息子の嫁に全裸で掃除するように強要するスケベ義父
- 2012/06/29
- 02:11
旦那の父親は当初、次男夫婦の家に同居していた。
しかし、ハーフのように美しい次男の嫁の風呂場に侵入し・・
嫁の尻の穴のニオイを嗅いだので追い出されてしまった。
そして、仕方なく長男夫婦の新居に転がり込んできのだ。
父親や本当の家族団らんを知らない裕子は、
「本当の家族として認めてもらいたい」
「お義父さんにも本当の親子として接して欲しい」
と願った。
しかし、父親はとんでもないスケベ爺だった。
絵を描くことを進められた父親は、ウシの乳を描くのに参考として
裕子の乳房を見せろ、と迫った。
第一回「変態オヤジが息子たちの巨乳嫁を陵辱 その1. ~なんでも協力するって言ったじゃないか編~」
第二回「息子の美嫁がハーフっぽいからと、変態オヤジが美嫁の裸を見たがる件」のあらすじだ。
未読の人はまずそちらから。
第一回「変態オヤジが息子たちの巨乳嫁を陵辱 その1. ~なんでも協力するって言ったじゃないか編~」
第二回「息子の美嫁がハーフっぽいからと、変態オヤジが美嫁の裸を見たがる件」
その日も義父は裕子を呼びつけて、とんでもないことを命令し出した。
義父「裕子さんはねぇ、親子とか家族の絆とかがわかってないじゃろ?」
裕子「は・・はい・・」
義父「なんかよそよそしい警戒心を感じるんだなぁ」
裕子「け・・警戒心? 私が・・ですか?」
義父「そこでな、今日からこの家で家事をするときは、全裸でやりなさい」
裕子「ぜ、全裸? 全裸って・・・はだかですか?」
義父「そうだよ、ほかに全裸があるかね?」
裕子「わ、私が、は・・裸で生活するんですか?」
義父「なんだい、その驚きようは・・・
そんなの当たり前じゃないか、次男の奥さんの・・ほら・・
香里奈さん、香里奈さんだって、いつも全裸で家事を
していたぞ」
裕子「か・・香里奈さんっておうちでは、いつも全裸なんですか?」
義父「誰も見ていないんだ、そんなの当然じゃないか」
裕子「え? でもお義父さんが・・」
義父「俺は見ないよ、みるわけないだろ?」
裕子「あ・・そうですよ・・ね?」
義父「だいたい、見たとしても・・家族じゃないか」
義父「なんだい、裕子さんは俺がウソを言っていると
でも思っているのか」
裕子「い・・いえ、でも・・なんで裸で家事を?」
義父「当たり前のことだろ? うちの家系は代々そうなんだよ
いいかぃ、日常のストレスっていうのはだな・・」
裕子「あ・・あ、あの、じゃあ、こうしましょう。
今夜、眞一さんに聞いてみます」
義父「眞一に何を聞くんだよ」
裕子「え? いえ、は・・裸で家事をした方が・・いいか・・」
義父「おう、いいよ。
でも勘違いするなよ、家事をするときだけ、裸だぞ
わしらの前ではちゃんと普通に服を着る・・
食事の時も着ている・・なんも変な話はない」
裕子「は・・はぁ・・」
その夜、深夜遅くに帰宅してヘトヘトの眞一を気遣って
浴室で裕子は聞いた。
裕子「眞一さん・・・あの、お義父さんが・・」
眞一「うん? 父さんが? どうした?」
裕子「お義父さんが私にね・・家にいるときは・・」
眞一「あぁ、父さんが言ってた話な?」
裕子「え? 眞一さんもお義父さんから聞いているの?」
眞一「あぁ、真二のところの・・香里奈さんも
やってるんだって?」
裕子「え? えぇ、そうみたい・・でも、私・・」
眞一「いいじゃないか、お前もやれよ」
裕子「えぇ? 眞一さんまでそんなことを?」
眞一「あぁ、香里奈さんがやってるなら
お前にもできるだろ? ストレス発散にいいんだろ?」
裕子「そんな・・・」
実は会話が噛み合っていなかった。
噛み合わないように父親がなにか言ったのだろう・・
聞き耳を立てる義父。
ニヤリと笑った。
眞一「やってるところ、俺も見たいからさ・・
ビデオカメラで撮っておいてよ」
裕子「え? 眞一さんも・・見たいの?」
眞一「あぁ、撮っとけよ」
裕子「は・・はい・・」
次の朝、裕子は気になって出がけにもう一度、
眞一に話しかけた。
裕子「あの・・ゆうべ話した・・」
眞一「ん? どうした?」
裕子「本当にお義父さんの言うとおりに?」
眞一「あぁ、オヤジさ、真二のところを追い出されて
気が滅入ってるんだよ、あれはあれで
可哀想でさ」
裕子「でも・・」
眞一「何かといろいろ口出ししたいんだよ。
そうじゃなきゃ、不安なんじゃないか?」
裕子「あ、あなた・・でも・・」
眞一「あ、時間だ、急がないと・・行ってくる」
裕子は恥ずかしくてどうしたら良いか解らず、ひとりで立ち尽くしていた。
家の中とはいえ、どうして全裸でいなければならないんだろう・・
裕子「眞一さん・・私・・」
そこへやってくる義父。
義父「裕子さん、どうしたよ、そんなふさぎ込んで・・」
裕子「あ、お義父さん・・」
義父「例の件な・・眞一はなんて言っていた?」
裕子「・・それは・・」
義父「眞一もわしの言うとおりにした方がいい、と言ったろ?」
裕子「・・・・」
義父「わしのことなら心配はいらんよ、部屋から出ないよ」
裕子「い、いえ・・・心配なんて・・」
義父「でも、わしに見られるのは嫌なんだろ?」
裕子「・・・それは・・」
義父「家族なのに・・なぁ」
裕子「・・・・・」
義父「そうだ、出がけに眞一に頼まれてな・・
ビデオカメラを3台、用意しておいた」
裕子「え・・カメラ・・ですか」
義父「もうセットしてあるからな、スイッチを入れれば
いつでも裕子さんの裸が録画できるぞ」
裕子「は・・裸を録画するんですか・・?」
義父「どうしたの? 裕子さん、眞一に頼まれたんだよ
眞一が見るんじゃないか・・キミが全裸で家事を
頑張っているところを」
裕子「そ・・そうですけど・・」
確かに昨晩、眞一はビデオカメラに撮っておいてくれ、と
風呂場で言っていた。
義父「裕子さん・・キミが素っ裸で生活しているところを
眞一が見たがっているんだよ? なんの問題があるんだい?」
裕子「え・・えぇ・・」
義父「さぁ、裕子さん・・早く裸になって・・
掃除とか昼ご飯とか・・な、はじめてみなさい」
裕子「・・・・」
義父「さぁ、さぁ・・裕子さん・・
早く裸になって」
裕子「・・・はぁ」
義父「そうだ、裕子さん・・裸になったら
ビデオカメラに話しかけてくれ・・って
そう眞一が言っていたよ」
裕子「え?・・眞一さんが・・」
裕子「眞一さんが・・そう言っていたんですか?」
義父「そうだよぉ・・どうしたんだ、夫婦のお遊びだと思えば
いいじゃないか・・」
裕子「眞一さんが・・本当に?」
義父「そうだとも・・なんか眞一からもメッセージを
紙に書いておいたって言ってたな
カメラのそばに置いてあるよ」
裕子「本当ですか? 私にメッセージ?」
義父「あぁ、裸になってから読んでくれって」
裕子は部屋に戻ると、いそいそと服を脱いだ。
眞一がそんな風に考えているとは思っていなかった。
自分が変に気を回していただけなんだ、と思った。
下着を脱ぐのに少しためらったが・・・
一気に下着を脱いだ
裕子は一糸まとわぬ全裸になった。
そして義父が自分の部屋に入ったのか確認しながら
リビングに向かった・・
その頃、義父は裕子の行動に聞き耳を立てていた。
裕子が廊下を歩く音がした。
玄関とリビングの方向に向かったな、と思った。
すると自分の部屋をすっかり抜けだし・・
ベランダを通って、寝室をこっそりと抜けて
全裸の裕子を覗きに出かけたのだ。
そんなことは想像もしていない裕子はビデオカメラと
ご主人からとおぼしきメモをみつけた。
「裸で挨拶するところを撮って見せて
おっぱいとお尻もバッチリみせてね」
と書いてあった。
裕子はビデオカメラのスイッチを入れた。
裕子「これでいいのかな?」
裕子「あ・・あなた・・眞一さん、
見てますか? 裕子です」
裕子「お義父さんの・・い・・言うとおり・・に
は・・裸です・・」
裕子「な・・なに・・はなせば・・いいかなぁ」
裕子「あ・・そっか・・おっぱい・・
おっぱい、見せるんだっけ・・
いま・・見せるね」
裕子「えっと・・カメラの向きが・・こう・・
だから・・」
裕子「このへん?」
裕子「眞一さん・・裕子のおっぱい・・見えましたか?」
裕子「そっか、次はお尻・・」
裕子「どうぞ・・」
裕子「あ、これじゃあ・・頭しか見えないや
えーと・・」
裕子「これくらい・・かな?
背中か・・これじゃあ」
裕子「これくらい?
お尻・・見えちゃってる?
恥ずかしい・・」
裕子「お尻・・見えた? 裸だったでしょ?
やっぱり恥ずかしいわ・・」
裕子「それじゃあ、この格好で
今日は家事をがんばります
すごく恥ずかしいけど・・」
裕子「あ、今日はですね、
掃除機をかけるところをみてください
いってきます・・」
罠とも知らずにかわいい言葉を残して全裸で掃除をはじめる裕子さん。
部屋のアチコチにビデオカメラがある。
すけべオヤジの視線もある
義父「しめしめ、素っ裸で掃除していやがるな」
義父「それにしても、すごくスケベそうな身体だなぁ、いっしっし」
(スケベはお前だろう!!)
義父「尻がすごいんだ・・」
義父「あのデカい尻がそそるんだよ・・」
義父「もっと近くで」
義父「おお・・デカ尻が間近で・・」
まさに全裸掃除パラダイスの光景
おっ
おおっ
義父「次は、裕子さんにこの格好で
拭き掃除をやらせたら、どうなるかなぁ、いっしっし(笑)」
裕子さんの爆乳も凄い!!
タレ方もすごい!!
もの凄い!!
こんな角度からはまさに核爆弾!!
まさにトマホーク!!
我慢できません
ちゅど~ん
おや?
おやおや?
おや~ん?
なにやらすごい格好に?
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ズゴーーーーーン
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
素敵すぎる裕子さんの全裸掃除。
果たしてこれからどうなる?
待ってました!! 泣く女「DUGA - 泣く女」
DUGA - 泣く女
ムゲンキラリよりTHE BEST OF 総集編!待ってました~!!スタイル抜群の美女・綾瀬ティアラちゃんの3時間総集編Part oneです!!!1本でも見逃した~!という方でもこれをゲットしたら100倍おいしいですよ~!!ティアラちゃんが本能むき出しで情熱交尾21連発!!止まらない興奮にプライドを捨て尻を突き出して生ハメ懇願&精液懇願!!淫牝化です!!これは見逃せませんよ~!!!
前作『実践!性感マッサージ』で、モデルを努めてくれたのが、加納綾子さん。白い肌と美乳が印象的な女性でした。 彼女をモデルとしたマッサージシーン撮影は予定通り終了したのですが、その後も、彼女は余韻の中におりました。僕の腕の中で、小刻みに体を震わせていた彼女は、「あとは、どんなマッサージをしてくれるのですか?」と尋ねてきました。 そのまま、彼女の白い肌に唇を這わせていくと、点火済みの体は、すぐに反応します。 しばらくすると、彼女の口からは、こんな言葉が・・・。 「(私が)マッサージ、してみようかな」 もともと、エステシャンの資格を持ち、マッサージに関しては、むしろ、施術を行う側に位置する彼女ですから、普通に考えれば、興味を持つことも自然な出来事だといえます。 マッサージパウダーを手にすると、そこから先は、綾子さんによる『逆・性感マッサージ』が始まる状況になってしまいました。 前作で、彼女自身が体験した“サワサワ系タッチ”と、“焦らし作戦”を瞬時にマスターした彼女は、そこから、じっくりと、Hなマッサージを展開していくことになります。 最後は、自身が点火した「男の欲望」を、しっかりと自分の体で受け止めて、予想外のプライベートタイムを終えることになりました。撮影を離れた、自然な綾子さんの姿をご覧ください。(佐藤麻亜宮)※720P・HD映像版です。※収録時間は、約50分です。
おパイパン /桐谷ななみ
人気シリーズ「おパイパン」がとっても綺麗な映像になってリニューアル!第一弾は「桐谷ななみ」ちゃん18歳!こんな少女がフロントギリギリのビキニや紐一本で柔らかな土手を晒し、卑猥な棒状のアレをエッチなところに出し入れし、電マで何度も限界を超えちゃってたとしたら…!!とことん股間に焦点を当てた映像美でパワーアップした「おパイパン」リニューアルver.をご覧ください!もちろんおマタのみをじっくりと鑑賞できるチャプター「パイパンコレクション」も収録。世界中のωファンの為に!
【メニュー】
◆ヒロイン陵辱 系ネタはヒロインの裸 ヒロイン陵辱をどぞ。
◆アイドル好きはヒロインの裸 着エロアイドルをどぞ。
◆キャットファイト好きはヒロインの裸 キャットファイトをどぞ。
◆女教師好きはヒロインの裸 女教師ヒロインをどぞ。
◆陵辱される人妻好きはヒロインの裸 陵辱された人妻をどぞ。
◆盗撮好きはヒロインの裸 ハプニングをどぞ。
◆アスリート好きはヒロインの裸 アスリートの裸をどぞ。
◆人気のあった記事が見たい場合はヒロインの裸 人気があったベスト記事をどぞ。
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裕子「は・・はい・・」
義父「なんかよそよそしい警戒心を感じるんだなぁ」
裕子「け・・警戒心? 私が・・ですか?」
義父「そこでな、今日からこの家で家事をするときは、全裸でやりなさい」
裕子「ぜ、全裸? 全裸って・・・はだかですか?」
義父「そうだよ、ほかに全裸があるかね?」
裕子「わ、私が、は・・裸で生活するんですか?」
義父「なんだい、その驚きようは・・・
そんなの当たり前じゃないか、次男の奥さんの・・ほら・・
香里奈さん、香里奈さんだって、いつも全裸で家事を
していたぞ」
裕子「か・・香里奈さんっておうちでは、いつも全裸なんですか?」
義父「誰も見ていないんだ、そんなの当然じゃないか」
裕子「え? でもお義父さんが・・」
義父「俺は見ないよ、みるわけないだろ?」
裕子「あ・・そうですよ・・ね?」
義父「だいたい、見たとしても・・家族じゃないか」
義父「なんだい、裕子さんは俺がウソを言っていると
でも思っているのか」
裕子「い・・いえ、でも・・なんで裸で家事を?」
義父「当たり前のことだろ? うちの家系は代々そうなんだよ
いいかぃ、日常のストレスっていうのはだな・・」
裕子「あ・・あ、あの、じゃあ、こうしましょう。
今夜、眞一さんに聞いてみます」
義父「眞一に何を聞くんだよ」
裕子「え? いえ、は・・裸で家事をした方が・・いいか・・」
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裕子「は・・はぁ・・」
その夜、深夜遅くに帰宅してヘトヘトの眞一を気遣って
浴室で裕子は聞いた。
裕子「眞一さん・・・あの、お義父さんが・・」
眞一「うん? 父さんが? どうした?」
裕子「お義父さんが私にね・・家にいるときは・・」
眞一「あぁ、父さんが言ってた話な?」
裕子「え? 眞一さんもお義父さんから聞いているの?」
眞一「あぁ、真二のところの・・香里奈さんも
やってるんだって?」
裕子「え? えぇ、そうみたい・・でも、私・・」
眞一「いいじゃないか、お前もやれよ」
裕子「えぇ? 眞一さんまでそんなことを?」
眞一「あぁ、香里奈さんがやってるなら
お前にもできるだろ? ストレス発散にいいんだろ?」
裕子「そんな・・・」
実は会話が噛み合っていなかった。
噛み合わないように父親がなにか言ったのだろう・・
聞き耳を立てる義父。
ニヤリと笑った。
眞一「やってるところ、俺も見たいからさ・・
ビデオカメラで撮っておいてよ」
裕子「え? 眞一さんも・・見たいの?」
眞一「あぁ、撮っとけよ」
裕子「は・・はい・・」
次の朝、裕子は気になって出がけにもう一度、
眞一に話しかけた。
裕子「あの・・ゆうべ話した・・」
眞一「ん? どうした?」
裕子「本当にお義父さんの言うとおりに?」
眞一「あぁ、オヤジさ、真二のところを追い出されて
気が滅入ってるんだよ、あれはあれで
可哀想でさ」
裕子「でも・・」
眞一「何かといろいろ口出ししたいんだよ。
そうじゃなきゃ、不安なんじゃないか?」
裕子「あ、あなた・・でも・・」
眞一「あ、時間だ、急がないと・・行ってくる」
裕子は恥ずかしくてどうしたら良いか解らず、ひとりで立ち尽くしていた。
家の中とはいえ、どうして全裸でいなければならないんだろう・・
裕子「眞一さん・・私・・」
そこへやってくる義父。
義父「裕子さん、どうしたよ、そんなふさぎ込んで・・」
裕子「あ、お義父さん・・」
義父「例の件な・・眞一はなんて言っていた?」
裕子「・・それは・・」
義父「眞一もわしの言うとおりにした方がいい、と言ったろ?」
裕子「・・・・」
義父「わしのことなら心配はいらんよ、部屋から出ないよ」
裕子「い、いえ・・・心配なんて・・」
義父「でも、わしに見られるのは嫌なんだろ?」
裕子「・・・それは・・」
義父「家族なのに・・なぁ」
裕子「・・・・・」
義父「そうだ、出がけに眞一に頼まれてな・・
ビデオカメラを3台、用意しておいた」
裕子「え・・カメラ・・ですか」
義父「もうセットしてあるからな、スイッチを入れれば
いつでも裕子さんの裸が録画できるぞ」
裕子「は・・裸を録画するんですか・・?」
義父「どうしたの? 裕子さん、眞一に頼まれたんだよ
眞一が見るんじゃないか・・キミが全裸で家事を
頑張っているところを」
裕子「そ・・そうですけど・・」
確かに昨晩、眞一はビデオカメラに撮っておいてくれ、と
風呂場で言っていた。
義父「裕子さん・・キミが素っ裸で生活しているところを
眞一が見たがっているんだよ? なんの問題があるんだい?」
裕子「え・・えぇ・・」
義父「さぁ、裕子さん・・早く裸になって・・
掃除とか昼ご飯とか・・な、はじめてみなさい」
裕子「・・・・」
義父「さぁ、さぁ・・裕子さん・・
早く裸になって」
裕子「・・・はぁ」
義父「そうだ、裕子さん・・裸になったら
ビデオカメラに話しかけてくれ・・って
そう眞一が言っていたよ」
裕子「え?・・眞一さんが・・」
裕子「眞一さんが・・そう言っていたんですか?」
義父「そうだよぉ・・どうしたんだ、夫婦のお遊びだと思えば
いいじゃないか・・」
裕子「眞一さんが・・本当に?」
義父「そうだとも・・なんか眞一からもメッセージを
紙に書いておいたって言ってたな
カメラのそばに置いてあるよ」
裕子「本当ですか? 私にメッセージ?」
義父「あぁ、裸になってから読んでくれって」
裕子は部屋に戻ると、いそいそと服を脱いだ。
眞一がそんな風に考えているとは思っていなかった。
自分が変に気を回していただけなんだ、と思った。
下着を脱ぐのに少しためらったが・・・
一気に下着を脱いだ
裕子は一糸まとわぬ全裸になった。
そして義父が自分の部屋に入ったのか確認しながら
リビングに向かった・・
その頃、義父は裕子の行動に聞き耳を立てていた。
裕子が廊下を歩く音がした。
玄関とリビングの方向に向かったな、と思った。
すると自分の部屋をすっかり抜けだし・・
ベランダを通って、寝室をこっそりと抜けて
全裸の裕子を覗きに出かけたのだ。
そんなことは想像もしていない裕子はビデオカメラと
ご主人からとおぼしきメモをみつけた。
「裸で挨拶するところを撮って見せて
おっぱいとお尻もバッチリみせてね」
と書いてあった。
裕子はビデオカメラのスイッチを入れた。
裕子「これでいいのかな?」
裕子「あ・・あなた・・眞一さん、
見てますか? 裕子です」
裕子「お義父さんの・・い・・言うとおり・・に
は・・裸です・・」
裕子「な・・なに・・はなせば・・いいかなぁ」
裕子「あ・・そっか・・おっぱい・・
おっぱい、見せるんだっけ・・
いま・・見せるね」
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だから・・」
裕子「このへん?」
裕子「眞一さん・・裕子のおっぱい・・見えましたか?」
裕子「そっか、次はお尻・・」
裕子「どうぞ・・」
裕子「あ、これじゃあ・・頭しか見えないや
えーと・・」
裕子「これくらい・・かな?
背中か・・これじゃあ」
裕子「これくらい?
お尻・・見えちゃってる?
恥ずかしい・・」
裕子「お尻・・見えた? 裸だったでしょ?
やっぱり恥ずかしいわ・・」
裕子「それじゃあ、この格好で
今日は家事をがんばります
すごく恥ずかしいけど・・」
裕子「あ、今日はですね、
掃除機をかけるところをみてください
いってきます・・」
罠とも知らずにかわいい言葉を残して全裸で掃除をはじめる裕子さん。
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すけべオヤジの視線もある
義父「しめしめ、素っ裸で掃除していやがるな」
義父「それにしても、すごくスケベそうな身体だなぁ、いっしっし」
(スケベはお前だろう!!)
義父「尻がすごいんだ・・」
義父「あのデカい尻がそそるんだよ・・」
義父「もっと近くで」
義父「おお・・デカ尻が間近で・・」
まさに全裸掃除パラダイスの光景
おっ
おおっ
義父「次は、裕子さんにこの格好で
拭き掃除をやらせたら、どうなるかなぁ、いっしっし(笑)」
裕子さんの爆乳も凄い!!
タレ方もすごい!!
もの凄い!!
こんな角度からはまさに核爆弾!!
まさにトマホーク!!
我慢できません
ちゅど~ん
おや?
おやおや?
おや~ん?
なにやらすごい格好に?
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
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素敵すぎる裕子さんの全裸掃除。
果たしてこれからどうなる?
待ってました!! 泣く女「DUGA - 泣く女」
DUGA - 泣く女
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おパイパン /桐谷ななみ
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◆盗撮好きはヒロインの裸 ハプニングをどぞ。
◆アスリート好きはヒロインの裸 アスリートの裸をどぞ。
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