息子の美嫁がハーフっぽいからと、変態オヤジが美嫁の裸を見たがる件
- 2011/12/15
- 05:37
今日の主役はこの若妻。次男の嫁。
その前に前回の「変態オヤジ編」のおさらい。
長男の嫁にイタズラするはなし。
裕子は幸せな新婚生活を送っていたが、突然、旦那の父親が
新居に転がり込んできた。
父親や本当の家族団らんを知らない裕子は、
「本当の家族として認めてもらいたい」
「お義父さんにも本当の親子として接して欲しい」
と願った。
しかし、父親はとんでもないスケベ爺だった。
絵を描くことを進められた父親は、ウシの乳を描くのに
裕子の乳房を参考に見せろ、と迫った。
それが前回「変態オヤジが息子たちの巨乳嫁を陵辱 その1. ~なんでも協力するって言ったじゃないか編~」だ。
未読の人はそちらから。
裕子の旦那は長男で、実はこのおっさん、最初は次男の家に転がり込んだのだ。
そして、次男の家で問題を起こして追い出されたのだった。
最初は次男夫婦と一家団欒の毎日だった。
ひとりもので酒浸りの父親は、少しずつ、次男の嫁を見る目が変わっていった。
「あなた、行ってらっしゃい」
次男の嫁、香里奈はハーフのような顔立ちで美しかった。
肌も白く透き通るようだった。
その日、旦那の父親は相変わらず昼間から酒を飲んでいた。
次男の嫁の香里奈は、窓の拭き掃除をしていた。
義父は酒をゴクリと飲んでは、嫁のうなじを眺めたり、後ろ姿をジロジロと見ていた。
「香里奈さんはさ・・」
「はい」
「主婦の生活にはもう慣れたかい?」
「そうですね・・」
「でも・・あれだ・・・
いろいろとさ・・・大変だよな・・主婦は・・さ」
「えぇ(笑)?・・
はい・・まぁ」
香里奈は窓を拭いている。
また、うなじをジロジロ見て・・
背中をジロジロと舐めるように見て・・
そして、無防備なショートパンツの・・
ふくよかな尻を見た。
あの布きれの奥に、香里奈さんの白い尻があって・・
こんな美人でも、尻の肉を拡げるとその奥にケツのアナがあるのかよ~、
とか酔った頭で想像していた。
「大変だけどなぁ、ケツの穴とかさ・・」
「はい?」
「あ、いやいや・・香里奈さんはハーフみたいな・・あれだろ」
「え?」
「いや、顔がさ・・」
「あ、・・はい・・言われます・・ね」
「だからさ、普通の人とはさ・・
・・いろいろとな、
・・・・・ほら、違うんだろ?」
「はい?」
「身体がさ・・いろいろとさ・・・
ハーフみたいだから・・さ
気をつけるに越したことはないからねぇ~」
「・・・・?」
香里奈は窓を拭いている。
「キュッとしまってたり、
ボンっとか出てたりしてるんだろうね?」
「え?」
「いやいや・・・ほら・・・いろいろと、だよ
ハーフみたいだからさ・・いろいろと・・」
「は・・はぁ」
そしてまた酒を飲んだ。
「見てみてぇよなぁ・・」
「はぁ・・」
香里奈は窓を拭いている。
「見てみたいさ・・そりゃあ・・」
「はぁ・・見たいんですか・・」
「ハーフみたいな人のってさ・・どんなカタチかさ
見てみたいだろ~?」
「ふふふ、何を言っているのかわかりませんよ、お義父さん」
「見たいんだよ・・あぁ、見てみたい」
「だったら、見ちゃったらいいじゃないですか(笑)」
「え~? 見ちゃう~?」
「ふふふふ・・」
「見ちゃう~?」
「ふふ・・知りませんよ」
「見ていいのかな~?」
「・・・・」
香里奈は窓を拭いている。
「どんな穴なのか・・色とか・・
ニオイ? ・・・ 味・・とか?」
「・・・・」
香里奈は窓を拭き終えた。
「終わりましたっ」
「お義父さん、お邪魔してすみませんでした」
「香里奈さんは、次、これから何するんだい?」
「あ、シャワーを使います」
「午後から出かけるので・・いいですか?」
「おう・・いいよ・・」
「では・・」
香里奈は部屋から出て行った。
「シャワー・・・ね」
またいっぱい酒を飲むと
「そりゃあ、アレだろ? 素っ裸になんだろ?」
義父はなにやらアレコレ考えた。
「見ちゃうか?」
義父はなにやらひらめいた。
「どれ? ハーフみたいな・・アレが・・
よっこらせ・・」
義父は起ち上がって風呂場の方へ向かった。
そしてそっと風呂場のドアを開けて・・・
中を覗いた。
家の中にデバガメがいたのでは、香里奈にはどうしようもなかった。
裸の女性が見えた。
「まじかよ・・」
当然だが、裸なのは香里奈だった。
香里奈はまさに何も着ていない状態でシャワーを使おうとしていた。
さっきまでショートパンツに隠れていた白い尻も丸見えだった。
「おぉぉ・・すげぇな・・・これは・・・」
「もっと近くで見てえな」
「どれどれ、オッパイはどうだ?
ハーフなオッパイは・・・と」
巨乳だがうつむいた姿勢の香里奈のおっぱいは垂れ下がっていた。
「ほうほう・・もうタレ気味か?」
立つとおっぱいはピンと張ったように見えた。
「おお、いやいや合格、合格・・」
美しい横顔だった。
義父は、もう一度、香里奈の乳房をじっくりと見た。
「ハーフみたいたけど・・
やっぱりタレちゃんかな?
なんだよ・・たいして変わりねぇなぁ・・(笑)」
義父はついに更衣室の中に入ってきて風呂場に近付いた。
「親子なんだから、もっと近くで見せてもらうか・・へっへっへ」
香里奈の美しい顔が間近で見えた。
「どれどれ・・親子だからな・・」
「きれいな顔してやがるなぁ・・」
ついに義父は風呂場に顔を入れて覗き込んだ。
硝子越しではなく、丸裸の香里奈が、じかに見えた。
香里奈は尻を洗っているようだった。
よく見ると香里奈は尻の穴を洗っていた。
義父は我慢ができなくなってきた。
香里奈はどんな尻の穴をしているんだろう・・。そう思った。
あの香里奈の白い尻の奥の・・尻の穴がどうなっているのか想像してみた。
ますます見たくなった。
親子なんだからちょっとお尻の穴を見せてくれないか? と聞いてみよう、と思ったが、香里奈は絶対に断るだろう、軽蔑されるに違いない、と思った。
その瞬間、香里奈が人の気配に気付いた。
「え?」
「きゃっ!!」
父親はとっさに香里奈に飛びついた。
「香里奈さん、地震だっ、大変だよ、地震だぁぁーーーーーーーーっ」
義父は叫んだ。
香里奈は動転した。
「え? お義父さん? 地震? 地震ですか?」
「そうだよ、香里奈さん、こっちだ・・はやく」
義父が大慌てで香里奈を抱えるように誘導した。
「きゃっ、お義父さん・・私、は、裸ですっ!!」
「それどころじゃないんだ!! あぶない」
「きゃっ!!」
義父が大声で叫び、振り回されて香里奈も地震を感じた。
「地震だぁぁーーっ、こっち、こっちで伏せて!!」
「はい、わかりました、わかりましたからっ!!」
「香里奈さんっ!! こっち・・」
「伏せて、伏せるんだ、香里奈さんっ!!」
香里奈は恐ろしい地震の記憶が一瞬、頭をよぎった。
「は・・はいっ!! こ、こうですか・・」
「ふせてっ!!」
「はいっ」
香里奈は恐ろしくて震えていた・・
裸ということもあって、地震がおさまるまでは
このまま、じっとしていなければ・・と思った。
自分の乳房がユラユラと揺れるのを感じていた・・・
怖くて涙が出そうだったが、ぐっとクチビルを噛みしめて耐えた・・・。
地震は止まったのか、もう揺れていないように思えた。
「お・・・お義父さん?」
香里奈は恐る恐る声を絞り出した。
返事はなかった・・。
「お、お義父さん・・大丈夫ですか?」
壁が崩れて、後ろでお義父さんが下敷きになってやしないかと
心配した・・
もう一度香里奈は声を振り絞った・・
「お・・・お・・お義父さ・・ん・・?」
返事がない・・
ただ義父の息づかいが聞こえた。
はぁ・・はぁ・・
香里奈は少し安堵した。お義父さんは無事だ。
でも、なぜ返事がないのだろう。
もう一度声を出した。
「お・・お義父さん? 大丈夫ですか?」
でも、なぜ返事がないのだろう。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息づかいが聞こえる。
香里奈は勇気を出して、義父の安否を気遣って
後ろを見た。
「お・・お義父さん? 大丈・・・」
「おっ、お義父さんっ!!」
「ええっ!?」
香里奈は驚いた。
目を疑った。
地震に耐えていたはずの義父は、自分のお尻の割れ目を拡げていたのだ!!
「お義父さんっ、な、何をしてるんですかっ!!!」
香里奈は叫んで、とっさに身をよじった!!
「いやっ!!」
香里奈はお尻の割れ目を開こうとしている義父の腕をとって抵抗した。
「お義父さん・・な、なにを・・」
しかし、香里奈の女性のチカラでは義父にはかなわない・・
「あっ、お義父さん・・だめ・・」
次第に尻の割れ目が拡げられていく・・
"み、見られちゃう" と直感した次の瞬間、
「あっ」
"見られた"
香里奈は義父の視線を肛門に感じた。
しかも義父は笑っていた。
「お義父さん・・やめて・・」
「やめて・・ください・・」
香里奈はチカラをこめて義父の腕を引き戻した。
「え? なに? 見ちゃだめなの?」
「お義父さん・・だ・・だめです・・
見ちゃあ・・だめ・・だめなんです・・」
「だって、これ!! ほらぁ!!」
「あぁっ!!」
「ちっしっしし・・ハーフみたいな顔立ちの香里奈さんでも、
尻の穴は・・ほかとおんなじ・・なんだなぁ(笑)」
恥ずかしい・・
やめて・・やめて・・ください・・
義父は香里奈の尻の肉を持つ手に、更にチカラを加えた。
「おぉ・・ほほほ~う」
義父は妙な声をあげた。
義父の指のチカラで、香里奈は自分の肛門が拡がっていくのを感じた。
義父がジロジロと肛門を見ている視線も感じる。
「お願い・・み、見ないで・・ください」
義父は香里奈の尻の肉を更に拡げた。
「あ・・あぁ・・」
肛門が義父の目の前で無防備に丸出しになっているのを感じた。
「こんなに拡がって(笑)・・あははは」
「いやぁ・・やめて・・やめてください」
「こんなに女性の尻の穴を拡げて
よ~く見たのは初めてだよ、香里奈さん、へへへ(笑)」
「お義父さん・・お、お願い・・み、見ないで・・ください
は・・恥ずかしいぃ・・」
香里奈は絞り出すような声で言った。
「香里奈さんはサァ、顔立ちはハーフみたいだけんどもサァ、
ケツの穴は・・へへへ、ほかの人とおんなじだねぇ・・なぁ?」
香里奈は答えられなかった・・
「う・・ぅぅ」
「香里奈さん、ケツの穴は・・ほかの人とおんなじだねぇって
言ってるの!! ・・なぁ?」
義父は強い口調で聞いた。
「うぅ・・うぅぅぅ・・
お・・おなじ・・ですぅ・・・」
「え? 香里奈さん、何が同じなの?」
「う・・うぅ・・・」
「何が同じなのかな? 香里奈さん」
「お・・お尻の・・あな・・です」
「なんだって? 香里奈さん」
「普通の人と・・おな・・同じ・・お尻の・・あな・・です」
「ちょっと待って・・今ね・・香里奈さんのハーフみたいなね・・
綺麗な顔さ・・・思い出すから・・」
義父は香里奈の鼻立ちのスラッとして横顔を思い出してから・・
目の前にむき出しになっている穴を見比べた。
「ちっしっし(笑)」
「いやぁ・・」
香里奈には屈辱だった。
「ハーフみたいな顔でも・・やっぱりお尻の穴はあるんだねぇ? しっしっし」
「う・・ぅぅ・・」
「ハーフみたいな顔でも・・汚いお尻の穴はあるんだねぇって
聞いてるんだよっ! 香里奈さんっ!!」
「うぅ・・・うぅぅ」
香里奈は恥ずかしさで義父の恫喝にも答えることができなかった・・
「黙ってると・・ほらぁ!!」
ムニュうッ!!
「ああっ!!」
「いやぁ、いやぁあっ!!」
「黙ってると・・ケツの穴をもっと拡げちゃうよ、香里奈さん」
「言います・・言いますから・・」
「ハーフみたいな顔でもサァ・・汚いお尻の穴はあるんだねぇ
ねぇ、香里奈さん」
「う・・うぅ・・」
「・・は・・は・・い」
「なぁに? 香里奈さん・・?」
「は・・ハーフ・・みたいな顔・・ですけど・・・
お・・・おし・・お尻の・・」
「お・・・おし・・お尻の穴が・・あります」
「汚いです・・だろ?」
「お・・・お尻の・・穴は・・き、きたない・・です」
「へへへへ・・たしかに・・汚そうな穴だねぇ・・えへへへ」
「なんで? それは・・・
香里奈さんもウンコするの? ねぇ、へへへへ(笑)」
「う・・うぅ・・」
「ほらぁ!!」
「う・・うぅ・・」
「ひぃぃぃっ」
「しますっ・・・・私も・・わたしも・・・」
「わたしも・・します・・」
「わたしも・・・う・・・うんこ・・するんです・・」
「へへへへ(笑)~、そうかい、そうかい
香里奈さんもウンコするのかい」
「は・・い」
「ここから出すのかい?」
「あ、ひ・・開かないで・・恥ずかしい・・」
「ここから出すんだろ?」
「は・・はい・・
こ・・ここから・・・」
「じゃあサ・・臭いのかな? ここ?」
うぅぅぅぅ・・・・
香里奈は恥ずかしさにすすり泣いた。
「臭いを嗅いでいいかな? ここの? ねぇ、香里奈さん」
うぅ・・・ううぅぅ・・
「うっわぁ、きたねぇケツの穴、丸出しで
今更、恥ずかしいもなにもないだろう、なぁ、香里奈さん」
また、義父が尻の割れ目を開きはじめた。
う・・うぅ・・やめ・・て・・
「いやぁ・・やめて・・」
「臭いを嗅いでいいかな? ここの? ねぇ、香里奈さん」
うぅ・・・ううぅぅ・・
「あはははははっ、ほらぁ・・
ほらぁ・・・
ケツの穴ってのは女性なのに、
こ~んなに拡がるもんなんだねぇ・・香里奈さん」
「いやぁ・・・ぁぁぁぁぁ」
「いいかい? 拡げるよ・・・」
「だめ・・いや・・・お義父・・さん」
「あはははははっ、ほらぁ・・
香里奈さん、ほらぁ」
「いやぁ・・・ぁぁぁぁぁ」
「きったねぇなぁ、穴から今にも出て来そうだねぇ、香里奈さん」
「うぅ・・・ううぅ・・・もう・・いやぁ・・」
「穴からサ、何が出て来るのかねぇ、香里奈さん
え? 香里奈さん・・もう一回、も~と、拡げてみるか」
「か・・嗅いで・・・・・・」
香里奈はついに声にしてしまった・・
「なんだって? 香里奈さん」
「お・・お尻の・・穴・・嗅いで・・・ください」
「うへへへ、そうかい、そうかい
スケベな嫁だなぁ・・・」
「あ、あぁぁ・・そんな・・」
「だって父親の前で素っ裸だろ?」
「うぅぅ・・それは・・お義父さんが・・・」
「なんだ? くちごたえか?」
「うぅ・・・い、いえ・・」
「なんだよ?」
「お・・お義父さんの前で・・は、裸・・です」
「ハーフみたいな顔して、オッパイゆらしてんだろ? いま
どうなんだい・・丸出しなんだろ? 言ってみろ」
「は・・ハーフみたいな・・
は・・ハーフみたいな・・
か、顔で・・・」
「は・・裸で・・
お・・おっぱいが・・
丸見え・・
丸見えで・・ぇぇ・・うぅぅぅ」
「くっさそうな香里奈さんのケツの穴が丸出しだろ?
え?」
「い・・言うんですかぁ? ・・うぅぅ」
「く・・・臭い・・お、お尻の・・穴・・も・・
うぐ・・・ぅぅ
ま・・丸見えです・・」
「ばっちり丸見えだよ、香里奈さん、くっくくく」
「お義父さん・・恥ずかしい・・・もう・・早く・・
に、ニオイを・・嗅いで・・・く・・だ・・さい・・・」
「おぉ、そうかそうか(笑)」
義父は香里奈の尻に顔を近づけた。
「うぅっ・・」
香里奈が嗚咽した。
「香里奈さんのけつのあなは、いったいどんなニオイかな?」
バフっ!!
「あっ」
「んんんんんん・・・・」
香里奈は肛門に義父の鼻が押し当てられるのを感じた。
ずーこ・・
ずずずず・・・
ずーこ・・
義父は音を立てて香里奈の肛門のニオイを嗅いだ。
香里奈は恥ずかしくて気が遠くなりそうだった。
ずーこ・・
ずずずず・・・
ずーこ・・
「か・・香里奈・・はん・・くはい・・くっさいよぉぉぉ」
「くさいぃぃぃぃ・・香里奈さん・・くさいぞぉぉ」
ずーこ・・
ずずずず・・・
ずーこ・・
「お・・お義父さん・・そこは・・・
く・・・くさいんです・・・
そこは・・・くさいんですぅぅ・・・」
「か、香里奈さん・・くさいよぉぉ」
ずずずず・・・
「ごめんなさい・・・お義父さん・・ごめんなさいぃ」
「ごめんなさ・・いぃぃ」
こうして義父の常軌を逸した行為は、旦那の次男に知られ、
家を追い出されたのだ。
そして、その晩、酔っぱらって行く先をなくして長男の家に・・
「誰かしら? こんな時間に」
「あぁ、変だな」
「ういぃ~、お邪魔します」
「父さん!!」
「おじゃ、お邪魔しま~す」
「父さん・・なんだい、急に・・」
「お義父さん? え?」
「裕子さん・・ども」
「お義父さん・・こ・・こんばんわ」
「今日からしばらく・・・お世話になります」
「え?」
こうして変態義父は、裕子の家に転がり込んできたのである。
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その前に前回の「変態オヤジ編」のおさらい。
長男の嫁にイタズラするはなし。
裕子は幸せな新婚生活を送っていたが、突然、旦那の父親が
新居に転がり込んできた。
父親や本当の家族団らんを知らない裕子は、
「本当の家族として認めてもらいたい」
「お義父さんにも本当の親子として接して欲しい」
と願った。
しかし、父親はとんでもないスケベ爺だった。
絵を描くことを進められた父親は、ウシの乳を描くのに
裕子の乳房を参考に見せろ、と迫った。
それが前回「変態オヤジが息子たちの巨乳嫁を陵辱 その1. ~なんでも協力するって言ったじゃないか編~」だ。
未読の人はそちらから。
裕子の旦那は長男で、実はこのおっさん、最初は次男の家に転がり込んだのだ。
そして、次男の家で問題を起こして追い出されたのだった。
最初は次男夫婦と一家団欒の毎日だった。
ひとりもので酒浸りの父親は、少しずつ、次男の嫁を見る目が変わっていった。
「あなた、行ってらっしゃい」
次男の嫁、香里奈はハーフのような顔立ちで美しかった。
肌も白く透き通るようだった。
その日、旦那の父親は相変わらず昼間から酒を飲んでいた。
次男の嫁の香里奈は、窓の拭き掃除をしていた。
義父は酒をゴクリと飲んでは、嫁のうなじを眺めたり、後ろ姿をジロジロと見ていた。
「香里奈さんはさ・・」
「はい」
「主婦の生活にはもう慣れたかい?」
「そうですね・・」
「でも・・あれだ・・・
いろいろとさ・・・大変だよな・・主婦は・・さ」
「えぇ(笑)?・・
はい・・まぁ」
香里奈は窓を拭いている。
また、うなじをジロジロ見て・・
背中をジロジロと舐めるように見て・・
そして、無防備なショートパンツの・・
ふくよかな尻を見た。
あの布きれの奥に、香里奈さんの白い尻があって・・
こんな美人でも、尻の肉を拡げるとその奥にケツのアナがあるのかよ~、
とか酔った頭で想像していた。
「大変だけどなぁ、ケツの穴とかさ・・」
「はい?」
「あ、いやいや・・香里奈さんはハーフみたいな・・あれだろ」
「え?」
「いや、顔がさ・・」
「あ、・・はい・・言われます・・ね」
「だからさ、普通の人とはさ・・
・・いろいろとな、
・・・・・ほら、違うんだろ?」
「はい?」
「身体がさ・・いろいろとさ・・・
ハーフみたいだから・・さ
気をつけるに越したことはないからねぇ~」
「・・・・?」
香里奈は窓を拭いている。
「キュッとしまってたり、
ボンっとか出てたりしてるんだろうね?」
「え?」
「いやいや・・・ほら・・・いろいろと、だよ
ハーフみたいだからさ・・いろいろと・・」
「は・・はぁ」
そしてまた酒を飲んだ。
「見てみてぇよなぁ・・」
「はぁ・・」
香里奈は窓を拭いている。
「見てみたいさ・・そりゃあ・・」
「はぁ・・見たいんですか・・」
「ハーフみたいな人のってさ・・どんなカタチかさ
見てみたいだろ~?」
「ふふふ、何を言っているのかわかりませんよ、お義父さん」
「見たいんだよ・・あぁ、見てみたい」
「だったら、見ちゃったらいいじゃないですか(笑)」
「え~? 見ちゃう~?」
「ふふふふ・・」
「見ちゃう~?」
「ふふ・・知りませんよ」
「見ていいのかな~?」
「・・・・」
香里奈は窓を拭いている。
「どんな穴なのか・・色とか・・
ニオイ? ・・・ 味・・とか?」
「・・・・」
香里奈は窓を拭き終えた。
「終わりましたっ」
「お義父さん、お邪魔してすみませんでした」
「香里奈さんは、次、これから何するんだい?」
「あ、シャワーを使います」
「午後から出かけるので・・いいですか?」
「おう・・いいよ・・」
「では・・」
香里奈は部屋から出て行った。
「シャワー・・・ね」
またいっぱい酒を飲むと
「そりゃあ、アレだろ? 素っ裸になんだろ?」
義父はなにやらアレコレ考えた。
「見ちゃうか?」
義父はなにやらひらめいた。
「どれ? ハーフみたいな・・アレが・・
よっこらせ・・」
義父は起ち上がって風呂場の方へ向かった。
そしてそっと風呂場のドアを開けて・・・
中を覗いた。
家の中にデバガメがいたのでは、香里奈にはどうしようもなかった。
裸の女性が見えた。
「まじかよ・・」
当然だが、裸なのは香里奈だった。
香里奈はまさに何も着ていない状態でシャワーを使おうとしていた。
さっきまでショートパンツに隠れていた白い尻も丸見えだった。
「おぉぉ・・すげぇな・・・これは・・・」
「もっと近くで見てえな」
「どれどれ、オッパイはどうだ?
ハーフなオッパイは・・・と」
巨乳だがうつむいた姿勢の香里奈のおっぱいは垂れ下がっていた。
「ほうほう・・もうタレ気味か?」
立つとおっぱいはピンと張ったように見えた。
「おお、いやいや合格、合格・・」
美しい横顔だった。
義父は、もう一度、香里奈の乳房をじっくりと見た。
「ハーフみたいたけど・・
やっぱりタレちゃんかな?
なんだよ・・たいして変わりねぇなぁ・・(笑)」
義父はついに更衣室の中に入ってきて風呂場に近付いた。
「親子なんだから、もっと近くで見せてもらうか・・へっへっへ」
香里奈の美しい顔が間近で見えた。
「どれどれ・・親子だからな・・」
「きれいな顔してやがるなぁ・・」
ついに義父は風呂場に顔を入れて覗き込んだ。
硝子越しではなく、丸裸の香里奈が、じかに見えた。
香里奈は尻を洗っているようだった。
よく見ると香里奈は尻の穴を洗っていた。
義父は我慢ができなくなってきた。
香里奈はどんな尻の穴をしているんだろう・・。そう思った。
あの香里奈の白い尻の奥の・・尻の穴がどうなっているのか想像してみた。
ますます見たくなった。
親子なんだからちょっとお尻の穴を見せてくれないか? と聞いてみよう、と思ったが、香里奈は絶対に断るだろう、軽蔑されるに違いない、と思った。
その瞬間、香里奈が人の気配に気付いた。
「え?」
「きゃっ!!」
父親はとっさに香里奈に飛びついた。
「香里奈さん、地震だっ、大変だよ、地震だぁぁーーーーーーーーっ」
義父は叫んだ。
香里奈は動転した。
「え? お義父さん? 地震? 地震ですか?」
「そうだよ、香里奈さん、こっちだ・・はやく」
義父が大慌てで香里奈を抱えるように誘導した。
「きゃっ、お義父さん・・私、は、裸ですっ!!」
「それどころじゃないんだ!! あぶない」
「きゃっ!!」
義父が大声で叫び、振り回されて香里奈も地震を感じた。
「地震だぁぁーーっ、こっち、こっちで伏せて!!」
「はい、わかりました、わかりましたからっ!!」
「香里奈さんっ!! こっち・・」
「伏せて、伏せるんだ、香里奈さんっ!!」
香里奈は恐ろしい地震の記憶が一瞬、頭をよぎった。
「は・・はいっ!! こ、こうですか・・」
「ふせてっ!!」
「はいっ」
香里奈は恐ろしくて震えていた・・
裸ということもあって、地震がおさまるまでは
このまま、じっとしていなければ・・と思った。
自分の乳房がユラユラと揺れるのを感じていた・・・
怖くて涙が出そうだったが、ぐっとクチビルを噛みしめて耐えた・・・。
地震は止まったのか、もう揺れていないように思えた。
「お・・・お義父さん?」
香里奈は恐る恐る声を絞り出した。
返事はなかった・・。
「お、お義父さん・・大丈夫ですか?」
壁が崩れて、後ろでお義父さんが下敷きになってやしないかと
心配した・・
もう一度香里奈は声を振り絞った・・
「お・・・お・・お義父さ・・ん・・?」
返事がない・・
ただ義父の息づかいが聞こえた。
はぁ・・はぁ・・
香里奈は少し安堵した。お義父さんは無事だ。
でも、なぜ返事がないのだろう。
もう一度声を出した。
「お・・お義父さん? 大丈夫ですか?」
でも、なぜ返事がないのだろう。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息づかいが聞こえる。
香里奈は勇気を出して、義父の安否を気遣って
後ろを見た。
「お・・お義父さん? 大丈・・・」
「おっ、お義父さんっ!!」
「ええっ!?」
香里奈は驚いた。
目を疑った。
地震に耐えていたはずの義父は、自分のお尻の割れ目を拡げていたのだ!!
「お義父さんっ、な、何をしてるんですかっ!!!」
香里奈は叫んで、とっさに身をよじった!!
「いやっ!!」
香里奈はお尻の割れ目を開こうとしている義父の腕をとって抵抗した。
「お義父さん・・な、なにを・・」
しかし、香里奈の女性のチカラでは義父にはかなわない・・
「あっ、お義父さん・・だめ・・」
次第に尻の割れ目が拡げられていく・・
"み、見られちゃう" と直感した次の瞬間、
「あっ」
"見られた"
香里奈は義父の視線を肛門に感じた。
しかも義父は笑っていた。
「お義父さん・・やめて・・」
「やめて・・ください・・」
香里奈はチカラをこめて義父の腕を引き戻した。
「え? なに? 見ちゃだめなの?」
「お義父さん・・だ・・だめです・・
見ちゃあ・・だめ・・だめなんです・・」
「だって、これ!! ほらぁ!!」
「あぁっ!!」
「ちっしっしし・・ハーフみたいな顔立ちの香里奈さんでも、
尻の穴は・・ほかとおんなじ・・なんだなぁ(笑)」
恥ずかしい・・
やめて・・やめて・・ください・・
義父は香里奈の尻の肉を持つ手に、更にチカラを加えた。
「おぉ・・ほほほ~う」
義父は妙な声をあげた。
義父の指のチカラで、香里奈は自分の肛門が拡がっていくのを感じた。
義父がジロジロと肛門を見ている視線も感じる。
「お願い・・み、見ないで・・ください」
義父は香里奈の尻の肉を更に拡げた。
「あ・・あぁ・・」
肛門が義父の目の前で無防備に丸出しになっているのを感じた。
「こんなに拡がって(笑)・・あははは」
「いやぁ・・やめて・・やめてください」
「こんなに女性の尻の穴を拡げて
よ~く見たのは初めてだよ、香里奈さん、へへへ(笑)」
「お義父さん・・お、お願い・・み、見ないで・・ください
は・・恥ずかしいぃ・・」
香里奈は絞り出すような声で言った。
「香里奈さんはサァ、顔立ちはハーフみたいだけんどもサァ、
ケツの穴は・・へへへ、ほかの人とおんなじだねぇ・・なぁ?」
香里奈は答えられなかった・・
「う・・ぅぅ」
「香里奈さん、ケツの穴は・・ほかの人とおんなじだねぇって
言ってるの!! ・・なぁ?」
義父は強い口調で聞いた。
「うぅ・・うぅぅぅ・・
お・・おなじ・・ですぅ・・・」
「え? 香里奈さん、何が同じなの?」
「う・・うぅ・・・」
「何が同じなのかな? 香里奈さん」
「お・・お尻の・・あな・・です」
「なんだって? 香里奈さん」
「普通の人と・・おな・・同じ・・お尻の・・あな・・です」
「ちょっと待って・・今ね・・香里奈さんのハーフみたいなね・・
綺麗な顔さ・・・思い出すから・・」
義父は香里奈の鼻立ちのスラッとして横顔を思い出してから・・
目の前にむき出しになっている穴を見比べた。
「ちっしっし(笑)」
「いやぁ・・」
香里奈には屈辱だった。
「ハーフみたいな顔でも・・やっぱりお尻の穴はあるんだねぇ? しっしっし」
「う・・ぅぅ・・」
「ハーフみたいな顔でも・・汚いお尻の穴はあるんだねぇって
聞いてるんだよっ! 香里奈さんっ!!」
「うぅ・・・うぅぅ」
香里奈は恥ずかしさで義父の恫喝にも答えることができなかった・・
「黙ってると・・ほらぁ!!」
ムニュうッ!!
「ああっ!!」
「いやぁ、いやぁあっ!!」
「黙ってると・・ケツの穴をもっと拡げちゃうよ、香里奈さん」
「言います・・言いますから・・」
「ハーフみたいな顔でもサァ・・汚いお尻の穴はあるんだねぇ
ねぇ、香里奈さん」
「う・・うぅ・・」
「・・は・・は・・い」
「なぁに? 香里奈さん・・?」
「は・・ハーフ・・みたいな顔・・ですけど・・・
お・・・おし・・お尻の・・」
「お・・・おし・・お尻の穴が・・あります」
「汚いです・・だろ?」
「お・・・お尻の・・穴は・・き、きたない・・です」
「へへへへ・・たしかに・・汚そうな穴だねぇ・・えへへへ」
「なんで? それは・・・
香里奈さんもウンコするの? ねぇ、へへへへ(笑)」
「う・・うぅ・・」
「ほらぁ!!」
「う・・うぅ・・」
「ひぃぃぃっ」
「しますっ・・・・私も・・わたしも・・・」
「わたしも・・します・・」
「わたしも・・・う・・・うんこ・・するんです・・」
「へへへへ(笑)~、そうかい、そうかい
香里奈さんもウンコするのかい」
「は・・い」
「ここから出すのかい?」
「あ、ひ・・開かないで・・恥ずかしい・・」
「ここから出すんだろ?」
「は・・はい・・
こ・・ここから・・・」
「じゃあサ・・臭いのかな? ここ?」
うぅぅぅぅ・・・・
香里奈は恥ずかしさにすすり泣いた。
「臭いを嗅いでいいかな? ここの? ねぇ、香里奈さん」
うぅ・・・ううぅぅ・・
「うっわぁ、きたねぇケツの穴、丸出しで
今更、恥ずかしいもなにもないだろう、なぁ、香里奈さん」
また、義父が尻の割れ目を開きはじめた。
う・・うぅ・・やめ・・て・・
「いやぁ・・やめて・・」
「臭いを嗅いでいいかな? ここの? ねぇ、香里奈さん」
うぅ・・・ううぅぅ・・
「あはははははっ、ほらぁ・・
ほらぁ・・・
ケツの穴ってのは女性なのに、
こ~んなに拡がるもんなんだねぇ・・香里奈さん」
「いやぁ・・・ぁぁぁぁぁ」
「いいかい? 拡げるよ・・・」
「だめ・・いや・・・お義父・・さん」
「あはははははっ、ほらぁ・・
香里奈さん、ほらぁ」
「いやぁ・・・ぁぁぁぁぁ」
「きったねぇなぁ、穴から今にも出て来そうだねぇ、香里奈さん」
「うぅ・・・ううぅ・・・もう・・いやぁ・・」
「穴からサ、何が出て来るのかねぇ、香里奈さん
え? 香里奈さん・・もう一回、も~と、拡げてみるか」
「か・・嗅いで・・・・・・」
香里奈はついに声にしてしまった・・
「なんだって? 香里奈さん」
「お・・お尻の・・穴・・嗅いで・・・ください」
「うへへへ、そうかい、そうかい
スケベな嫁だなぁ・・・」
「あ、あぁぁ・・そんな・・」
「だって父親の前で素っ裸だろ?」
「うぅぅ・・それは・・お義父さんが・・・」
「なんだ? くちごたえか?」
「うぅ・・・い、いえ・・」
「なんだよ?」
「お・・お義父さんの前で・・は、裸・・です」
「ハーフみたいな顔して、オッパイゆらしてんだろ? いま
どうなんだい・・丸出しなんだろ? 言ってみろ」
「は・・ハーフみたいな・・
は・・ハーフみたいな・・
か、顔で・・・」
「は・・裸で・・
お・・おっぱいが・・
丸見え・・
丸見えで・・ぇぇ・・うぅぅぅ」
「くっさそうな香里奈さんのケツの穴が丸出しだろ?
え?」
「い・・言うんですかぁ? ・・うぅぅ」
「く・・・臭い・・お、お尻の・・穴・・も・・
うぐ・・・ぅぅ
ま・・丸見えです・・」
「ばっちり丸見えだよ、香里奈さん、くっくくく」
「お義父さん・・恥ずかしい・・・もう・・早く・・
に、ニオイを・・嗅いで・・・く・・だ・・さい・・・」
「おぉ、そうかそうか(笑)」
義父は香里奈の尻に顔を近づけた。
「うぅっ・・」
香里奈が嗚咽した。
「香里奈さんのけつのあなは、いったいどんなニオイかな?」
バフっ!!
「あっ」
「んんんんんん・・・・」
香里奈は肛門に義父の鼻が押し当てられるのを感じた。
ずーこ・・
ずずずず・・・
ずーこ・・
義父は音を立てて香里奈の肛門のニオイを嗅いだ。
香里奈は恥ずかしくて気が遠くなりそうだった。
ずーこ・・
ずずずず・・・
ずーこ・・
「か・・香里奈・・はん・・くはい・・くっさいよぉぉぉ」
「くさいぃぃぃぃ・・香里奈さん・・くさいぞぉぉ」
ずーこ・・
ずずずず・・・
ずーこ・・
「お・・お義父さん・・そこは・・・
く・・・くさいんです・・・
そこは・・・くさいんですぅぅ・・・」
「か、香里奈さん・・くさいよぉぉ」
ずずずず・・・
「ごめんなさい・・・お義父さん・・ごめんなさいぃ」
「ごめんなさ・・いぃぃ」
こうして義父の常軌を逸した行為は、旦那の次男に知られ、
家を追い出されたのだ。
そして、その晩、酔っぱらって行く先をなくして長男の家に・・
「誰かしら? こんな時間に」
「あぁ、変だな」
「ういぃ~、お邪魔します」
「父さん!!」
「おじゃ、お邪魔しま~す」
「父さん・・なんだい、急に・・」
「お義父さん? え?」
「裕子さん・・ども」
「お義父さん・・こ・・こんばんわ」
「今日からしばらく・・・お世話になります」
「え?」
こうして変態義父は、裕子の家に転がり込んできたのである。
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セ・リーヌの星
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