恥ずかしくて死にたいくらい辱められる 美人OLセクハラ事件 その1. 盗撮編
- 2011/02/09
- 00:24
女子社員の中でもひときわ美人の清見さん。
新人の頃は元気はつらつで高感度ナンバーワン。
有名大学卒で頭も良くて、仕事の覚えが早いので、早くから営業グループに抜擢され…
外回りの営業実績まで上げたもんだから、今では営業アシスタントのリーダーだ。
彼女は新人男子だけでなく、中年社員にも羨望の的だ。
実のところ、敏腕で知られているあの部長でさえ、彼女にはデレデレしてべったりだ。
先日も偶然、部長が清見を誘っている会話を聞いてしまった。
「清見くん、この間、うまい料亭をみつけてさぁ・・
そうだ、プロジェクトもひと段落したし・・
どうかな、今度き・・」
「部長、奥様を連れて行かれたらどうですか?
喜ばれますよ、きっと」
女子社員の多くが憧れる部長にさえ、なびかない…
だからこそ、新人の頃のハツラツさは影を潜め、今では少しツンとした印象の
彼女だけど、余計にそこがみんな気に入っているのだろう。
彼女の直属の上司である主任の長田も、
清見に執着しているひとりだ。
長田は自分が議長の会議中にはいいところを見せたくて、
張り切って会議にのぞんだのだが・・
会議中に清見をチラ見すると・・
居眠りしていて…ガッカリ。
給湯室で・・
長田「清見君・・」
清見「はい?」
長田「居眠りしていたね・・」
清見「・・・」
清見「ごめんなさい・・気をつけます」
長田「あぁ・・」
少しも悪びれた様子もない・・・
こんな長田には誰にも言えない趣味があった・・
盗撮だ・・
女子社員ロッカー室を覗き見ては、盗撮するのだ。
いつの日か、清見が着替える時間に合わせて盗撮するようになった。
その日も長田は心臓のドキドキと手の震えを抑えながら、清見の着替えを盗撮していた。
そしてその日、長田は清見の意外な行動に気がついた。
清見は私服から制服に着替えるとき、
なぜか下着…
パンティを脱ぐのだ…
確かに脱いでいる・・
股間がチラリとは見えたが・・
このカメラでは高感度撮影ができないので
清見の陰毛は・・はっきりとは見えなかった。
そして、そのまま制服のスカートをはくので
会社では下着を着けていないということなのか?
おっと・・
危なかった・・
才女は勘も良いのだ・・
その日の長田主任が議長がつとめる会議も、清見は上の空だった…。
長田はイラだった。
長田は清見が仕事している姿を見ながら、
腹いせに、今度こそ高感度カメラで盗撮して、
必ず清見の陰毛をはっきりと確認したい、と決意していた。
翌日、そんなことも知らず、清見がいつものように
女子社員ロッカーで着替えていた。
長田は高感度に切り替えられるカメラで盗撮していた。
心の中で「脱げ!!」と念じていた。
すると、やはり清見は下着をスルリと脱いだ・・
憧れの清見がいま下半身まる裸…
股間丸出しで着替えているはずなのだが、
やはり通常撮影モードではよく見えない・・
そこでついに長田はビデオカメラを高感度モードに切り替えた。
「うっ」
長田は思わず声を上げそうになった。
ついに・・ついに・・清見の股間・・マン毛がはっきりと見えた。
清見のマン毛は濃くなく、薄すぎず、上品に生えていた。
長田はカメラの明るさを見やすいように調整しながら、
初めて見る清見のマン毛を楽しんだ。
清見がシャツをめくりあげるたびに、マン毛がはっきりと見えて
長田には、まるで清見が自分にわざわざ見せてくれている
・・そんなふうに感じていた。
陰毛の下には小さな豆と薄いびらびらまで見えた・・
長田は満足感と達成感でいっぱいだった!!
はっ!!
清見が見ていた…
清見と目が合った…
長田の顔から血の気が引いた・・
「主任、これはどういうことですか?」
「あ・・あ・・こ、これは・・」
清見は長田のカメラを取り上げて追求した。
「これ、ビデオカメラですよね?
これを持って、私のロッカー室にいましたよね?」
「い・・いや・・こ・・これは・・」
「へ、変態なんじゃないですか?」
「・・・・」
「こういうことって・・変態ですよね?」
「う・・・」
「に、二度とこんなことしないでください」
「・・・・」
「長田主任っ!!」
「・・・わ・・わかった、わかった」
長田は悔しかった。
せっかく天国にも昇る気分だったのに台無しにされた・・
だから、その腹いせに長田は今度は・・
清見のデスク、机の下に盗撮カメラを設置したのだ。
「に、二度とこんなことしないでください」
「・・・・」
長田を罵倒する清見の顔が脳裏に蘇った…
もちろん清見は脚をしっかりと閉じていたのですぐには見えなかった。
長田はそれでも辛抱強く待った・・・
清見が油断して脚の意識がおろそかになる時が必ず来る・・
そう信じて待った。
部長がやってきて清見に声を掛けた。
パソコンの請求書の件で話を始めた。
部長と話しに集中し、脚の意識が少しゆるんだように見えた。
太もものあたりが気になるのか、かゆいのか、
少しさすったように見えた。
画面を見て部長と話ながら、清見が机のはじに置いてある
資料をとろうと手を伸ばした・・・
そのときっ!!
見えたっ!!
長田主任は思わず叫びそうになった。
清見のマン毛がチラリと、しかしはっきりと見えた。
ざまあみろ!!
ざまあみろ!!
長田主任は清見の顔を見ながら、
心の中で何度も叫んだ。
もう脚を閉じてしまったが、きっとまた・・
清見は太もものあたりをさすりそうだった・・
あっ!!
ああっ!!
あぁぁああああぁぁぁ・・・・
チラリと、しかしはっきりと・・・
またもや・・清見のマン毛が・・見えた。
ざまあみろ!!
ざまあみろ!!
長田主任は清見の顔を見ながら、
心の中で何度も叫んだ。
そして、長田は次に会議室の机の下に盗撮カメラを仕掛けることにした。
清見が居眠りをすれば必ず、脚がおろそかになると考えたからだった。
そしてわざと退屈な話題で、会議をだらだらと引っ張った…
清見は辛そうに睡魔と戦っていたが・・
美人OLの清見は、果たしてどうなる?
つづく!!
「恥ずかしくて死にたいくらい辱められる 美人OLセクハラ事件 その1. 盗撮編」
新人の頃は元気はつらつで高感度ナンバーワン。
有名大学卒で頭も良くて、仕事の覚えが早いので、早くから営業グループに抜擢され…
外回りの営業実績まで上げたもんだから、今では営業アシスタントのリーダーだ。
彼女は新人男子だけでなく、中年社員にも羨望の的だ。
実のところ、敏腕で知られているあの部長でさえ、彼女にはデレデレしてべったりだ。
先日も偶然、部長が清見を誘っている会話を聞いてしまった。
「清見くん、この間、うまい料亭をみつけてさぁ・・
そうだ、プロジェクトもひと段落したし・・
どうかな、今度き・・」
「部長、奥様を連れて行かれたらどうですか?
喜ばれますよ、きっと」
女子社員の多くが憧れる部長にさえ、なびかない…
だからこそ、新人の頃のハツラツさは影を潜め、今では少しツンとした印象の
彼女だけど、余計にそこがみんな気に入っているのだろう。
彼女の直属の上司である主任の長田も、
清見に執着しているひとりだ。
長田は自分が議長の会議中にはいいところを見せたくて、
張り切って会議にのぞんだのだが・・
会議中に清見をチラ見すると・・
居眠りしていて…ガッカリ。
給湯室で・・
長田「清見君・・」
清見「はい?」
長田「居眠りしていたね・・」
清見「・・・」
清見「ごめんなさい・・気をつけます」
長田「あぁ・・」
少しも悪びれた様子もない・・・
こんな長田には誰にも言えない趣味があった・・
盗撮だ・・
女子社員ロッカー室を覗き見ては、盗撮するのだ。
いつの日か、清見が着替える時間に合わせて盗撮するようになった。
その日も長田は心臓のドキドキと手の震えを抑えながら、清見の着替えを盗撮していた。
そしてその日、長田は清見の意外な行動に気がついた。
清見は私服から制服に着替えるとき、
なぜか下着…
パンティを脱ぐのだ…
確かに脱いでいる・・
股間がチラリとは見えたが・・
このカメラでは高感度撮影ができないので
清見の陰毛は・・はっきりとは見えなかった。
そして、そのまま制服のスカートをはくので
会社では下着を着けていないということなのか?
おっと・・
危なかった・・
才女は勘も良いのだ・・
その日の長田主任が議長がつとめる会議も、清見は上の空だった…。
長田はイラだった。
長田は清見が仕事している姿を見ながら、
腹いせに、今度こそ高感度カメラで盗撮して、
必ず清見の陰毛をはっきりと確認したい、と決意していた。
翌日、そんなことも知らず、清見がいつものように
女子社員ロッカーで着替えていた。
長田は高感度に切り替えられるカメラで盗撮していた。
心の中で「脱げ!!」と念じていた。
すると、やはり清見は下着をスルリと脱いだ・・
憧れの清見がいま下半身まる裸…
股間丸出しで着替えているはずなのだが、
やはり通常撮影モードではよく見えない・・
そこでついに長田はビデオカメラを高感度モードに切り替えた。
「うっ」
長田は思わず声を上げそうになった。
ついに・・ついに・・清見の股間・・マン毛がはっきりと見えた。
清見のマン毛は濃くなく、薄すぎず、上品に生えていた。
長田はカメラの明るさを見やすいように調整しながら、
初めて見る清見のマン毛を楽しんだ。
清見がシャツをめくりあげるたびに、マン毛がはっきりと見えて
長田には、まるで清見が自分にわざわざ見せてくれている
・・そんなふうに感じていた。
陰毛の下には小さな豆と薄いびらびらまで見えた・・
長田は満足感と達成感でいっぱいだった!!
はっ!!
清見が見ていた…
清見と目が合った…
長田の顔から血の気が引いた・・
「主任、これはどういうことですか?」
「あ・・あ・・こ、これは・・」
清見は長田のカメラを取り上げて追求した。
「これ、ビデオカメラですよね?
これを持って、私のロッカー室にいましたよね?」
「い・・いや・・こ・・これは・・」
「へ、変態なんじゃないですか?」
「・・・・」
「こういうことって・・変態ですよね?」
「う・・・」
「に、二度とこんなことしないでください」
「・・・・」
「長田主任っ!!」
「・・・わ・・わかった、わかった」
長田は悔しかった。
せっかく天国にも昇る気分だったのに台無しにされた・・
だから、その腹いせに長田は今度は・・
清見のデスク、机の下に盗撮カメラを設置したのだ。
「に、二度とこんなことしないでください」
「・・・・」
長田を罵倒する清見の顔が脳裏に蘇った…
もちろん清見は脚をしっかりと閉じていたのですぐには見えなかった。
長田はそれでも辛抱強く待った・・・
清見が油断して脚の意識がおろそかになる時が必ず来る・・
そう信じて待った。
部長がやってきて清見に声を掛けた。
パソコンの請求書の件で話を始めた。
部長と話しに集中し、脚の意識が少しゆるんだように見えた。
太もものあたりが気になるのか、かゆいのか、
少しさすったように見えた。
画面を見て部長と話ながら、清見が机のはじに置いてある
資料をとろうと手を伸ばした・・・
そのときっ!!
見えたっ!!
長田主任は思わず叫びそうになった。
清見のマン毛がチラリと、しかしはっきりと見えた。
ざまあみろ!!
ざまあみろ!!
長田主任は清見の顔を見ながら、
心の中で何度も叫んだ。
もう脚を閉じてしまったが、きっとまた・・
清見は太もものあたりをさすりそうだった・・
あっ!!
ああっ!!
あぁぁああああぁぁぁ・・・・
チラリと、しかしはっきりと・・・
またもや・・清見のマン毛が・・見えた。
ざまあみろ!!
ざまあみろ!!
長田主任は清見の顔を見ながら、
心の中で何度も叫んだ。
そして、長田は次に会議室の机の下に盗撮カメラを仕掛けることにした。
清見が居眠りをすれば必ず、脚がおろそかになると考えたからだった。
そしてわざと退屈な話題で、会議をだらだらと引っ張った…
清見は辛そうに睡魔と戦っていたが・・
美人OLの清見は、果たしてどうなる?
つづく!!
「恥ずかしくて死にたいくらい辱められる 美人OLセクハラ事件 その1. 盗撮編」
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