コスプレイダー三姉妹、教授を救えっ!!
- 2008/12/04
- 08:33
リクエストを頂きましたので、
コスプレイダーを外伝で再登場。
森崎博士が開発したコスプレイドシステムによって、スーパーヒロインに変身するコスプレイダー3姉妹。
長女は、♪この頃、流行の美熟女は~、お尻のおっきな美熟女~
の奈々子。年老いた森崎教授の面倒を見ている。
次女は超美女のリコ。すげ~、カッコいい。
そして三女はまだ学生の純だ。
悪の帝王はコスプレイダーシステムの秘密を暴き、開発させるために、
森崎教授と吹雪教授を襲った。
「お前達は何者だ」
「イーッ!!」
「イーッ」
「うわっ」
長女奈々子は必死に抵抗するが、シャワーから出たところを
襲われたこともあり苦戦。
「イーッ」
「きゃっ…教授を狙って来たのね!!」
「いい女だな、裸を見せろ!! イーッ!!」
「きゃああぁぁ、ひ・・卑怯よ・・」
更に裸を見られそうになり、必死で隠す奈々子。
そのスキにふたりの教授は屋上へと連れ去られてしまう。
変身して後を追おうとする奈々子だが、戦闘員が立ちはだかる。
「リコ、純、教授たちがさらわれるわっ、手を貸して!!」
「わかった!!」
その知らせをテレパシーで聞いた妹リコも
コスプレイダーに変身し、屋上の教授を救出に向かう。
リコが駆けつけ、屋上でのバトル。
「教授は渡さないわっ、覚悟しなさい!!」
圧倒的な強さで戦いを優位に進めるリコ。
「待てっ!!」
奈々子も応戦してついに屋上へ。
奈々子も屋上に駆けつけ、バトルに参加。
「くっくっく、コスプレイダー、教授を殺してもいいのか?」
「なんですって・・」
「ひ・・卑怯な・・・」
「うわっ、助けてくれぇぇ」
「手を出すなコスプレイダー」
「うぅぅ・・」
「2人の教授と熟女の方のコスプレイダーだけでも連れて行け!!」
「きゃあぁぁ・・・」
「奈々子ぉ、リコぉぉ・・・」
「お姉ちゃん!! 吹雪教授っ!!」
拉致される3人、必死に食い下がるリコだったが・・
「おねぇちゃん・・教授・・・」
そしてアジトでは、吹雪教授にコスプレイドシステムの開発をさせ、
森崎教授と奈々子には拷問が始まろうとしていた。
「ようこそ・・森崎教授・・そして・・コスプレイダー」
「教授を解放しなさい」
「コスプレイドシステムはどこだ」
「言えば教授を解放してくれるの?」
「約束しよう」
「コスプレイドシステムの秘密は私の身体の中よ」
「なに?」
「私の身体の中から秘密を奪うといいわ」
「ほほ~う、なるほど・・」
「さぁ、教授に用はないはず、はなしなさい」
その頃、純がアジトの入り口から侵入していた。
「スキだらけなのよっ、えいっ」
ウギャッ!!
「ちょろいもんね・・教授はどこかしら?」
純はアジトの中枢へと進む。
「だ・・誰だ、お前は」
「バレたか」
「何者だ」
「変身、コスプレイダー!!」
純は変身した。
「お・・お前はコスプレイダー!!」
「そうよ、教授とお姉ちゃんを返してもらいに来たのよ」
「ふざけるな、小娘め」
「コスプレイド・・ビーム!!」
ババッ!!
「うぎゃぁぁぁ」
「どうかしら、小娘のビームの味は?」
「くそぅ・・教授がどうなってもいいのか?」
「え?」
「純くんっ!!」
「教授ぅ・・」
「おとなしくしてもらおうか・・」
「うーん、もうっ・・・これからってときに」
「ふっふっふ・・」
「私をどうする気?」
「コスプレイドシステムはお前たちの身体の中にあるそうだな」
「・・ふん・・誰が言うもんですか」
「身体の中のものを出してもらおう」
「えーっ、いやぁっ、何でこうなるのよ・・」
「ジタバタするな・・」
「お前達、人類は、これを尻からぶち込むと、
身体の中の秘密がみんな出てくるそうだな」
「・・・そんな・・・いやぁ・・出てくるわけないじゃない」
「ボス、やっちまいましょう!!」
戦闘員達がうれしそうに騒ぐ。
「さぁ、尻の穴を見せろ!!」
「やめてぇ・・」
「コスプレイダーはどんな尻の穴なのか、見たかったんだよ」
「いや・・へ・・変態・・」
ちょうどその頃、姉のリコも別の入り口から
アジトに潜入していた。
「とうっ、えいっ」
襲いかかるアンドロイド戦闘員。
しかし、リコの前には敵ではない。
「静かにしてね・・」
「グヘッ、グヘッ・・・」
突然怪人が現れた。
「出たわね・・教授はどこ?
捕らえたコスプレイダーはどこなの?」
「グヘッ、グヘッ・・・お前の妹ならそこにいるぞ」
「な・・なんですって、純が?」
「ほら、そこでケツ丸出しでな」
「ごめんね・・お姉ちゃん、ごめんね」
「じ・・純っ!!」
「お前達・・純に何をするつもりなの?」
「かんちょぉぉぉ」
「え? なに?」
「かんちょおおお」
「な、何ですって!!」
「かんちょぉぉ、だよ、グヘッグヘッ
コスプレイドシステムを体内から出させるのだ」
「うそぉぉぉ・・お姉ちゃん」
「な・・なんてことを・・」
吹雪教授が叫ぶ。
「そ・・そんなことをしてもシステムは出ないぞ・・」
「なんだと・・本当か」
「お前達、システムを狙って・・・」
「博士、リコ、本当なのか?」
「あ、当たり前でしょ、
浣腸なんかしても・・そ、そんなもの出ないわ」
リコが叫ぶ。
「ふむ、では浣腸をすると・・何が出るんだ?」
「う・・・」
「純に浣腸をすると・・いったい何が出るんだ?」
「そんなことをしたら・・」
言葉に詰まるリコ・・
「何が出るんだ、言うんだ、リコっ?」
「・・・それは・・」
「言え、言うんだ、リコ!!」
「浣腸なんかしたら・・出るのは・・
う・・・う・・う・・
う・・うんち・・よ」
「グヘッ、グヘッ・・・」
戦闘員たちも笑い出す・・
「それもいいなぁ」
「見たいなぁ」
「どんなうんちかなぁ・・」
「グヘヘッ、戦闘員達は、お前の妹のうんちを見たいようだな」
「いやぁ・・お姉ちゃん、助けてぇぇぇ
いやぁぁ」
「やめてっ・・・妹をはなしなさい!!」
「冗談じゃない、うんち、見るんだ・・」
「ま・・まって・・妹のかわりに・・
私が・・」
「なんだ・・?」
「私が身代わりになるわ。
身代わりになって・・・かわりに・・・
だから妹には手を出さないで!!」
「ほ~う、お前が代わりになんだ・・?」
「か、代わりに・・私に浣腸・・を
し、・・しなさいよ」
「なに?」
「代わりに浣腸するとお前は何をするんだ・・」
「私に・・浣腸をしたら・・」
「お前が・・代わりに? 何をする?」
「私・・が・・・
う・・うんちをするわ・・」
「俺たちは純のうんちが見たいんだ」
「そ、そんな・・」
「純のうんちを見せろ!!」
「ま、待って・・ね・・
わ・・私のも・・見たい・・でしょ?」
「純に浣腸を!!」
「待って!! お・・お願い・・
私に・・・」
「私に、なんだ?」
「私に・・か・・・浣腸・・して」
「お姉ちゃん・・」
「ぐへへへ、いいザマだ」
「・・・・」
「お前が・・うんちするのか?」
「・・・・えぇ」
「みんなの前で・・か?」
「そ・・そうね、みんなの・・前・・で・・」
「オナラもするか?」
「うっ・・」
言葉に詰まるリコ。
妹が叫ぶ。
「お姉ちゃん、そんなのダメぇぇ」
「グヘヘヘ・・オナラもするのか?」
「・・・す・・するわ」
「へっへっへっへ」
「・・・」
「みんなの方に尻を向けてすると約束するか?」
「・・・する」
「ちゃんと言え!!」
「み・・みんな方にお尻を向けて・・
する・・わ」
「尻の穴を見せながらか?」
「お・・お尻・・を・・みんなに向けて・・お尻の穴を
見せながら・・する・・」
「なにをっ?
ちゃんと言わないと妹を・・」
「わかったわ、待って、言うわ・・」
「お姉ちゃん・・」
「わ、私のお尻の穴を・・みんなに・・み、見せ・・ながら・・
う・・うんち・・と・・オナラを・・する・・
だから・・・私の・・を・・見て・・」
「ははははは、わーはっはっは」
「り・・リコ・・」
「おねぇちゃん・・」
ガンバレ!! コスプレイダー。
屈辱に負けるなコスプレイダー!!
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悪の帝王はコスプレイダーシステムの秘密を暴き、開発させるために、
森崎教授と吹雪教授を襲った。
「お前達は何者だ」
「イーッ!!」
「イーッ」
「うわっ」
長女奈々子は必死に抵抗するが、シャワーから出たところを
襲われたこともあり苦戦。
「イーッ」
「きゃっ…教授を狙って来たのね!!」
「いい女だな、裸を見せろ!! イーッ!!」
「きゃああぁぁ、ひ・・卑怯よ・・」
更に裸を見られそうになり、必死で隠す奈々子。
そのスキにふたりの教授は屋上へと連れ去られてしまう。
変身して後を追おうとする奈々子だが、戦闘員が立ちはだかる。
「リコ、純、教授たちがさらわれるわっ、手を貸して!!」
「わかった!!」
その知らせをテレパシーで聞いた妹リコも
コスプレイダーに変身し、屋上の教授を救出に向かう。
リコが駆けつけ、屋上でのバトル。
「教授は渡さないわっ、覚悟しなさい!!」
圧倒的な強さで戦いを優位に進めるリコ。
「待てっ!!」
奈々子も応戦してついに屋上へ。
奈々子も屋上に駆けつけ、バトルに参加。
「くっくっく、コスプレイダー、教授を殺してもいいのか?」
「なんですって・・」
「ひ・・卑怯な・・・」
「うわっ、助けてくれぇぇ」
「手を出すなコスプレイダー」
「うぅぅ・・」
「2人の教授と熟女の方のコスプレイダーだけでも連れて行け!!」
「きゃあぁぁ・・・」
「奈々子ぉ、リコぉぉ・・・」
「お姉ちゃん!! 吹雪教授っ!!」
拉致される3人、必死に食い下がるリコだったが・・
「おねぇちゃん・・教授・・・」
そしてアジトでは、吹雪教授にコスプレイドシステムの開発をさせ、
森崎教授と奈々子には拷問が始まろうとしていた。
「ようこそ・・森崎教授・・そして・・コスプレイダー」
「教授を解放しなさい」
「コスプレイドシステムはどこだ」
「言えば教授を解放してくれるの?」
「約束しよう」
「コスプレイドシステムの秘密は私の身体の中よ」
「なに?」
「私の身体の中から秘密を奪うといいわ」
「ほほ~う、なるほど・・」
「さぁ、教授に用はないはず、はなしなさい」
その頃、純がアジトの入り口から侵入していた。
「スキだらけなのよっ、えいっ」
ウギャッ!!
「ちょろいもんね・・教授はどこかしら?」
純はアジトの中枢へと進む。
「だ・・誰だ、お前は」
「バレたか」
「何者だ」
「変身、コスプレイダー!!」
純は変身した。
「お・・お前はコスプレイダー!!」
「そうよ、教授とお姉ちゃんを返してもらいに来たのよ」
「ふざけるな、小娘め」
「コスプレイド・・ビーム!!」
ババッ!!
「うぎゃぁぁぁ」
「どうかしら、小娘のビームの味は?」
「くそぅ・・教授がどうなってもいいのか?」
「え?」
「純くんっ!!」
「教授ぅ・・」
「おとなしくしてもらおうか・・」
「うーん、もうっ・・・これからってときに」
「ふっふっふ・・」
「私をどうする気?」
「コスプレイドシステムはお前たちの身体の中にあるそうだな」
「・・ふん・・誰が言うもんですか」
「身体の中のものを出してもらおう」
「えーっ、いやぁっ、何でこうなるのよ・・」
「ジタバタするな・・」
「お前達、人類は、これを尻からぶち込むと、
身体の中の秘密がみんな出てくるそうだな」
「・・・そんな・・・いやぁ・・出てくるわけないじゃない」
「ボス、やっちまいましょう!!」
戦闘員達がうれしそうに騒ぐ。
「さぁ、尻の穴を見せろ!!」
「やめてぇ・・」
「コスプレイダーはどんな尻の穴なのか、見たかったんだよ」
「いや・・へ・・変態・・」
ちょうどその頃、姉のリコも別の入り口から
アジトに潜入していた。
「とうっ、えいっ」
襲いかかるアンドロイド戦闘員。
しかし、リコの前には敵ではない。
「静かにしてね・・」
「グヘッ、グヘッ・・・」
突然怪人が現れた。
「出たわね・・教授はどこ?
捕らえたコスプレイダーはどこなの?」
「グヘッ、グヘッ・・・お前の妹ならそこにいるぞ」
「な・・なんですって、純が?」
「ほら、そこでケツ丸出しでな」
「ごめんね・・お姉ちゃん、ごめんね」
「じ・・純っ!!」
「お前達・・純に何をするつもりなの?」
「かんちょぉぉぉ」
「え? なに?」
「かんちょおおお」
「な、何ですって!!」
「かんちょぉぉ、だよ、グヘッグヘッ
コスプレイドシステムを体内から出させるのだ」
「うそぉぉぉ・・お姉ちゃん」
「な・・なんてことを・・」
吹雪教授が叫ぶ。
「そ・・そんなことをしてもシステムは出ないぞ・・」
「なんだと・・本当か」
「お前達、システムを狙って・・・」
「博士、リコ、本当なのか?」
「あ、当たり前でしょ、
浣腸なんかしても・・そ、そんなもの出ないわ」
リコが叫ぶ。
「ふむ、では浣腸をすると・・何が出るんだ?」
「う・・・」
「純に浣腸をすると・・いったい何が出るんだ?」
「そんなことをしたら・・」
言葉に詰まるリコ・・
「何が出るんだ、言うんだ、リコっ?」
「・・・それは・・」
「言え、言うんだ、リコ!!」
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う・・・う・・う・・
う・・うんち・・よ」
「グヘッ、グヘッ・・・」
戦闘員たちも笑い出す・・
「それもいいなぁ」
「見たいなぁ」
「どんなうんちかなぁ・・」
「グヘヘッ、戦闘員達は、お前の妹のうんちを見たいようだな」
「いやぁ・・お姉ちゃん、助けてぇぇぇ
いやぁぁ」
「やめてっ・・・妹をはなしなさい!!」
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「ま・・まって・・妹のかわりに・・
私が・・」
「なんだ・・?」
「私が身代わりになるわ。
身代わりになって・・・かわりに・・・
だから妹には手を出さないで!!」
「ほ~う、お前が代わりになんだ・・?」
「か、代わりに・・私に浣腸・・を
し、・・しなさいよ」
「なに?」
「代わりに浣腸するとお前は何をするんだ・・」
「私に・・浣腸をしたら・・」
「お前が・・代わりに? 何をする?」
「私・・が・・・
う・・うんちをするわ・・」
「俺たちは純のうんちが見たいんだ」
「そ、そんな・・」
「純のうんちを見せろ!!」
「ま、待って・・ね・・
わ・・私のも・・見たい・・でしょ?」
「純に浣腸を!!」
「待って!! お・・お願い・・
私に・・・」
「私に、なんだ?」
「私に・・か・・・浣腸・・して」
「お姉ちゃん・・」
「ぐへへへ、いいザマだ」
「・・・・」
「お前が・・うんちするのか?」
「・・・・えぇ」
「みんなの前で・・か?」
「そ・・そうね、みんなの・・前・・で・・」
「オナラもするか?」
「うっ・・」
言葉に詰まるリコ。
妹が叫ぶ。
「お姉ちゃん、そんなのダメぇぇ」
「グヘヘヘ・・オナラもするのか?」
「・・・す・・するわ」
「へっへっへっへ」
「・・・」
「みんなの方に尻を向けてすると約束するか?」
「・・・する」
「ちゃんと言え!!」
「み・・みんな方にお尻を向けて・・
する・・わ」
「尻の穴を見せながらか?」
「お・・お尻・・を・・みんなに向けて・・お尻の穴を
見せながら・・する・・」
「なにをっ?
ちゃんと言わないと妹を・・」
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「お姉ちゃん・・」
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う・・うんち・・と・・オナラを・・する・・
だから・・・私の・・を・・見て・・」
「ははははは、わーはっはっは」
「り・・リコ・・」
「おねぇちゃん・・」
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屈辱に負けるなコスプレイダー!!
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