ヒロインの裸 FC2

ここはとある旅館の休憩室。
若い夫婦がなにやら休憩しながら話している。



そこに掃除にやってきた番頭さん。
軽く挨拶を交わす。



どこにでもある光景だ。

ただ、番頭さんがすり足で奥さんに近付く。



そして何気なく覗き込む。



おわっ・・なんか奥さんの胸元が!!

実はこの番頭さん、この若奥さんには目を付けていて、
前日の夜もこっそり部屋を覗いていた。こんな風に。



若奥さんがお肌の手入れをしているところを・・・



・・・じっくり覗き見していたのだ。



そして今まさに、若奥様のはだけた胸元に急接近・・



怪しまれないように通り過ぎては・・・



またチラ見して・・



また通り過ぎる



ギリギリで乳首が見えないので仕方なく掃除を始める番頭さん。

「すみませんが、ここでお掃除してよろしいですか?
　あ、お客様は気にしないでおくつろぎくださいませ」



「あ、はい」と夫婦。

ゴシゴシと床を磨き始める番頭さん。

「大変ね、ああいうお仕事も」と奥さん

「そうだな・・俺は・・嫌だなぁ」と旦那



「そんなこと言うもんじゃないわよ」と奥さん

「だってあの歳でさ・・あれはきついよ」と旦那

ゴシゴシと床を磨く番頭さん



「じゃあ、俺、もうひと風呂浴びてくるわ」と旦那

「あ、はい・・」



と席をたつ旦那。

「すみません・・通りますよ」と旦那

「いってらっしゃいませ」と番頭



何かを熱心に見つめる若奥さん。



それを凝視する番頭さん



よそ見してバケツをひっくり返す番頭さん。
「あっ!! しまった」



「まぁ、大変・・大丈夫ですか?」と若奥さん。

「あぁぁぁ、だ、大丈夫です、大丈夫です」と慌てて拭く番頭さん。



「私も手伝います」

「いえいえ、お客様にそんなことをして頂いては・・」と番頭さん



「だって床一面に洗剤と水が・・」

「あ・・あぁ・・奥さん・・申し訳ない」



「床掃除は慣れていますから」

「ありがとうございます、すみません」と番頭さん



「お掃除は大変な作業ですね」

「は・・はぁ・・仕事ですから」



「私の小さなおうちでも拭き掃除は大変なのに、こんな大きな旅館を
　拭くなんてそれは時間がかかる作業ですわね」

「は・・はぁ」
チラ見する番頭さん



おおっ!! この光景は!?



あわわわ・・・美人の奥さんの胸元が・・



かたまったように胸元を凝視する番頭さん。



なんとなく乳首がチラリチラリと見えている。
気付かずに一生懸命拭く若奥さん。



「水はけっこう広く飛び散るものですね・・こっちにも」



「あら・・椅子にも飛沫が?」

「あ・・あぁ、お客様・・床だけでもう・・」



「洗剤が入っているからシミになったら大変だわ」

「お客様・・ありがとうございます・・」



「お客様・・ど・・どこですか?」

「ここまで・・・ほら」



「ど・・・どこですか?」

「ここ・・見て」



「もうちょっとなんですが、よ・・・よく見えないんです・・」

「ほら・・ここですよ番頭さん、落ちればいいけど」



「お・・お客様・・お・・おろしていいんですかぁぁぁぁ?」

「あら・・落ちないわね・・どうしよ」

「あ・・おろしたら・・み、見えました、お客様」



「本当に見えた・・」

「もう少し力をいれて・・落ちるかしら?」

「・・はい」



「こういう感じで・・・おろして・・
　わっ!!　わわわっ!!」



か・・陥没乳首、露出っ!!

「きゃっ!! なに?」

「あ、お客様、すみません!!」



「びっくりしたぁ・・」

「すみません・・お客様・・そ・・そんな・・つもりじゃ」と番頭さん。



「あ、いえ、ごめんなさい
　番頭さんが変なところに手を入れているのかと・・わたし勘違いして」

と若い奥さん。



「お客様は本当に拭き掃除がお上手ですね」

「あ、ありがとうございます」



「上手なんでびっくりしましたよ」

「あ、ありがとうございます
　プロの番頭さんに言って頂けると嬉しいですわ」



「でも、もうちょっとだけ直すと、もっと楽に拭けるように
　なりますよ・・・秘伝があるんです・・教えましょうか」

「あら、楽に拭き掃除が?」



「コツさえ解れば簡単なんです、ほんの5分ですから
　教えますよ・・お客様」

「わたしにできるかしら・・」



「まずはしっかりとぞうきんを持ってください」

「はい」



「まずは腰が肝心・・拭き掃除は力を入れますからね」

「はい・・」



「番頭界には秘伝のフォームがあるんです・・こういう感じで」

「はい・・」



「そして・・こう」

「はい・・こうですか」



「そうですっ!! 素晴らしい
　そのままゆっくりと膝をついてください!!」

「はい・・」

「そのときに・・背筋を伸ばして、お尻を突き出すんです」



「こう・・ですか?」

「そう・・背筋の伸ばし方が最高です
　手前を拭くときは・・こう」



「こう?」

「そうです!! 先の方を拭くときは思い切り・・こう」



「こう・・ですか?」

「そうです!! 完璧です
　ただ、練習が必要です、やってみましょう」



「こう・・で・・こう?」

「あぁ・・いいですね、お客様
　じゃあ、向こう向きで・・」



「あ・・はい・・反対向きに・・」

「私は後ろからお客様の腰の動きをチェックしますので」と番頭さん

「後ろから見られるのは・・なんか恥ずかしいです」と奥さん。



「大丈夫です、安心して言ったとおりに・・秘伝ですから」

「はい」

「前に延びて・・ずっと先を拭いてぇぇ」

「はい」



「はい縮みながら、手前に引くぅぅぅ」

「はい・・こうですか」



「前に延びて・・ずっと先を拭いてぇぇ」



「はい縮みながら、手前に引くぅぅぅ」



「もぉーーーーっと、前に延びてぇ・・
　ずっとずっと・・・先を拭いてぇぇ」

「こうですか」



「もぉーーーっと縮みながら、手前に引くぅぅぅ」



「そうそうそう。いいですぞ、奥さん!!」

「延びて・・手前に引く」



「では、また反対向きになりましょう」



「延びて、戻って手前に引く～、を繰り返しますぞ、奥さん」

「はい」



「ここからは集中力ですよ、奥さん」



「はい? 集中力・・ですか?」



「そうです、ぞうきんにだけ気持ちを集中して、
　後のことは一切に気を配らない・・」

「あぁ・・は、はい」



「絶対に振り向いてはいけない・・いいですね?」

「は・・はい・・」



「振り向いてはいけませんぞ・・集中、いいですね?」

「わ・・わかりました」



「はい、じゃあ、前に延びて～」

「あ・・はい」



「はい、戻って引いて～」



「そうです～、もっと大きくいきましょ～」

「はい」



「いいですねぇ・・・奥さん」



「もっと前に大きく延びて～」

「あ、はい・・よいしょ・・」



「ちょっと止めてください」

「はい」



「ちょっと待ってくださいね～」

「はい」



「いま・・ちょっと・・用意が・・」

な・・・なにをするんだ、番頭さん



「はい、奥さん、ゆっくり戻って・・引いて～」

「はい」



「ゆっくり・・もっと～」

な・・・なにを!! 番頭さんっ



「もっと戻って～」



「こ・・こうですか?」



「おお～っ!!」



「もう少し、もう少しなんですっ、奥さん・・
　そう、そうだ、秘伝の言葉があるんです・・
　それをクチに出して言いながら、奥さん、
　一気にお尻を戻してください」

「秘伝の言葉・・ですか?」



「そうです、奥さん・・それは・・
　"番頭さん、どうぞ"です」

「はぁ・・」



「いいですか? 奥さん」

「はい」



「番頭さん・・」

「はいっ!!」

「どうぞ・・」



プリーン!!
「そ・・・そうですうぅぅぅぅ、奥さんっ」



「こ・・これは凄い・・」

「あ・・あの・・なにか変な感じが・・」



「ああっと・・」



「なにも変なことはありませんぞ、奥さん」

「そ・・・そうですか?」



後ろに妙な気配を感じて確認する若い奥さん。

「それより、集中ですぞ、振り向いてはいけません!!」

「あ、そうでしたね、ごめんなさい」



再び拭き掃除をはじめる奥さん。

しかし、番頭さんによる奥さんへの陵辱はこれで終わりではなかったのだ。

ピンチだ奥さん、この先いったい何が!?
もしかして番頭さんにだまされてこんなことになってしまうのかっ!?



つづく

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ニコニコギャルの片桐えりりかちゃん！！いつも何をしてくれるかと、ハラハラどっきどき！！生ハメ大好きニコニコギャルえりりかちゃんの淫乱スイッチをマックスONにしたら。。。激しいピストンで暴れまくり、羞恥を煽る中出しアクメ！！！夢中になってザーメンを貪るえりりかちゃんは今までとは一味違う！！お楽しみください！！！

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おパイパン /石坂こひめ

完璧なまでのボディラインを武器に、おマタをギリギリに露出してデビューを飾る150cmの小さなロリ娘「石坂こひめ」ちゃん。Tフロントだの紐だの電マだのって甘っちょろい事を言ってたら驚愕しますよ!この娘はとんでもない特技をもってらっしゃる。それはスーパー潮●き!「潮吹きおパイパン」というタイトルに変更しようかと考えるほど…これ以上は本編でのお楽しみ。あーとんでもない新人がデビューしちゃったもんだ…。。もちろんおマタのみをじっくりと鑑賞できるチャプター「パイパンコレクション」も収録。世界中のωファンの為に!

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放屁ミセス
ご主人にも遠慮する奥様がカメラの前で大放屁。32歳・36歳・50歳の三名の奥様たちの爆音・快音・すかし音に、湿り気たっぷりのビブラート。「若い女性の撮影時と違って、今回は、ウンコをちびってしまったのではないかと疑ってしまうような湿り音を多く聴いた。出産と何か関係でもあるのだろうか。我々の研究課題がまたひとつ増えたようだ。」（監督談） ※本編顔出し


放屁ミセス

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