ヒロインの裸 FC2

近くの商店街でもきれいだと噂になるくらいの美人の若奥様、
優子は旦那と幸せに暮らしていたが、ただ一点だけ悩みを持っていた。



それは事業に失敗し、毎日家でブラブラしていて
挙げ句に多額の借金を抱えた、同居する義理の兄だった。



義兄は商店街の人たちから借りた借金の返済に迫られていたが、
商店街のみんなが憧れている弟の妻を盗撮し、そのビデオを渡すことで
返済を待ってもらうという条件をもらっていた。



義兄「優子さんの服の上から、オッパイをハミ出させてくれれば、
　　　それを撮影した写真でなんとか誤魔化すよ」
優子「そ・・そんな・・・そんなことできません」



義兄「じゃあ、優子さんは、トイレで大便しているところを僕に盗撮されるのと、



義兄「乳首をチラリとハミ出させるのとでは、どっちがいいんだい?」
優子「・・・」



こうして恥ずかしい写真を義兄に撮らせることを同意してしまった優子は
今度は笑顔の写真を撮らせて欲しい、という義兄の申し出に、
渋々応じてしまう。



しかし実際は、同じ「顔の写真」でも、笑顔とはほど遠い破廉恥な
顔虐された「猥褻顔の写真」だった。




優子はお義兄さんの前で、鼻水とヨダレを垂れ流し、ハナクソまで丸見えの
恥ずかしい顔を見られた挙げ句に
ふと感情に支配された、みだらな声と行為まで晒してしまった。



ここまでが前回までのあらすじ。(未読の人はこちらから)

義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その1. 乳首写真

義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その2. 顔虐写真


義兄の度重なるセクハラな行為を、美人妻の優子はご主人に打ち明けようと決心した。

義兄とこのままオカしな関係を続けているのは、ご主人に何か、隠しごとをしているようで嫌だったのだ・・



「あの・・あなた・・」
「うん?」

いつも深夜に帰宅するご主人に相談するにはベッドの上でしかなかった。



「お義兄さんのことなんです・・」
「おう、どうしたんだ?」



「言いにくいんですが・・最近、変なんですよ、お義兄さん」
「変? 変ってなにが・・」

「何が・・って・・その・・」
「なんだよ」
「わたしに・・へ、変なことを・・するんです」



「変なこと? 変なことって・・どんなことだよ」
「そ・・それは・・」
優子は口に出して言うことができず、クチビルを噛みしめた。



「変なことってどんなことだ?」
ご主人はもう一度聞いた。

「し、写真を撮ったり・・」



「写真? 写真撮るのが変なことなのか? どんな写真だよ」
優子は、詳しく説明しようとしたが、大便しているところの
写真を要求されたり、卑猥な顔の写真を撮られた、とはクチに出すことが
できなかった。



「お前、なんか妄想癖でもあるんじゃないか?」
「も、妄想? あなた・・そんなんじゃ・・
　だってお義兄さん、いっぱい借金があって・・」



「おいおい、育ちのいいお嬢様のお前には解らないかもしれないけど、
　事業に失敗したら借金くらい背負うものなんだよ」
「で・・でも・・」



「兄貴が借金で苦しんでるんだ、弟の嫁として少しは我慢してくれよ」
「え!?」



「お前からみたら他人かもしれないけどさ・・」
「そんな、わたしだってお義兄さんのお手伝いになるならと・・」



「家族なんだからさ、お前も自分のことは少し我慢して
　兄貴に協力してやってくれよ」
「そんな・・」



「そうだよ、兄貴の言うことはさ、俺の頼みだと思ってさ、
　なんでも言うこと聞いてやってよ・・つらい境遇なんだからさ」
「・・・・・」



そう言うと、すぐに寝息を立て始めた。
「あなた・・」



ご主人のひとことに傷ついた優子は
ひとり寝室を出て階段に座り込んでいた。



物音に気付いた義兄が、座り込む優子を見ていた。



"夫はお義兄さんが私にしていることを理解しようとしているのだろうか"
"私がこれからどんなことを要求されるのか不安で仕方ないのに"



優子はそう思うと悲しくて涙があふれ出てきた。



次の朝、ご主人をいつものように送り出す優子さん。



やはり義兄は待ち構えていて、優子に声を掛けた。

「優子さん、夕べは弟になにやら相談したみたいだね」
「え? ・・あ、そのぅ」



「弟が朝、出がけに僕に"僕の妻にはなんでも言ってくれ、
　協力するように言っておいたから" って言うんだよ」
「え・・あ・・それは・・」



「それを商店街のみんなにすぐに伝えたらさ・・大喜びでさ、
　さっそく、今日も頼みたいことがあるんだよ」
「き・・今日も?」



「そんなに怖い顔するなって・・。
　今日もさ、ただ、顔を写真で撮りたいんだよ・・
　あ、そうそう今日はね、商店街で写真館やってる・・
　山田さんところに来てくれるかな?」
「・・・そんな」



「いやとは言えないよね?」
「・・・・」



「じゃあ、11時に・・」

言われたとおり優子は写真館をやっている山田さんの自宅を訪ねた。



大きな旧家なのですぐに解った。
山田さんの自宅には義兄も来ていて、招かれるまま家に上がった。



優子は義兄は借金に苦しんでいるだけで悪い人ではない、というご主人の
言葉を信じてみよう、と思った。

「優子さん、こっちです」



「あっ」
優子はおもむろに手をつかまれ、バンザイのポーズをとらされたので
思わず声を上げた。



「お、お義兄さん・・」

山田が優子の手をつかんで持ち上げていた。
優子の呼びかけを無視するように、義兄が笑いながら山田に言った。
「ほら、こんなに脇の下が汗ばんで・・」



「えっ!?」
優子は緊張のあまり、自分が汗をかいていることは解っていたので
義兄の思わぬひと言に恥辱が走った。



「い・・いや・・恥ずかしい・・」



義兄のひとことで山田も言った。
「本当だ・・脇の汗が凄いなぁ、さぞ強烈なニオイでしょうな」
「あはははは」
ふたりで笑った。



スーカ、スーカ・・
山田が優子の脇のニオイを嗅いだ。
優子は目を伏せて耐えた。



義兄が借金を待ってもらうためだ・・優子はそう思って
我慢した・・ご主人の言いつけを守るためでもあった。

優子の汗ばんだ脇のニオイを嗅ぐのに満足すると、
山田と義兄は優子を奥の部屋に通し、なにやら大きな器具に
優子のクビを固定した。



優子はなんだか理解できずに目を白黒させていると、やがて両腕も固定された。

「あ・・あの・・」



完全に動けなかった。

「ここを、こうにいきましょうか」
「あぁ、そうですね・・」
ジャキジャキ・・
何かを切る音がした・・



「ほーう・・」
「ふふふ、山田さん、念願がかないますね」
ジャキジャキ・・
また、何かを切る音がしてバサッと床に落ちた。



「念願が叶いましたね・・夢にまで見たんですよ・・
　思ったとおりのパンティだ」
「いよいよご対面ですね・・」
「ひっひっひ」

ジョキっ

「いやっ!!」



優子は自分のクビから下で起こっていることを理解した。
自分の服がハサミで切られて無残にも落とされ、
いまパンティが引っ張られて、切り落とされたのだ・・

「おおおーーーーっ」
「意外とボーボーですね、こりゃあ、ひどい」
「手入れをする性格だと思っていましたがね」
「ははは、じゃ、顔の方に取りかかりますよ」



「ひっ」

また、変な器具が出てきた、優子は思った。
また、あんな顔の写真を撮られるのだろうか・・
「お義兄さん・・あの、や・・やめて・・いや・・いやです」



「うぐ・・ふぐぅぅっ」
みるみるうちに器具が顔にはめ込まれ、優子の美しい顔は無残にもゆがんだ。


優子さんは叫んだ。
「お・・おにいはんっ、い・・いいかへんに・・ひ、ひないと、
　お・おほりまふよっ」



パシャパシャパシャ!!

カメラのフラッシュの閃光が光り、優子のゆがんだ顔が
連写で撮られた。

「ひ・・・ひやぁぁぁ・・・」



「はははは、すごい顔ですなぁ」
「これもまた、夢に見た瞬間・・・ですな? ひっひっひ」

「さあ、スケベな下着を着けさせて記念撮影といきますか・・」
優子はクビから下は既に素っ裸にされていて、
これから逆に卑猥な下着を着けさせられるのだ、ということを
会話から悟った・・

どうなる美人妻!!

その4につづく。
義理の兄や商店街のオッさん達にいたぶられる若妻 その4. 崩壊

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つるるんぱいんぱいん ~初海りか引退作~/ 初海りか。
これはヤバすぎる。

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ワルノリ / 木嶋のりこ。
なにやってんだよ、こいつは。

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坂下亜由美　23歳　キャバ嬢ある日の夕方、鬼畜達が餌食を探して徘徊していると、出勤前のキャバ嬢「亜由美」が歩いてきた。鬼畜の一人がこの前行った店のキャバ嬢である。即座に声を掛け、美容室まで車で送ってやると騙しそのまま拉致してしまった。「亜由美」は明るい性格でなかなかの美巨乳の持ち主。鬼畜たちの毒牙にかかり「逝かせ拷問」の餌食と化す。強制アクメにどこまで耐えられるのであろうか？「亜由美」を拉致した姿で縛り上げ天井より吊るす。白く透き通るような美巨乳を揉みまくり露にすれば、思ったとおりナイスボディのエロカワ女である。超強力電マを下着の中に放り込み、放置プレイを楽しむ。これでもかと秘貝を淫具で責めまくれば絶叫を連呼し痙攣して逝く。何度も何度も逝かせまくるアクメ拷問。壊れてしまう程、徹底的に「亜由美」の秘貝を容赦なく責め続ける。白目を剥き淫汁を噴出しながら昇天を迎える。やがて淫狂したキャバ嬢は鬼畜たちの生淫棒で突きまくられ肢体を痙攣させ光り濡れた秘貝に多量の白淫液を注ぎ込まれる。

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二人だけのHな空間で本気で気持ち良くなることだけを考えてハメました。濡れ度や本気汁重視の方には必見の映像です。アイドル系が好きな方はご遠慮ください。

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