尻・・・」
「ハナの穴に入れられてぇか? あぁ?
ハナの穴に入れるんのかよぉぉぉーーっ?」
「お・・お尻・・・の穴ぁぁぁぁ・・」
「誰のケツの穴に入れるんだ!?」
「い、いやぁっ、ぜ・・・絶対、嫌ぁぁぁ」
「誰のケツの穴に入れるんだよっ、あぁぁっ!?」
「お願い・・いや・・・・・やめて・・」
「誰のケツの穴に入れるんだよっ、ミサト!?」
「いやぁぁぁ・・・・いやですぅぅ
や・やめて・・、やめてください・・お願い」
「誰のケツの穴に入れるんだって、きいてんだよっ!!」
パシッ!!
「ひいぃぃ・・・わ・・わたし・・ぃぃぃ」
「あぁ? なに? どこの誰のケツの穴に入れるんだって、あぁぁっ!?」
「うううう・・うう・・
み・・ミサト・・の・・・お尻の・・・穴ぁぁぁぁ・・」
「ほらよっ!!」
「おおおおおーーーっ!!」
「い、いやぁぁぁぁぁーーーーーっ!!」
「はふぅっ・・はふっ・・・」
変態オヤジたちのヒソヒソ声が聞こえる・・
「入った?」
「いま入ったの?・・浣腸・・」
「ほら、ミサト・・皆さんが、浣腸入ったのかって
きいてんだろ? こらっ」
「あぁぁぁ・・・あああ・・」
うなずくミサト。
「さあ、皆さん、ミサトの顔がもっとグレードアップしましたよ」
「おおおおーっ」
「なにやってもきれいですねー」
「ホラ、みさとっ、"私は授業中に彼氏のチンコを想像している
ドスケベぇです"・・って言えよ」
「・・・」
「ホラ、みさとっ、"私は授業中に彼氏のチンコを想像している
ドスケベぇです"・・って言えっていってんだろ」
「わ・・わはひは・・ひひょうひゅう・・ひひょうひひ・・・」
「なに言ってんだか、わかんねーんだよ!!」
バッシャーっ!!
バケツいっぱいの水を頭からかけられるミサト。
「ミサト・・これなぁんだ?」
自分のイチモツをミサトの前に差し出す暴力団風の男・・・
ギュルルルルルゥ・・
ミサトのお腹が強烈な音を立てる。
「ミサト・・これなぁんだ?」
「・・・お・・ちん・・・ちん・・・」
「そうだな・・これ好きか?」
「う・・・うぐ・・ぅぅ・・」
「これ好きか?って、きいてんの!!」
「・・・・は・・はい・・」
「大好きか?」
「・・・・・はい」
「しごきたいか?」
「・・・・・」
「俺のチンコしごきたいか? って聞いてんだわ」
「・・・はい・・」
「お願いしろや」
「・・・・・お・・ちんちん・・しごいて・・
い・・いいです・・か?」
「いいよ」
恐る恐る男の陰部に触るミサト・・
「しごけよ・・・」
ぎゅるるるるるぅぅぅ・・
ミサトのお腹がまた大きな音を立てる・・
「ほら、しごけよ・・・」
「はい・・」
ゆっくりと指を動かすミサト・・
「どうだ?」
「・・・」
「俺のチンコはどうだ?」
「・・・・か・・かたい・・です」
ぎゅるるるるるぅぅぅっ!!
「うっ・・・」
「おおおおっ」
会場がざわめく・・・
「ミサト・・どうした?」
「・・・・・」
再び、手を動かしてしごくミサト・・
「"チンコ大好き"って言いながらしごけよ・・ミサト」
「・・・・」
ぎゅるるるるるぅぅぅっ!!
「うっ・・・」
「う・・・うぐぅぅぅ・・ぅぅぅ・・」
「おいコラ、ミサト・・"チンコ大好き"って言いながら・・」
ブッ・・ブプッ!!
パシャパシャパシャ!!
フラッシュが光る。
「おや? ミサト・・・」
「うぅぅ・・ううぅぅ・・」
「今の音・・なに?」
「うぅぅ・・」
ブッ!!
「お、また来た・・」
「う・・ぅぅ・・」
パシャパシャパシャ!!
フラッシュが光る。
「くっせぇ・・」
会場がざわめく
「ミサトぉ・・今の音・・なんだよ?」
「な・・なんでも・・ない・」
「ミサトぉ・・今の音・・なんだって聞いてるんだろ?」
「う・・うぅ・・・」
「今の音は・・なにかな?」
「お・・オナ・・・ラ」
「聞こえねえよ。ミサトぉ・・今の音・・なんだよ?」
「お・・オナラぁぁぁぁーーーっ!!」
ついに号泣したミサト
会場の変態オヤジたち歓喜。
「ひゃっああああーーー」
「あーっははは」
「ミサトちゃん、オナラ出たぁぁぁーーー」
「もう一発っ!!」
「もう一発!!」
部屋中にもう一発コールが響く。
「ミサトは、こんな大勢の前でオナラする女なのか?」
「いやぁぁぁ・・ち、ちが・・ちがうっ・・
ぢがぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
「お、お願い・・トイレに・・トイレにぃぃぃ・・」
「なんで?」
「で・・出る・・出ちゃう!!」
「なにが?」
「うっ!!」
ブビッ!!
「お・・お願い・・ト・・イレ・・」
「トイレがどうした?」
「で・・出る・・出ちゃう!!」
「なにが?」
「うっ!!」
ブブブッ・・
「ミサト、何がしたいって?」
「う・・・うんち・・じだいぃぃぃぃ」
プリプリ・・・・
「ミサト、聞こえない」
「ううっ・・・うんち・・・出る・・出ちゃう・・」
「いや・・見ない・・で
見ないで・・・・見ないでーーーーーっ」
ブリブリブリブリ・・・・
「あ、出た出た」
「おおおおおおーっ」
「ミサトちゃん、脱糞っ、出たぁぁぁーーー」
変態オヤジ達、また歓喜。
「み、見ないでーーーっ」
「写メ撮れ、写メ撮れ」
「うっわーっ、でけぇ・・でけぇ」
パシャッ
パシャッ
「くっせぇぇぇーーっ」
パシャッ
パシャッ
「と、撮らないで、撮らないでぇぇぇっ」
パシャッ
パシャッ
ブリブリブリブリ・・・・
「まだ出るよ・・」
「うっわー、極太?」
ブッピィィィーーーーッ
「ひぃぃぃぃぃーーっ」
「おおおおおーーーーっ!!」
パシャッ!!
パシャッ!!
「わははははは、こりゃまた、大爆発!!」
「くっさい、くっさい・・」
「どうです、自分の出したクソを見せながら後ろからやるって言うのは?」
「わははははは、それは凄い」
「スケバンの末路としては最高ですな」
「い、いやぁぁ・・」
変態オヤジたちの言葉の暴力が炸裂する。
「ミサトさん、そこになにが落ちてるですか?」
「い、いやぁぁぁ・・」
「ミサトさん・・それは何がおちてるんでしょうか?
答えてくださいよ」
「いや、いや・・」
「チンコ入れますよ?」
「いやぁああああ・・・」
ヲタクっぽい男が脅す。
「ミサトさん、そこになにが落ちてるですか?」
「う、うんち・・」
「誰のうんこだぁ?」
「・・・・」
「あ、チンコ入っちゃった!!」
ヌルッ!!
「いやぁぁぁぁーーーーっ」
「ミサトさんがいけないんだよ」
腰を動かすヲタク男。
「うっ・・うぅぅぅ」
「誰のうんこ、なのぉ?」
「み・・ミサトの・・ミサトの・・・うん・・・こ・・ぉぉぉ・・」
「誰がしたって? もっと大きな声で!!」
「み・・ミサト・・が・・・したウンコぉ・・・・」
「こんなにたくさんの男性たちの前で、ミサトちゃん、
これ、出しちゃったの?」
「うう・・・うぅ・・し、しました・・・」
「みなさんの前で、でしょ」
「み、ミサトが・・・み、みなさん・・の前で・・
うん・・・こ・・しま・・した・・」
「もっと近くでよく見なきゃ、自分のうんこ・・」
「いやぁぁ・・・く・・・くさい・・くさいぃぃ」
会場内に笑いが聞こえる。
「誰のうんこがくさいの・・?」
「ミサトの・・ウンコが・・く・・・くさいぃぃ」
「はーはっはっは」
「お願い・・抜いて・・抜いてぇぇぇ・・」
「持って帰っていい? ミサトのウンコ」
「いやぁぁぁあぁ・・・あぁぁぁ・・・」
お疲れ様です。
GOKAN COMPLETE BOX
溢れる涙をすすれ!!粘膜を切り裂け!!!アタッカーズ史上最凶バイオレンスレイプ…エンドレス膣破壊「GOKAN」COMPLETE BOX、遂に解禁。女子校生達の激姦は止まらない!究極の女子校生レイプを体感せよ!!
「十六姦 GOKAN COMPLETE BOX 」DVDをアマゾンで
DUGA - 旦那の為に抱かれる4時間 容赦なき羞恥編
平凡に暮す5人の美人妻にある日突然襲い掛かる不幸な快楽。旦那のせいで受けることになってしまった辱めにもいやいやながらもけなげに耐え続ける人妻、夫の目の前で…。弄ばれる5人の若妻に与えられた容赦なき羞恥4時間。
ひょうきんなゆなチャン とてもノリが好いですなので楽しく始めちゃいました~シャワーしてる覗いてオッパイチェックするとさすが93cmのダイナミックおっぱい!圧倒されてしまいましたwwwでフェラをお願いしましたら逝かされて!抜かれてしまいましたトホホ・・・って事で この娘93cmのオッパイだけで逝かされました。フェラだけで終わっちやいました!シャワー→弄くり→フェラ→口内発射
- 関連記事
-
- 女子高生が友達にイタズラされてスカートの中が丸見え~!?
- 競泳水着のきれいなお姉さんがプールで爆睡中
- 日本一毛深い美人キャスター
- 恥ずかしくて死にたいくらい辱められる 美人OLセクハラ事件 その3.
- 恥ずかしくて死にたいくらい辱められる 美人OLセクハラ事件 その2. 盗撮編
- 恥ずかしくて死にたいくらい辱められる 美人OLセクハラ事件 その1. 盗撮編
- 心臓バクバク シャワー室で競泳水着の女子キャプテンとはち合わせ
- 続・スケバン美女をオヤジ達が集団ではずかしめる会
- 元ミスマガジンの超美少女が未成熟なヌードを暴露
- 美人のパンツを路上で丸出しにしてみた件
- お風呂を掃除している姉をこっそり盗撮
- 義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻
- 美人の主任OLが意地悪なイタズラで大脱糞?
- あんまり可愛かったので風呂覗きました
- 素人カップル野球拳大会で巨乳の美人彼女さんが…